2030年度連結経常利益600億円以上・連結自己資本比率25%
FY2020-Q3に初出。14回の記載のうち5回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2022。直近の記載はFY2026。
中国電力がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。
- FY2026再定義有価証券報告書
「財務目標 (注)1 実績 目標値 2025年度 2030年度 2035年度 2040年度 ROE 8.3%(注)2 8%以上 - 10%以上 ROIC 1.7%(注)2 3%以上 - WACC+1%以上 自己資本比率 16.8% 20%以上 25~30%程度」
従来の2030年度連結経常利益600億円以上・自己資本比率25%という目標体系から、経営ビジョン2040ではROE、ROIC、自己資本比率を2030・2035・2040年度の財務目標として整理し直した。 - FY2025前進有価証券報告書
「当連結会計年度において連結経常利益を1,285億円計上し、連結自己資本比率15%への回復を1年前倒しで達成できたものの、有利子負債は増加しており、著しく毀損した財務基盤の回復は未だ途上にある。」
2030年度の連結経常利益600億円以上・自己資本比率25%という長期目標に関連し、2025年度末15%以上の中間目標を1年前倒しで達成した。ただし、財務基盤の回復は途上と説明している。 - FY2025-H1再定義有価証券報告書
「この結果、自己資本比率は、15.4%となった。」
2030年度の財務目標等に関連する自己資本比率は、前連結会計年度末の14.6%から15.4%へ上昇した。 - FY20242025年度末の中間財務目標を追加有価証券報告書
「2024年度、2025年度の2年間を収益・財務基盤回復に重点的に取り組む期間と位置付け、確実な利益確保とキャッシュアウトの抑制により、2025年度末の連結自己資本比率15%以上への回復を図る。」
2030年度の連結経常利益600億円以上・自己資本比率25%に加え、2025年度末の自己資本比率15%以上という中間目標を設定した。 - FY2024-Q3再定義有価証券報告書
「経常利益は1,653億円となり、前年同四半期連結累計期間に比べ2,893億円の増益となった。 この結果、自己資本比率は、14.2%となった。」
2030年度の連結経常利益600億円以上・連結自己資本比率25%という目標に対し、当第3四半期累計期間の経常利益は1,653億円となった一方、自己資本比率は14.2%であった。 - FY2024-Q2再定義有価証券報告書
「経常利益は1,619億円となり、前年同四半期連結累計期間に比べ2,304億円の増益となった。」「この結果、自己資本比率は、14.1%となった。」
2030年度の連結経常利益600億円以上・連結自己資本比率25%という目標に対し、当第2四半期累計期間は経常利益1,619億円となった一方、自己資本比率は14.1%であった。 - FY2024-Q1再定義有価証券報告書
「経常利益は826億円となり、前年同四半期連結累計期間に比べ1,139億円の増益となった。」「この結果、自己資本比率は、12.3%となった。」
2030年度の連結経常利益600億円以上・自己資本比率25%という目標に対し、当四半期は経常利益826億円となった一方、自己資本比率は12.3%で、目標達成を示す記載ではない。 - FY2023悪化有価証券報告書
「当連結会計年度においては、連結経常損失1,067億円、連結自己資本比率11.1%となっている。利益・財務の目標の実現に向けては、電気料金の見直しなどの取り組みを進めるとともに、安全確保を大前提に、島根原子力発電所及び三隅発電所2号機の稼働・運転開始などにより経済性・環境性・リスク耐性を高めていく。」
2030年度の連結経常利益600億円以上・自己資本比率25%という目標を維持しているが、2022年度実績は経常損失1,067億円、自己資本比率11.1%となった。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「経常損益は1,239億円の損失となり、前年同四半期連結累計期間に比べ985億円の減益となった。 この結果、自己資本比率は、11.6%となった。」
2030年度の連結経常利益600億円以上・自己資本比率25%という目標に対し、当第3四半期累計期間は経常損失1,239億円、自己資本比率11.6%となった。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「営業損益は、燃料価格上昇に伴う燃料費調整制度の期ずれ影響などにより、731億円の損失となり、前年同四半期連結累計期間に比べ758億円の減益となった。」「この結果、自己資本比率は、14.3%となった。」
2030年度の連結経常利益600億円以上・自己資本比率25%という目標に対し、当四半期累計期間は経常損失685億円、自己資本比率14.3%となった。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「経常損益は313億円の損失となり、前年同四半期連結累計期間に比べ286億円の減益となった。」「この結果、自己資本比率は、15.8%となった。」
2030年度の連結経常利益600億円以上・自己資本比率25%という目標に対し、当四半期は経常損失313億円、自己資本比率15.8%となった。 - FY2022悪化有価証券報告書
「当連結会計年度においては、連結経常損失618億円、連結自己資本比率17.0%となっている。」
2030年度の連結経常利益600億円以上・自己資本比率25%という目標は維持しているが、当年度実績は経常損失618億円、自己資本比率17.0%となった。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社グループは、2030年度に実現を目指す利益・財務の目標として「連結経常利益600億円以上」及び「連結自己資本比率25%」を設定している。」
2030年度の連結経常利益600億円以上・自己資本比率25%という目標を再掲し、当年度実績はそれぞれ300億円、19.4%と記載している。 - FY2020-Q3初出有価証券報告書
「利益・財務目標においては、「2030年度連結経常利益600億円以上、連結自己資本比率25%」を目標とした。」
新経営ビジョンにおいて、2030年度の連結経常利益と連結自己資本比率に関する財務目標を初めて明示している。