新型コロナウイルス感染症による展示会・M&A事業への影響
FY2020に初出。15回の記載のうち8回が「再掲」。直近の記載は2026-05-13。
ブティックスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。27社中23社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに9社。
- 2026-05-13対処経営計画
「展示会等の開催が困難となった場合には、オンライン展示会の拡充を図るほか、Web会議システム等を活用した営業活動を実施するなど、事業活動への影響を最小限に抑えるための対応を行います。」
感染症リスクへの対応として、オンライン展示会とWeb会議システムの活用を明示している。 - FY2025後退有価証券報告書
「展示会事業及び人材採用支援事業におけるリスクにつきまして、新型コロナウイルス感染症の影響は軽微となり、現時点では通常どおり展示会及び採用イベントの開催ができることを前提として事業計画を策定しておりますが、今後何らかの感染症の発生により、緊急事態宣言が発出されたり、政府や自治体等の要請により展示会及び採用イベントの開催ができなくなった場合、当社グループの経営成績に影響を与える可能性があります。」
新型コロナウイルスの影響を軽微とし通常開催を前提とする説明へ変化した一方、対象を新型コロナウイルスなどの感染症全般へ置き換えて将来リスクを残している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当社グループが主に事業を行う介護業界においては、異業種からの新規参入による競争の激化や人材採用難の状況が継続していることに加え、新型コロナウイルス感染症の影響もあり、全体として厳しい状況が続いております。」
競争激化、人材採用難、新型コロナウイルス感染症の影響を含む介護業界の厳しい環境を継続して記載している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当社グループが主に事業を行う介護業界においては、異業種からの新規参入による競争の激化や人材採用難の状況が継続していることに加え、新型コロナウイルス感染症の影響もあり、全体として厳しい状況が続いております。」
新型コロナウイルス感染症の影響を含む介護業界の厳しい環境を継続して記載している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当社が主に事業を行う介護業界においては、異業種からの新規参入による競争の激化や人材採用難の状況が継続していることに加え、新型コロナウイルス感染症の影響もあり、全体として厳しい状況が続いております。」
競争激化、人材採用難、新型コロナウイルス感染症の影響を含む厳しい事業環境が継続している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当社が主に事業を行う介護業界においては、異業種からの新規参入による競争の激化や人材採用難の状況が継続していることに加え、新型コロナウイルス感染症の影響もあり、全体として厳しい状況が続いております。」
新型コロナウイルス感染症の影響を含む厳しい事業環境が継続している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当社が主に事業を行う介護業界においては、異業種からの新規参入による競争の激化や人材採用難の状況が継続していることに加え、新型コロナウイルス感染症の影響もあり、全体として厳しい状況が続いております。」
新型コロナウイルス感染症の影響を含む厳しい事業環境が継続している。リスク欄では重要な変更なしと記載している。 - FY2022後退有価証券報告書
「当社は業績予想を策定する上で、新型コロナウイルス感染症の影響は軽微となり、通常どおり展示会の開催ができることを前提としております。このため、新型コロナウイルス感染症の状況が悪化し、緊急事態宣言が発出されたり、政府や自治体等の要請により展示会の開催ができなくなった場合、業績に影響を与える可能性があります。」
前期の開催延期・営業活動制限の説明から、影響は軽微となり通常開催が可能との前提へ変化した。ただし、感染再拡大や政府・自治体要請による開催不能リスクは残している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染者数が減少し、緊急事態宣言が解除される等、社会経済活動の正常化へ向けた動きが見られるものの、新たな変異株による感染の再拡大が懸念され、経済活動と感染対策の双方に注力しなければならない状況が続いております。」
感染者数減少や緊急事態宣言解除による正常化の動きがある一方、新たな変異株による再拡大懸念もあり、感染症影響を含む環境を継続して記載している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当社が主に事業を行う介護業界においては、異業種からの新規参入による競争の激化や人材採用難の状況が継続していることに加え、新型コロナウイルス感染症の影響もあり、全体として厳しい状況が続いております。」
介護業界の競争激化、人材採用難、新型コロナウイルス感染症による厳しい環境が継続している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当社が主に事業を行う介護業界においては、異業種からの新規参入による競争の激化や人材採用難の状況が継続していることに加え、新型コロナウイルス感染症の影響もあり、全体として厳しい状況が続いております。」
新型コロナウイルス感染症の影響を含む厳しい事業環境が継続している。事業等のリスクについては重要な変更なしと記載している。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「なお、新型コロナウイルス感染症について、第1四半期累計期間中に緊急事態宣言が解除されたことを受け、当社においては、感染防止策を実施した上で、徐々に営業活動を再開いたしました。今後開催予定の展示会につきまして、1月8日及び13日に緊急事態宣言が発出されましたが、当社は政府や自治体の要請及び各会場のガイドラインに従い、万全の感染予防対策を講じた上で開催するよう準備を進めております。しかしながら、今後、新型コロナウイルス感染症が拡大し展示会への中止要請等が出された場合や、当社の従業員に新型コロナウイルス感染症の感染が拡大した場合に、当社の経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
緊急事態宣言が再発出され、展示会中止要請や従業員感染の可能性が新たに明示された。会計上の仮定も、感染症の影響が当事業年度中継続する前提へ変更されている。 - FY2021-Q2顕在化有価証券報告書
「当第2四半期累計期間においては、商談型展示会とM&A仲介サービスを主力事業として、これらの育成に努めております。商談型展示会事業につきましては、「CareTEX」と商品ジャンル特化型展示商談会「CareTEX One」の開催エリア拡大を図っており、東京都、大阪府、福岡県、宮城県、愛知県、神奈川県の全国合計6エリアでの開催に向け、来場者及び出展社への販促活動を行ってまいりました。展示会の開催につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、4月から8月に予定していた展示会を第4四半期に延期し、9月より開催を再開しております。」
感染症の影響により4月から8月予定の展示会を第4四半期へ延期し、開催エリア・出展契約にも影響が続いた。9月から開催を再開した。 - FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症について、当第1四半期累計期間中に緊急事態宣言が解除されたことを受け、当社においては、感染防止策を実施した上で、徐々に営業活動を再開いたしました。しかしながら、今後、新型コロナウイルス感染症が拡大し緊急事態宣言が再度発出された場合や、当社の従業員に新型コロナウイルス感染症の感染が拡大した場合に、当社の経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
感染症により営業活動の自粛・段階的再開、展示会延期、出展小間契約の獲得遅延、M&A案件進捗遅延が発生し、将来の再拡大・再宣言や従業員感染の影響もリスクとして記載された。 - FY2020初出有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症に関連するリスクにつきまして、緊急事態宣言による外出自粛要請に伴い、出展小間契約の獲得に遅れが生じております。」「M&A仲介事業におけるリスクにつきまして、緊急事態宣言による外出自粛要請に伴い、テレワーク等の対策を実施したものの、案件の進捗に遅れが生じております。」
新型コロナウイルス感染症を独立した事業リスクとして初めて記載し、展示会の出展契約獲得とM&A案件進捗の遅れが既に発生したと説明している。