欧州MVNO事業によるグローバルカバレッジ拡大
FY2016に初出。6回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2018-Q1。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに0社。
- FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「また、欧州においては、欧州携帯事業者との提携により「フルMVNO」に向けた準備を進めています。当社は、世界を一つのエリアとして捉え、当社のコア・ネットワークを地球規模で一元化することで欧州のフルMVNO機能を日本でも活用する方針であるため、そのための布石としての重要な取組みです。」
欧州携帯事業者との提携を通じたフルMVNO準備と、コアネットワークを地球規模で一元化するグローバル展開方針を再確認している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「さらに、当社が2016年4月に設立した欧州子会社は、2017年1月16日に欧州の通信事業者であるBICS S.A.との間で、当社が独自のSIMとHLR/HSS交換機等のコアネットワークを有する、いわゆるフルMVNOになる形で相互接続することで基本合意を締結しました。」
欧州子会社を起点にBICSとのフルMVNO相互接続を進め、独自SIMとコアネットワークによるグローバル展開を目指す方針を再確認している。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「これを最短で実現するため、当社は、2017年1月16日に、欧州の通信事業者であるBICS S.A.との間で、当社が独自のHLR / HSS及びGGSN / PGWを保有する「フルMVNO」として、1つの契約で世界中で利用できる独自SIMを提供することが可能となる相互接続にむけた基本合意書を締結しました。実現時期は2017年夏頃を目指して、両者で鋭意取り組んでいるところです。」
欧州通信事業者BICSとの基本合意書締結により、欧州を起点とするフルMVNO・独自SIMのグローバル展開が具体的な合意段階に進み、2017年夏頃という実現目標も示している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「また、2016年4月にダブリン(アイルランド)に欧州子会社を設立したことで、欧州の携帯事業者との接続協議を加速しています。特に欧州では、MVNOが独自のSIMを発行し、携帯事業者とは異なるサービスを提供する、いわゆるフルMVNOという事業形態が可能になっています。」
欧州子会社設立を基盤に携帯事業者との接続協議を加速し、欧州でのフルMVNO展開を進める方針を再確認している。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「当社は、2016年4月15日にJCIヨーロッパを設立しました。政府及び総務省によるMVNO規制緩和により、日本通信SIM及び当社のHLR/HSS使用を実現できる道筋ができたことから、グローバルな無線専用線を提供するために、欧州の携帯事業者からの携帯網調達を急ぐ必要が生じたため、そのための現地法人として、アイルランドの首都であるダブリンに設立したものです。」
欧州事業子会社の設立が完了し、欧州携帯網の調達とグローバル無線専用線の提供に向けた実行体制が整った。 - FY2016初出有価証券報告書
「この度設立したヨーロッパにおける事業子会社は、この事業戦略の一環として、ヨーロッパのモバイル事業者との相互接続を進め、当社グループのグローバルカバレッジを拡大していきます。」
アイルランドにJCI Europe Communications Limitedを設立し、欧州携帯事業者との相互接続を進める施策を示している。