NTT(9432)・リスク対処
AIの不適切な利用による信用・金銭・社会的責任リスク
FY2024に初出。4回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」はFY2026。直近の記載は2026-10-07。
4記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
生成AI利用ガバナンス・コンプライアンス体制の整備24社が書いているテーマ・逆風2社・追い風22社
直近の記載が「対処」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている24社のうち14社を表示しています。上の文は24社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-10-07対処www.excite.co.jp
「NTTドコモビジネス株式会社(旧 NTTコミュニケーションズ株式会社、以下、NTTドコモビジネス)と日本アイ・ビー・エム株式会社(以下、日本IBM)は、AIの開発・導入・利用において、法令や倫理、社内規程などに沿ってAIを適切に管理・運用するAIガバナンス領域での協業に関する基本合意書(以下 本基本合意書)を2026年10月7日に締結しました。」
AIの判断根拠や利用状況を継続的に管理・監査する仕組みの構築に向け、日本IBMとの協業を開始した。 - FY2026対処有価証券報告書
「具体的には、過去のAIインシデント事例や政府ガイドライン等に基づきチェックリストを整備し、リスクを分類した上で、各事業会社におけるAIリスクマネジメント責任者がプロジェクトマネージャーと連携し、各AIプロジェクトのリスク評価および対策を検討・実施するAIマネジメントシステムを確立しています。」
AIの不適切利用リスクに対し、グループ共通規程、チェックリスト、事業会社のAIリスクマネジメント責任者、プロジェクト単位の評価・対策システムを確立した。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
AIの不適切な利用による信用・金銭・社会的責任リスクについて、新規発生や重要な変更はないとしている。 - FY2024初出有価証券報告書
「多種多様な業界でAI利用が活性化する一方で、AIの不適切な利用により、金銭的負担が発生するおそれがあるほか、NTTグループ及びお客さま企業のイメージが低下するおそれがあり、その結果として、NTTグループが社会的責任を果たせなくなる可能性があります。」
AI利用の拡大に伴う不適切利用リスクを独立項目として初めて整理し、AIガバナンス規程、各事業会社のAIリスクマネジメント責任者、プロジェクト単位のAIマネジメントシステムを対応策として示した。