スカパーJSAT(9412)・リスク悪化
通信衛星の機能不全・運用能力低下
FY2016に初出。4回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2019。直近の記載はFY2026。
4記載
11年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
通信衛星の機能不全・運用能力低下による通信サービス継続リスク1社が書いているテーマ・逆風1社・追い風0社
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「後継機として調達した衛星のサービス開始予定日に遅れが見込まれているため、後継衛星のサービス開始まで、バックアップ専用の予備衛星を一時的に後継機として運用する計画としました。」
後継衛星のサービス開始遅延見込みにより、バックアップ専用予備衛星を一時的に後継機として運用する計画となり、衛星フリート運用上の制約が具体化した。 - FY2021再掲有価証券報告書
「当社グループは現在、軌道上に予備の通信衛星2機を保有しており、運用中の衛星に不具合が生じた場合に可能な限り短期間でバックアップができる体制をとっています。」
衛星機能不全への対応として、軌道上予備衛星2機によるバックアップ体制と、保険で補填されない営業上の損害リスクを再確認した。 - FY2019悪化有価証券報告書
「当社グループは現在、緊急時専用に東経110度上に予備の通信衛星1機、その他の軌道上にも予備の通信衛星2機を保有しておりますが、本予備衛星は問題の発生した通信衛星の能力を完全に代替することはできない場合があります。不具合が生じた場合、対象衛星の軌道位置に予備衛星を再配置するためには1週間以上の期間を要する場合があります。」
予備衛星の保有状況を示す一方、完全代替不能、再配置に1週間以上を要する可能性、代替使用後のバックアップ不足を具体化した。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループが保有する通信衛星は15年から20年程度と比較的長期にわたって使用されますが、軌道上で運行する通信衛星の修理を行うことが不可能であることから、製造上の瑕疵、欠陥部品、太陽活動に伴う磁気嵐、隕石等との衝突、過度の燃料消費、衛星管制上又は運行上の不具合その他の要因による機能不全又は運用能力低下の可能性があります。」
衛星の長期使用、軌道上修理不能、自然・技術要因による機能不全をリスクとしている。