ガス販売価格・販売量の低下
FY2017-Q1に初出。18回の記載のうち13回が「対処」で、最初の「対処」はFY2018-Q1。直近の記載はFY2026-H1。
関西電力がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より3年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。7社中2社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。
- FY2026-H1悪化有価証券報告書
「ガス(関西電力) 95,797 83,532」
収益分解上、関西電力のガス収益は前年同期の95,797百万円から83,532百万円へ減少した。本文では価格・販売量の具体的な要因までは示していない。 - FY2021-Q3対処有価証券報告書
「収入面では、ガス事業においてガス販売数量の増加等があったことから、外部顧客への売上高は215,438百万円と、前年同期に比べて396百万円の増収(+0.2%)となった。」
従来のガス販売量・価格低下に対し、ガス販売数量の増加により外部顧客売上高は前年同期比0.2%増加した。 - FY2021-Q2対処有価証券報告書
「収入面では、ガス事業においてガス販売数量の増加等があったものの、新電力事業において販売電力料収入が減少したことなどから、外部顧客への売上高は145,352百万円と、前年同期に比べて1,769百万円の減収(△1.2%)となった。」
従来のガス販売量低下に対し、ガス販売数量は増加したため、販売量低下の影響は弱まっている。一方、新電力事業の販売電力料収入減少により外部顧客売上高は1.2%減少した。 - FY2021-Q1対処有価証券報告書
「収入面では、ガス事業においてガス販売数量の増加等があったものの、新電力事業において販売電力料が減少したことなどから、外部顧客への売上高は72,731百万円と、前年同期に比べて3,172百万円の減収(△4.2%)となった。」
従来のガス販売量低下に対し、ガス販売数量は増加したため、販売量低下の影響は弱まっている。一方、新電力事業の販売電力料減少により外部顧客売上高は減少した。 - FY2020-Q3対処有価証券報告書
「収入面では、ガス販売量が増加したことなどから、外部顧客への売上高は234,971百万円と、前年同期に比べて28,399百万円の増収(+13.7%)となった。」
従来のガス販売価格・販売量低下に対し、ガス販売量の増加により売上高が前年同期比13.7%増加し、販売量低下の影響は引き続き弱まっている。 - FY2020-Q2対処有価証券報告書
「収入面では、ガス販売量が増加したことなどから、外部顧客への売上高は161,024百万円と、前年同期に比べて31,469百万円の増収(+24.3%)となった。」
従来のガス販売価格・販売量低下に対し、当第2四半期累計期間はガス販売量が増加し、売上高も24.3%増加したため、販売量低下の影響は弱まっている。 - FY2020-Q1対処有価証券報告書
「収入面では、ガス販売量が増加したことなどから、外部顧客への売上高は82,054百万円と、前年同期に比べて18,247百万円の増収(+28.6%)となった。」
従来のガス販売量・価格低下に対し、当四半期はガス販売量の増加により売上高が前年同期比28.6%増加し、販売量低下の影響は引き続き弱まっている。 - FY2019-Q3対処有価証券報告書
「収入面では、ガス販売量が増加したことなどにより、外部顧客への売上高は146,957百万円と前年同期に比べて52,497百万円の増収(+55.6%)となった。一方、支出面ではガス事業費用が増加したことなどにより、営業費用が増加した。この結果、営業損失は4,646百万円と前年同期に比べて9,242百万円の減益となった。」
従来のガス販売量・価格低下に対し、販売量増加により売上高は前年同期比55.6%増加した。ただし、費用増加により営業損失となった。 - FY2019-Q2対処有価証券報告書
「収入面では、ガス販売量が増加したことなどから、外部顧客への売上高は89,092百万円と前年同期に比べて28,611百万円の増収(+47.3%)となった。」
従来のガス販売量低下に対し、当四半期は販売量が増加し、売上高も前年同期比47.3%増加した。ただし、ガス事業費用の増加により営業損失となった。 - FY2019-Q1対処有価証券報告書
「収入面では、ガス販売量や販売電力量が増加したことなどから、外部顧客への売上高は40,815百万円と前年同期に比べて13,508百万円の増収(+49.5%)となった。」
従来のガス販売量低下に対し、当四半期はガス販売量が増加し、売上高も前年同期比49.5%増加した。ただし、購入電力料の増加により営業損失となった。 - FY2018対処有価証券報告書
「収入面では、ガス販売量が増加したことや、ガス販売価格が上昇したことなどから、外部顧客への売上高は141,240百万円と、前連結会計年度に比べて48,020百万円の増収(+51.5%)となった。」
従来のガス販売価格・販売量低下に対し、通期では販売量と販売価格が上昇し、売上高が増加した。ただし、費用増加により営業利益は減益となった。 - FY2018-Q3対処有価証券報告書
「収入面では、ガス販売量が増加したことや、ガス販売価格が上昇したことなどから、外部顧客への売上高は94,459百万円と前年同期に比べて28,363百万円の増収(+42.9%)となったが、支出面ではガス事業費用が増加した。」
従来のガス販売価格低下に対し、当四半期は販売価格・販売量が上昇し、売上高も増加した。ただし、ガス事業費用の増加により営業利益は50.4%減益となった。 - FY2018-Q2対処有価証券報告書
「収入面では、ガス販売量が増加したことなどから、売上高は60,481百万円と前年同期に比べて16,824百万円の増収(+38.5%)となったが、支出面ではガス事業費用が増加した。この結果、営業利益は3,859百万円と前年同期に比べて4,352百万円の減益(△53.0%)となった。」
ガス販売量と売上高は増加し、販売量低下の影響は弱まった。一方、ガス事業費用の増加により営業利益は減益となっている。 - FY2018-Q1対処有価証券報告書
「収入面では、ガス販売量が増加したことなどから、売上高は27,307百万円と前年同期に比べて7,033百万円の増収(+34.7%)となったが、支出面ではガス事業費用が増加した。この結果、営業利益は2,139百万円と前年同期に比べて2,062百万円の減益(△49.1%)となった。」
従来のガス販売量減少に対し、当四半期はガス販売量が増加し、売上高も増加した。ただし、ガス事業費用の増加により営業利益は減少している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「収入面では、ガス販売価格の低下などから、売上高は93,220百万円と、前連結会計年度に比べて11,025百万円の減収(△10.6%)、営業利益は6,014百万円と、前連結会計年度に比べて9,298百万円の減益(△60.7%)となった。」
ガス販売価格の低下が通期でも減収・大幅減益として実績化している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「収入面では、ガス販売価格の低下などから、売上高は66,096百万円と前年同期に比べて12,298百万円の減収(△15.7%)、営業利益は9,267百万円と前年同期に比べて3,184百万円の減益(△25.6%)となった。」
ガス販売価格の低下が減収・減益として引き続き実績化している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「収入面では、ガス販売価格の低下などから、売上高は43,656百万円と前年同期に比べて10,885百万円の減収(△20.0%)、営業利益は8,211百万円と前年同期に比べて1,998百万円の減益(△19.6%)となった。」
ガス販売価格の低下が減収・減益として引き続き実績化している。今回はガス販売量の減少は明示されていない。 - FY2017-Q1顕在化有価証券報告書
「収入面では、ガス販売価格の低下やガス販売量が減少したことなどから、売上高は20,273百万円と前年同期に比べて6,010百万円の減収(△22.9%)、営業利益は4,201百万円と前年同期に比べて1,895百万円の減益(△31.1%)となった。」
ガス販売価格・販売量の低下が減収減益として実績化している。