減価償却費等の販管費増加による減益
FY2019-Q1に初出。13回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載は2026-07-30。
北海道瓦斯がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。6社中2社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。
- FY2026-H1戦略的経費増加下で増益有価証券報告書
「経常利益は、スマートメーターやDX分野等の戦略的経費が増加したものの、ガス・電力販売量の増加等により、同40.3%増の6,863百万円となり、親会社株主に帰属する中間純利益は、同40.6%増の4,899百万円となりました。」
スマートメーターやDX分野等の戦略的経費は増加したが、販売量増加等により経常利益・中間純利益は増加した。 - FY2025-H1戦略的経費増加による減益有価証券報告書
「経常利益は、家庭用電力販売量は増加したものの、システム関連費用等の戦略的経費の増加により、同21.4%減の4,892百万円となり、親会社株主に帰属する中間純利益は、同21.4%減の3,485百万円となりました。」
システム関連費用等の戦略的経費の増加が、経常利益および親会社株主帰属中間純利益の21.4%減少要因として新たに明示された。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「経常利益は、ガス販売量の増加や電力事業における家庭用のお客さま件数及び販売量拡大に加え、原料調達の取り組み成果や業務改革の推進等により、同88.2%増の6,941百万円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は、同66.9%増の4,870百万円となりました。」
原料調達の取り組み成果や業務改革の推進等が、経常利益および最終利益の大幅増加要因として記載された。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「経常利益は、電力事業の低圧販売量の増加および原料調達の取り組み成果や業務改革の推進等により、同49.4%増の5,364百万円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は同47.3%増の3,833百万円となりました。」
原料調達の取り組み成果や業務改革の推進等により、経常利益は前年同期比49.4%増となり、費用増加が利益を押し下げていた過去の状態から利益改善が進んだ。 - FY2021-Q3対処有価証券報告書
「営業利益は、売上高の減少等があったものの、ガスの原材料費の低減に努めたことに加え、経費全般の効率化による縮減効果等により、同2.5%増の188百万円となりました。」
売上高が減少する中、原材料費の低減と経費全般の効率化によって営業利益が前年同期比2.5%増となった。 - FY2021-Q2対処有価証券報告書
「営業利益は、売上高の減少等があったものの、ガスの原材料費の低減に努めたことに加え、経費全般の効率化を進めたこと等により、同34.5%増の794百万円となりました。」
原材料費の低減と経費全般の効率化により、売上高減少下でも営業利益が前年同期比34.5%増加した。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「経常利益は、ガス・電力事業の増収に加え、器具販売の増益や経営全般にわたる合理化・効率化等を進めた結果により、同91.5%増の2,511百万円となりました。」
合理化・効率化が増益要因となったことを、当四半期の経常利益増加とともに継続記載した。 - FY2019対処有価証券報告書
「一方、費用につきましては、経営全般にわたる合理化・効率化を進めた結果、経常利益は前連結会計年度に比べ45.0%増の4,222百万円となりました。」
減価償却費等の費用増加が四半期利益を押し下げていた状況から、通期では合理化・効率化により経常利益が増加した。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「経常利益は、ガス事業及び電力事業の増収等があったものの、減価償却費等の供給販売費及び一般管理費が増加したこと等により、同36.3%減の175百万円となりました。」
ガス・電力の増収があった一方、減価償却費等を含む供給販売費及び一般管理費の増加が経常利益の減少要因となった。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「また、経常利益は、減価償却費等の供給販売費及び一般管理費が増加したこと等により、同17.0%減の718百万円となりました。」
売上高が増加する一方、減価償却費等を含む供給販売費及び一般管理費の増加が経常利益の減少要因となった。 - FY2019-Q1初出有価証券報告書
「経常利益は、減価償却費等の販管費が増加したこと等により、同17.9%減の1,312百万円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は同19.7%減の949百万円となりました。」
売上高が増加する一方、減価償却費等の販売費及び一般管理費の増加が経常利益・親会社株主帰属四半期純利益の減少要因として初めて明示された。