顧客基盤と商材パイプラインの拡充
FY2023に初出。13回の記載のうち8回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに20社。
- FY2026前進有価証券報告書
「直近の連結会計年度においては、商材ポートフォリオの拡大に注力した影響もあり、当該企業関連の売上高比率は2026年6月期に29.7%へ減少しているものの、依然として売上高比率は高い水準となっております。」
特定販売先関連の売上高比率が前年度の37.8%から29.7%へ低下した。また、新規顧客・新規ジャンル開拓に加え、顧客LPや商品設計等の上流コンサルティング力の強化を掲げている。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「このような環境下において、当社グループでは、新規商材、新規ジャンルへの積極的な投資や広告運用手法の高度化に加え、採用・人件費への投資によるマーケティング支援領域の拡大により主要事業の成長を推進してまいりました。」
新規商材・新規ジャンルへの投資とマーケティング支援領域の拡大を継続している。新規顧客数や商材数などの新たな進捗数値は示していない。 - FY2025前進有価証券報告書
「直近の連結会計年度においては、商材ポートフォリオの拡大に注力した影響もあり、当該企業関連の売上高比率は2025年6月期に37.8%へ減少しているものの、依然として売上高比率は高い水準となっております。」
特定販売先への集中緩和が進み、株式会社アール関連の売上高比率が47.1%から37.8%へ低下した。新規顧客・新規商材の開拓方針も継続している。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「当中間会計期間においては、商品ライフサイクルの経過や一部顧客による販売戦略の変更に加え、一部の広告媒体におけるルール変更などの外部環境変化の影響はあったものの、従前より取り組んできた新規商材・新規ジャンルの拡大が業績に貢献し始めております。」
継続してきた新規商材・新規ジャンルの拡大について、業績への貢献が始まったという具体的な進展を記載している。 - FY2024前進有価証券報告書
「商材ポートフォリオの拡大に注力した影響もあり、当該企業関連の売上高比率は2024年6月期に47.1 %へ減少しているものの、依然として売上高比率は高い水準となっております。」
既存顧客・特定販売先への集中を緩和する取り組みにより、株式会社アール関連の売上高比率が62.7%から47.1%へ低下した。新規顧客・新規ジャンル開拓と顧客基盤拡大は継続方針である。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「商材ジャンルやマーケティング手法の拡大、新規顧客の獲得等に取り組んで参りました。」
商材ジャンル・マーケティング手法の拡大と新規顧客獲得を継続したと説明しているが、具体的な進捗数値は示していない。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「商材ジャンルやマーケティング手法の拡大、新規顧客の獲得等に取り組んで参りました。」
商材ジャンル・マーケティング手法の拡大と新規顧客獲得を継続したと説明しているが、具体的な進捗数値は示していない。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「商材ジャンルやマーケティング手法の拡大、新規顧客の獲得等に取り組んで参りました。」
商材ジャンル・マーケティング手法の拡大と新規顧客獲得を当四半期も実施したと説明しているが、具体的な進捗数値は示していない。 - FY2023初出有価証券報告書
「既存顧客からの売上拡大を図るとともに、広告代理店やEC支援コンサル等と連携し新規顧客を開拓していくと共に、販売先の分散によるリスク低減の観点からも新規顧客からの売上高増加に取り組んでまいります。また、新たな商材ジャンルにも展開していきます。」
不動産、通信、人材、士業等への展開計画にも言及し、顧客・ジャンルの分散を成長とリスク低減の両面で位置付けている。