NSユナイテッド海運(9110)・リスク顕在化
船舶売却・用船契約中途解約による損失
FY2019に初出。2回の記載のうち1回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2021。直近の記載はFY2021。
2記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
残存用船契約に係る損失引当金4社が書いているテーマ・逆風5社・追い風0社
NSユナイテッド海運がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2021顕在化有価証券報告書
「また、下期には海運市況高騰下で建造した船舶の売却や定期用船契約の期限前解約など、コスト競争力強化に向けた構造改革を実行した」
従来リスクとして示されていた船舶売却・用船契約中途解約が、下期に構造改革の実施事項として実際に発生した。用船解約金28億38百万円も計上されている。 - FY2019初出有価証券報告書
「当社グループは、海運市況により、または船舶の技術革新による陳腐化や公的規制の変更等による使用制限等により、当社グループ保有の船舶を売却する場合があります。また、当社グループが用船する船舶の用船契約を中途解約する場合があります。その結果として、当社グループの業績及び財務状況が影響を受ける可能性があります。」
市況、技術革新、公的規制による船舶売却や用船契約中途解約が、業績・財務状況に影響する可能性を示している。