紙の書籍・雑誌市場の縮小
FY2016-Q3に初出。24回の記載のうち11回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。25社中13社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに20社。
- FY2025再掲有価証券報告書
「出版市場では、書籍及び雑誌等の販売減少傾向が続いており」
書籍・雑誌市場の販売減少傾向を、出版コンテンツ事業の継続的なリスクとして示している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「出版コンテンツ事業では、書店数の減少や紙媒体の出版数は減少傾向にありますが」
書店数と紙媒体の出版数の減少を引き続き出版市場のリスクとして示す一方、四半期および通年の返品率は改善傾向と記載している。 - FY2024-Q2書店数・紙出版数減少と児童書苦戦有価証券報告書
「書店数の減少や紙媒体の出版数は減少傾向にあります」
紙の書籍・雑誌市場について、従来の市場縮小に加え、書店数と紙媒体の出版数の減少傾向を明示している。児童書の販売苦戦も出版事業全体の減収要因として記載している。 - FY2024-Q1児童書販売減・返品増と一部ジャンル回復兆しの併存有価証券報告書
「出版事業は減収減益となりました。売上高は、児童書ジャンルの販売減と返品増加により減収となりました。しかし「地球の歩き方」や「大人の科学」でヒット作が出るなど、店頭販売では回復の兆しも見え始めています。」
児童書の販売減少と返品増加により出版事業が減収減益となる一方、「地球の歩き方」や「大人の科学」ではヒット作が出て回復の兆しが見え始めたと記載している。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「出版事業は昨秋以降、児童書・学習参考書・塾教材を中心に販売実績が低調に推移しており、当第3四半期累計では減収減益となりました。「地球の歩き方」は引き続き好調に推移したほか、新学期商戦以降に学習参考書では回復の兆しが見られたものの、返品率上昇や児童書の伸び悩み、用紙代高騰に伴う原価高が重なり収益を押し下げました。」
児童書・学習参考書・塾教材の販売低調に加え、返品率上昇、児童書の伸び悩み、用紙代高騰による原価高が重なり、出版事業の減収減益として悪化が現れている。 - FY2023-Q2返品率改善傾向と原価高の併存有価証券報告書
「今春の新学期商戦では一定の回復が見られ、返品率は改善傾向となりましたが、用紙代高騰に伴う原価高の影響により厳しい業績となりました。」
児童書・学習参考書・塾教材の販売低調が続く一方、返品率には改善傾向が見られ、用紙代高騰による原価高が新たな業績圧迫要因として併存している。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「しかしながら他ジャンルでは児童書、学習参考書、辞典を中心に書店店頭での販売実績が低調に推移したのに加え、返品率の上昇により全体では増収減益となりました。」
出版市場の低調さと返品率上昇が、出版コンテンツ事業の減益として実績に現れている。 - FY2022-Q2紙書籍市場の15年ぶり増加と出版市場全体の拡大有価証券報告書
「出版業界においては、雑誌は低調な市況が続いています。一方、児童書や資格書が好調で、紙書籍の販売額が15年ぶりに増加に転じたことや、電子出版の大幅伸長などにより、出版市場全体としては3年連続で拡大しております。」
雑誌の低調さを残しつつ、児童書・資格書、紙書籍、電子出版の好調により出版市場全体が3年連続で拡大していると記載している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「出版業界においては、雑誌は低調な市況が続いていますが、紙の出版物の巣ごもり需要や電子出版の大幅伸長などにより、市場は下げ止まりの様相を呈しています。返品率の高止まりや物流コスト上昇等の長年の課題に対して、業界を超えた流通改革も進みつつあります。」
雑誌市場の低調さを残しつつ、紙の出版物の巣ごもり需要・電子出版の伸長による市場の下げ止まりと、返品・物流問題への流通改革を継続して記載している。 - FY2021返品高止まり・物流コスト上昇と流通改革有価証券報告書
「返品率の高止まりや物流コスト上昇等の長年の課題に対して、業界を超えた流通改革の取組みも始まっています。」
出版市場の下げ止まりを記載する一方、返品率の高止まりや物流コスト上昇を長年の課題として明示し、業界横断の流通改革が始まったと記載している。 - FY2021-Q1巣ごもり需要等による出版市場の下げ止まり有価証券報告書
