建設・IT業界の慢性的な人手不足
FY2023-Q3に初出。11回の記載のうち7回が「再掲」。直近の記載は2026-09-11。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。108社中34社が悪化側に。
- FY2026-H1再掲有価証券報告書
「一方で、建設業界は技術者の高齢化と若手人材の不足といった構造的課題を背景として技術者派遣及び職人紹介に対するニーズは引き続き高い水準で推移しております。」
建設業界の技術者高齢化、若手人材不足、人材ニーズの高水準を引き続き構造的な市場環境として記載している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「一方で、建設業界は技術者の高齢化と若手人材の不足といった構造的課題を抱えており、人手不足は依然として深刻です。このような背景から、技術者派遣に対するニーズは更に高まっていくことが想定されます。」
建設業界の技術者の高齢化、若手人材不足、人手不足の深刻さを引き続き構造的課題として記載し、技術者派遣ニーズのさらなる高まりを説明している。 - FY2024悪化有価証券報告書
「2024年9月現在の建設従事者(採掘含む)の有効求人倍率は5.20倍(注1)と採用環境の厳しさは増しており、加えて建設業界への時間外労働の上限規制が2024年4月に適用されたことから、建設業界における人手不足の問題はより深刻化しています。」
建設業界の人手不足について、有効求人倍率5.20倍を示し、採用環境の厳しさと問題の深刻化を明示している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「建設業界は慢性的な人手不足が続いており、技術者人材を派遣する当社の役割は大きく、人材不足解消に貢献することを求められています。」「IT業界においても、建設業界と同様に人手不足が続いており、将来において成長発展が期待される分野であります。」
建設業界・IT業界の人手不足が継続しているという市場環境を再掲している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「建設業界は慢性的な人手不足が続いており、技術者人材を派遣する当社の役割は大きく、人材不足解消に貢献することを求められています。 IT業界においても、建設業界と同様に人手不足が続いており、将来において成長発展が期待される分野であります。」
建設業界・IT業界の人手不足が継続しているという市場環境を再掲している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「建設業における人手不足、高齢化が深刻化する中、2024年の時間外労働上限規制の適用開始等の法規制強化もあり、技術者の安定確保が喫緊の課題となっており、また厚生労働省「一般職業紹介状況(職業安定業務統計)」の調査でも建築・土木・測量技術者の新規求職者数は年々減少しております。 IT業界においても、建設業界と同様に人手不足が続いており、将来において成長発展が期待される分野であります。」
建設業では人手不足・高齢化の深刻化と求職者減少、IT業界では人手不足の継続を記載している。 - FY2023-Q3初出有価証券報告書
「建設業界は慢性的な人手不足が続いており、技術者人材を派遣する当社の役割は大きく、人材不足解消に貢献することを求められています。 IT業界においても、建設業界と同様に人手不足が続いており、将来において成長発展が期待される分野であります。」
両主要事業の市場環境について、人材不足が継続しているという構造的事実を示している。