固定資産の減損損失リスク
FY2022に初出。8回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。96社中51社が悪化側に。
- FY2026顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度において、一部の資産グループについて減損の兆候が識別されたため、当該資産グループに対して減損の要否の判定を行い、投資額の回収が見込まれていない事業用資産について、ソフトウエア仮勘定の帳簿価額の全額49百万円を減損損失として特別損失に計上しております。」
固定資産の減損は2026年3月期にも発生したが、金額は前年度のソフトウエア等303百万円から49百万円へ減少した。 - FY2025顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度において、一部の資産グループについて減損の兆候が識別されたため、当該資産グループに対して減損の要否の判定を行い、投資額の回収が見込まれていない事業用資産について、ソフトウエア及びソフトウエア仮勘定の帳簿価額の全額303百万円を減損損失として特別損失に計上しております。」
固定資産の収益性低下・投資回収不能に伴う減損リスクが、ソフトウエアおよびソフトウエア仮勘定303百万円の減損として発生した。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
固定資産の減損損失リスクについて重要な変更はないとされた。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
固定資産の減損損失リスクについて、重要な変更はないとされている。 - FY2023顕在化有価証券報告書
「投資額の回収が見込まれていない事業用資産について、ソフトウエアの帳簿価額の全額105百万円(前連結会計年度は37百万円(ソフトウエア仮勘定を含む))を減損損失として特別損失に計上しております。」
固定資産の収益性低下・回収不能に伴う減損リスクが実際に発生し、ソフトウエア105百万円の減損損失を計上した。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
固定資産の減損損失リスクについて重要な変更はないとされている。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
固定資産の減損損失リスクについて、重要な変更はないとされている。 - FY2022初出有価証券報告書
「これらの資産について、収益性の低下により投資額の回収が見込めなくなった場合には、帳簿価額を減額し、当該減少額を減損損失として計上することとなり、当社グループの財政状態及び経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。」
有形固定資産、ソフトウエア、のれん等について、収益性低下に伴う減損損失計上リスクが主要リスクとして記載された。