「出版業界においては、書店の営業時間短縮の影響があるものの、紙の出版物の巣ごもり需要やコミックスの爆発的ヒット、電子出版の大幅伸長などにより市場全体は下げ止まりの様相を呈しています。」
少子化や情報通信機器の浸透による市場縮小を継続して認識する一方、紙の出版物の巣ごもり需要、コミックスのヒット、電子出版の伸長により市場全体が下げ止まる様相を新たに記載している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「出版業界においては、少子化進行やスマートフォン、タブレット型端末など様々な情報通信機器の浸透により、雑誌・書籍の市場が縮小し、出版社・取次・書店・印刷会社を巻き込んだ業界再編が進んでいます。」
少子化・スマートフォン・タブレット型端末の浸透による雑誌・書籍市場の縮小と出版業界再編を継続して記載している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「出版業界においては、少子化進行やスマートフォン、タブレット型端末など様々な情報通信機器の浸透により、雑誌・書籍の市場が縮小し、出版社・取次・書店・印刷会社を巻き込んだ業界再編が進んでいます。」
少子化・スマートフォン・タブレット型端末の浸透による雑誌・書籍市場の縮小と出版業界再編を継続して記載している。 - FY2020-Q1スマートフォン・タブレット浸透による市場縮小要因の明示有価証券報告書
「出版業界では、少子化進行やスマートフォン、タブレット型端末など様々な情報通信機器の浸透により、雑誌・書籍の市場が縮小し、出版社・取次・書店・印刷会社を巻き込んだ業界再編が進んでいます。」
雑誌・書籍市場の縮小と出版業界再編を継続して示し、その要因としてスマートフォンやタブレット型端末など情報通信機器の浸透を明示している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「出版業界では、少子化やインターネットの普及により雑誌・書籍の市場が縮小し、出版社・取次・書店・印刷会社を巻き込んだ業界再編が進んでいます。」
少子化・インターネット普及による雑誌・書籍市場の縮小と、出版関係企業を巻き込む再編を引き続き示している。 - FY2019-Q2少子化・インターネット普及による市場縮小の明示有価証券報告書
「出版業界では、少子化やインターネットの普及により雑誌・書籍の市場が縮小し、出版社・取次・書店・印刷会社を巻き込んだ業界再編が進んでおります。業界各社は、競争力の高い分野への絞り込みや、デジタル出版の強化を目指す方向にあります。」
雑誌・書籍市場の縮小と出版業界再編を引き続き示し、その要因として少子化・インターネット普及を、対応方向として競争力の高い分野への絞り込みを明示している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「出版業界では、書籍・雑誌の市場が縮小し、出版社・取次・書店・印刷会社を巻き込んだ業界再編が進み」
書籍・雑誌市場の縮小と、出版関係企業を巻き込む業界再編の進行を引き続き記載している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「出版業界では、書籍・雑誌の市場が縮小し、出版社・取次・書店・印刷会社を巻き込んだ業界再編が進む一方」
紙媒体を含む書籍・雑誌市場の縮小と、出版関係企業を巻き込む業界再編の進行を引き続き記載している。 - FY2018-Q2出版業界再編の進行有価証券報告書
「出版業界では、紙媒体の書籍・雑誌の市場が縮小し、出版社・取次・書店・印刷会社を巻き込んだ業界再編が進む一方」
紙媒体市場の縮小に加え、出版社・取次・書店・印刷会社を巻き込む出版業界再編が進んでいると記載している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「出版業界では書籍や雑誌の市場縮小が進む中」
書籍・雑誌市場の縮小が進んでいるという事業環境認識を引き続き示している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「出版業界では書籍や雑誌の市場縮小が進む中」
書籍・雑誌市場の縮小が進んでいるという事業環境認識を引き続き記載している。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「出版業界では書籍や雑誌の市場縮小が進む中」
書籍・雑誌市場の縮小が進んでいるという事業環境認識を引き続き記載している。 - FY2016悪化有価証券報告書
「出版業界では書籍や雑誌の市場縮小が進む中」
書籍・雑誌市場について、縮小が進行し販売減少傾向が続く環境として記載している。 - FY2016-Q3初出有価証券報告書
「出版業界では書籍や雑誌市場が縮小する中」
従来型の書籍・雑誌市場が縮小しているという事業環境上のリスクを示している。