ゲーム等の新規事業の実行リスク
FY2016に初出。14回の記載のうち6回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017-Q2。直近の記載は2026-05-15。
アルファポリスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より7年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。49社中15社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに25社。
- 2026-05-15顕在化業績予想の修正
「当セグメントの概況につきましては、受注済みの大型案件の納品が進み売上を計上したものの、一部の納品時期が翌期に跨いだことにより、当連結会計年度における売上計上額に一部、次期への持ち越しが発生いたしました。」
アニメ制作事業で一部大型案件の納品時期が翌期に跨ぎ、売上計上の持ち越しが発生した。 - FY2024再掲有価証券報告書
「これらの新規事業への取組に際して、新たな人材の確保、システム投資及び広告宣伝等のため追加的な支出が発生する場合、また当社がこれまで想定していない新たなリスクが発生する場合、あるいは事業展開が想定どおりに進捗しない場合には、当社の財政状態及び経営成績等に影響を与える可能性があります。」
映像、グッズ、ゲーム、アプリ等の新規事業に伴う追加支出、想定外リスク、進捗遅延を引き続き開示している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「これらの新規事業への取組に際して、新たな人材の確保、システム投資及び広告宣伝等のため追加的な支出が発生する場合、また当社がこれまで想定していない新たなリスクが発生する場合、あるいは事業展開が想定どおりに進捗しない場合には、当社の財政状態及び経営成績等に影響を与える可能性があります。」
映像、グッズ、ゲーム、アプリ等の新規事業に伴う追加支出、想定外リスク、進捗遅延を引き続き開示している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「これらの新規事業への取組に際して、新たな人材の確保、システム投資及び広告宣伝等のため追加的な支出が発生する場合、また当社がこれまで想定していない新たなリスクが発生する場合、あるいは事業展開が想定どおりに進捗しない場合には、当社の財政状態及び経営成績等に影響を与える可能性があります。」
ゲーム、映像、グッズ、アプリ等の新規事業に伴う追加支出・想定外リスク・進捗遅延を引き続き開示している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「これらの新規事業への取組に際して、新たな人材の確保、システム投資及び広告宣伝等のため追加的な支出が発生する場合、また当社がこれまで想定していない新たなリスクが発生する場合、あるいは事業展開が想定どおりに進捗しない場合には、当社の事業及び業績に影響を与える可能性があります。」
ゲーム、映像、グッズ、アプリ等の新規事業に伴う追加支出・想定外リスク・進捗遅延を引き続き開示している。 - FY2018対処有価証券報告書
「しかしながら、競争環境が厳しく、ゲーム開発・運営ノウハウが十分に蓄積されていない当社のみでの収益化は困難であると判断いたしました。そこで、ゲーム開発・運営部隊というリソースを持ち、ゲーム事業のノウハウが豊富な株式会社キューマックスと組むことで、ゲーム事業の確かな強化、そしてゲーム事業の次なる成長展開へと挑むことにいたしました。」
ゲーム事業で収益化困難というリスクが発生した一方、外部ノウハウを持つキューマックスとの共同出資会社への譲渡により対応した。 - FY2018-Q3悪化有価証券報告書
「以上の結果、当第3四半期累計期間におけるゲーム事業の売上高は315,927千円(前年同期比11.4%増)、セグメント損失は147,369千円(前年同期は85,030千円のセグメント損失)となりました。」
ゲーム事業は増収となった一方、セグメント損失が前年同期の85,030千円から147,369千円へ拡大した。 - FY2018-Q2悪化有価証券報告書
「以上の結果、当第2四半期累計期間におけるゲーム事業の売上高は218,744千円(前年同期比36.0%増)、セグメント損失は132,040千円(前年同期は44,412千円のセグメント損失)となりました。」
ゲーム事業の売上高は増加した一方、セグメント損失は前年同期の44,412千円から132,040千円へ拡大した。 - FY2018-Q1悪化有価証券報告書
「以上の結果、当第1四半期累計期間の売上高は124,318千円(前年同期比55.0%増)、セグメント損失は88,957千円(前年同期は28,962千円のセグメント損失)となりました。」
ゲーム事業の売上高は増加した一方、セグメント損失は前年同期の28,962千円から88,957千円へ拡大した。『THE NEW GATE』の売上回復や新作のユーザー獲得も厳しい状況となっている。 - FY2017悪化有価証券報告書
「これらの結果、当事業の売上高は385,383千円(前期比760.6%増)、セグメント損失は208,163千円(前事業年度は46,170千円のセグメント損失)となりました。」
ゲーム事業の売上高は拡大した一方、セグメント損失が前年度の46,170千円から208,163千円へ拡大した。 - FY2017-Q3悪化有価証券報告書
「その一方で、平成28年10月にリリースいたしましたスマホアプリ『TEH NEW GATE』については、事前登録数及びリリース直後の反応は想定以上となりましたが、その後のユーザーの継続率や新規ユーザー獲得に苦戦をいたしました。」
新作ゲームでユーザー継続率・新規ユーザー獲得に苦戦し、ゲーム事業の第3四半期累計期間のセグメント損失も85,030千円となった。既存ゲームでもユーザー数や滞留率の低下が記載されている。 - FY2017-Q2悪化有価証券報告書
「しかしながら、何れのゲームにおいてもゲーム運営費や広告宣伝費などのコストが重く、当事業の売上高は160,814千円(前年同期は計上なし)、セグメント損失は44,412千円(前年同期は6,092千円のセグメント損失)となりました。」
ゲーム事業で運営費・広告宣伝費の負担が続き、前年同期の損失6,092千円から当四半期累計期間の損失44,412千円へ拡大した。 - FY2017-Q1顕在化有価証券報告書
「しかしながら、何れのゲームにおいてもゲーム運営費や広告宣伝費などの費用が重く、当事業の売上高は80,218千円(前年同期は計上なし)、セグメント損失は28,962千円(前年同期は2,353千円のセグメント損失)となりました。」
ゲーム事業で運営費・広告宣伝費の負担が重く、売上計上と同時に28,962千円のセグメント損失が発生した。 - FY2016初出有価証券報告書
「事業展開が想定どおりに進捗しない場合には、当社の事業及び業績に影響を与える可能性があります。」
ゲーム等への展開に伴う人材、システム投資、広告宣伝費の追加支出や、想定外のリスクを挙げている。