GMOインターネットグループ(9449)・リスク顕在化
アドフラウド問題による広告予算抑制・収益悪化
FY2018-Q2に初出。3回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2018-Q3。直近の記載はFY2018。
3記載
2年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
インターネット・EC市場の成長鈍化と広告市場低迷45社が書いているテーマ・逆風45社・追い風0社
GMOインターネットグループがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より5年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。25社中8社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに5社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている45社のうち14社を表示しています。上の文は45社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2018顕在化有価証券報告書
「以上、これらを含めたインターネット広告・メディア事業セグメントの売上高は46,795百万円(前年同期比6.2%増)、営業利益はセールスミックスの悪化、アドフラウド問題などの影響があり763百万円(同21.8%減)となりました。」
アドフラウド問題の影響が営業利益の前年同期比21.8%減として通期業績に現れている。 - FY2018-Q3顕在化有価証券報告書
「以上、これらを含めたインターネット広告・メディア事業セグメントの売上高は34,746百万円(前年同期比4.4%増)、営業利益はセールスミックスの悪化、アドフラウド問題などの影響があり436百万円(同40.8%減)となりました。アドフラウド問題など顧客の課題に取り組むとともに、市場のニーズをとらえた自社商材の開発・販売に注力します。」
アドフラウド問題の影響が営業利益の前年同期比40.8%減として引き続き実績に現れている。 - FY2018-Q2初出有価証券報告書
「広告代理事業において、アドフラウド問題に端を発し、一部顧客で広告予算の一時的な抑制がありました。これらの結果、売上高は15,397百万円(前年同期比5.9%増)となりました。」
アドフラウド問題を契機に一部顧客の広告予算が一時的に抑制されたと記載している。セグメント営業利益もアドフラウド問題などの影響により376百万円、前年同期比16.4%減となった。