情報ネットワーク侵入・情報漏洩・データ喪失リスク
FY2016に初出。7回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。56社中11社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに67社。
- FY2025再掲有価証券報告書
「情報システムの品質を維持するためのシステム保守を厳密に行うほか、インターネットを通じた外部からの情報ネットワークシステムへの侵入による障害を防止するためのファイアウォールを設置する等の厳重な管理を実施するとともにIT賠償責任保険を付保して、リスクの軽減を図っております。」
システム保守、ファイアウォール、IT賠償責任保険および情報漏洩に係るセキュリティ保険による対策が継続している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「情報システムの品質を維持するためのシステム保守を厳密に行うほか、インターネットを通じた外部からの情報ネットワークシステムへの侵入による障害を防止するためのファイアウォールを設置する等の厳重な管理を実施するとともにIT賠償責任保険を付保して、リスクの軽減を図っております。」
システム保守、ファイアウォール、IT賠償責任保険および情報漏洩セキュリティ保険による対策が継続している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「情報システムの品質を維持するためのシステム保守を厳密に行うほか、インターネットを通じた外部からの情報ネットワークシステムへの侵入による障害を防止するためのファイアウォールを設置する等の厳重な管理を実施するとともにIT賠償責任保険を付保して、リスクの軽減を図っております。」
システム保守、ファイアウォール、IT賠償責任保険、情報漏洩セキュリティ保険によるリスク軽減策が継続している。 - FY2020対処有価証券報告書
「ファイアウォールを設置する等の厳重な管理を実施するとともにIT賠償責任保険を付保して、リスクの軽減を図っております。また、これに対応した情報漏洩に係るセキュリティ保険を付保しております。」
ファイアウォール、システム保守、IT賠償責任保険に加え、情報漏洩に係るセキュリティ保険が明示され、情報システム・情報漏洩リスクへの対処手段が拡充している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「ファイアウォールを設置する等の厳重な管理を実施するとともに、IT賠償責任保険を付保しております。」
外部侵入リスクに対するファイアウォール等の管理とIT賠償責任保険の付保が継続して記載されている。情報漏洩・データ喪失の可能性も残されている。 - FY2017対処有価証券報告書
「当社グループの情報ネットワークに、インターネットを通じて外部から侵入された場合には、情報ネットワークシステムに障害が生じる可能性がありますので、ファイアウォールを設置する等の厳重な管理を実施するとともに、IT賠償責任保険を付保しております。」
外部侵入によるシステム障害リスクは残るものの、ファイアウォール等の厳重な管理とIT賠償責任保険という対処策が明示された。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループの情報ネットワークに、インターネットを通じて外部から侵入された場合には、情報ネットワークシステムに障害が生じる可能性があります。また、当社グループは、物流業務において個人情報を含む顧客等の情報を取扱っております。これら情報の外部漏洩やデータ喪失等の問題が発生した場合には、当社グループの社会的信用の低下を招き、損害賠償請求を受ける可能性があります。」
外部侵入によるシステム障害、個人情報等の漏洩・データ喪失をリスクとしている。