Komori
フューチャーリンクネットワーク(9241)・リスク再掲

新サービス・新規事業の先行投資回収リスク

FY2021に初出。9回の記載のうち6回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2022-Q3。直近の記載はFY2025。

9記載
5年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2021顕在化FY2022-Q3 – FY2024再掲FY2025-H1 – FY20252021: 12022: 220222023: 120232024: 320242025: 22025
同じテーマの他社
先行投資の回収・将来利益実現不確実性71社が書いているテーマ・逆風72社・追い風0社

フューチャーリンクネットワークがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より3年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。25社中6社が悪化側に。

直近の記載が「再掲」なのは、ほかに30社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている71社のうち14社を表示しています。上の文は71社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2025再掲有価証券報告書

    「しかしながら、新サービス、新規事業の採算性には不透明な点が多いため、新サービス、新規事業の展開が計画どおりに進まず、予想した収益が得られない場合には、投資を回収できず、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。」

    新サービス・新規事業への先行投資回収リスクを継続して記載している。
  2. FY2025-H1再掲有価証券報告書

    「当中間連結会計期間において、当半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」

    新サービス・新規事業の先行投資回収リスクについて、重要な変更はないと整理されている。
  3. FY2024顕在化有価証券報告書

    「しかしながら、まるまるおまかせプランの販売に関して、順調に販売数を伸ばせたパートナーもありつつ、伸び悩んでいるパートナーエリアもあることなどが影響し、売上高が当初予想を下回る見込みとなり、新サービスや新規事業領域への人的資本への投資をしたことにより販売管理費も増加しました。」

    新サービス・新規事業への人的資本投資と一部パートナーエリアでの販売伸び悩みにより、売上高が当初予想を下回る見込みとなった。営業損失は継続しており、先行投資回収リスクが引き続き業績に現れている。
  4. FY2024-Q3顕在化有価証券報告書

    「以上の結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は1,200,066千円(前年同期比12.2%増)、営業損失は22,615千円(前年同四半期は営業損失25,210千円)、経常損失は23,047千円(前年同四半期は経常損失26,418千円)、また、補助金収入を特別利益に計上したことにより、親会社株主に帰属する四半期純利益は18,046千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失20,920千円)となりました。」

    売上高は前年同期比12.2%増、営業損失は22,615千円と前年同期から縮小したものの、営業赤字は継続している。補助金収入により親会社株主に帰属する四半期純利益は18,046千円となった。
  5. FY2024-Q2顕在化有価証券報告書

    「以上の結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は818,994千円(前年同期比13.5%増)、営業損失は7,409千円(前年同四半期は営業損失9,273千円)、経常損失は7,383千円(前年同四半期は経常損失10,143千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は10,522千円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失9,194千円)となりました。」

    売上高は前年同期比13.5%増となったものの、営業損失・経常損失・親会社株主に帰属する四半期純損失が継続し、新規サービス・新規事業を含む先行投資回収リスクが引き続き業績に現れている。
  6. FY2023-Q2顕在化有価証券報告書

    「以上の結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は721,541千円、営業損失は9,273千円、経常損失は10,143千円、親会社株主に帰属する四半期純損失は9,194千円となりました。」

    第2四半期連結累計期間でも営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する四半期純損失を計上しており、赤字状態が継続している。本文はこれらの損失を新サービス・新規事業の先行投資回収リスクに直接結び付けてはいない。
  7. FY2022顕在化有価証券報告書

    「しかしながら、初期加盟金の伸び悩み、まいぷれアナライザーの販売の伸び悩みなどがあり、売上高が当初予想を下回る見込みとなり、当事業年度における売上高は1,254,514千円(前年同期比7.0%減)、営業損失は54,808千円(前年同期は営業利益100,782千円)となりました。」

    初期加盟金と「まいぷれアナライザー」の販売伸び悩みにより、通期売上高が前年同期比7.0%減少し、営業利益から営業損失へ転じた。先行投資回収リスクが通期業績にも現れている。
  8. FY2022-Q3顕在化有価証券報告書

    「しかしながら、初期加盟金の伸び悩み、まいぷれアナライザーの販売の伸び悩みなどがあり、売上高が当初予想を下回る見込みとなり、当第3四半期累計期間における売上高は1,012,370千円(前年同期比3.6%減)、営業損失は2,373千円(前年同四半期は営業利益113,537千円)、経常損失は3,872千円(前年同四半期は経常利益111,545千円)、四半期純損失は5,236千円(前年同四半期は四半期純利益97,147千円)となりました。」

    初期加盟金と新サービスの販売が伸び悩み、売上高が当初予想を下回る見込みとなった。前年同期の営業利益から営業損失へ転じた。
  9. FY2021初出有価証券報告書

    「新サービス、新規事業の展開が計画どおりに進まず、予想した収益が得られない場合には、投資を回収できず、当社の事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。」

    人材採用、広告宣伝費、システム投資などにより利益率が低下する可能性も記載している。
一緒に動いた変遷

「ふるさと納税制度の規制強化リスク」は、この変遷が動いた9回のうち2回、同じ書類で同じ向きに動きました。

22★12
  1. ★この変遷
  2. 1ふるさと納税制度の規制強化リスク2回
  3. 2新株予約権行使による希薄化リスク2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
フューチャーリンクネットワークの次の決算発表は2026-10-15の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
新サービス・新規事業の先行投資回収リスク|フューチャーリンクネットワーク(9241)の変遷 | Komori