レノバ(9519)・リスク対処
電力系統の容量不足・接続費用増加
FY2017に初出。7回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載は2026-08-06。
7記載
10年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
再生可能エネルギー案件の系統連系遅延・コスト負担による採算悪化4社が書いているテーマ・逆風4社・追い風0社
直近の記載が「対処」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-08-06対処決算説明資料
「当社は「系統工期・コスト確定」後に最終投資決定(FID)・着工として詳細公表、一般的な開発時の系統起因の遅延リスクは排除済み」
公表済みの蓄電事業について、系統工期・コスト確定後にFID・着工する運用により、系統起因の遅延リスクを排除済みと説明している。 - FY2019-Q3対処有価証券報告書
「今般、2018年10月にこの募集プロセスが成立したことで、電力系統への接続の見通しが立ち、事業成立の蓋然性が高まったことから、当第2四半期連結会計期間において貸倒引当金を全額戻し入れ、営業外収益として貸倒引当金戻入額(88百万円)を計上しました。」
人吉ソーラーでは系統接続の募集プロセスが成立し、接続見通しと事業成立の蓋然性が高まったため、過年度の貸倒引当金88百万円を全額戻し入れている。一方、地域全体の系統容量ひっ迫は継続している。 - FY2019-Q2制度対応議論が具体化有価証券報告書
「一部地域においては送電網の容量がひっ迫し、新規の有望事業の事業推進が困難になる状況が生じていますが、経済産業省において「再生可能エネルギー大量導入・次世代電力ネットワーク小委員会」が設置されるなど、再生可能エネルギーの大量導入に伴い顕在化し始めた系統制約や調整力確保等の新たな課題の解決に向けた議論も本格化しています。」
送電網容量ひっ迫と新規有望事業の推進困難という状況を再確認し、系統制約・調整力確保への制度的な議論が本格化していると説明している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「一部地域においては送電網の容量がひっ迫し、新規の有望事業の事業推進が困難になる状況が生じています。」
送電網容量ひっ迫が既に一部地域で生じている状況を再確認している。 - FY2018-Q4再掲有価証券報告書
「しかし、事業化される見込みの薄い多数の太陽光発電所等の設備認定案件により送電網が押さえられ、一部地域においては新規の有望案件の事業推進が困難になる状況が生じていました。」
設備認定案件による送電網の占有と、新規有望案件の推進困難という既発生の状況を再掲している。 - FY2018-Q2顕在化有価証券報告書
「しかし、事業化される見込みの薄い多数の太陽光発電所等の設備認定案件により送電網が押さえられ、一部地域においては新規の有望案件の事業推進が困難になる状況が生じていました。」
設備認定案件による送電網の占有と、新規の有望案件を進めにくい状況が一部地域で実際に生じていたと記載している。 - FY2017初出有価証券報告書
「他事業者が先行して接続契約を結んだ場合には、当社グループは電力系統の容量が確保できない可能性があります。」
系統空容量の不足、増強費用、募集プロセスによる接続遅延、送電網障害をリスクとして記載している。