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日本郵船(9101)・リスク重大事故リスクの対象範囲と保険不足リスクの追加

重大事故・海賊・テロ等による運航停止・損害リスク

FY2017に初出。13回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。

13記載
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2017 – FY2019その他FY2020 – FY2026-H12017: 120172018: 120182019: 120192020: 320202021: 220212022: 320222023: 120232024: 020242025: 12025
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尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1重大事故リスクの対象範囲と保険不足リスクの追加有価証券報告書

    「しかしながら、もし不測の事故、特に油濁その他の環境汚染、乗組員、乗客、及び荷役関係者を含む訪船者の死傷、船舶の喪失又は損傷等につながる重大な事故等が発生した場合、また、船内における感染症の発生、感染症の世界規模の蔓延による検疫強化、もしくは海賊・テロ事案等保安事件が発生した場合には、貨物輸送の遅延・不能、運送契約の解除、債務不履行、過料、訴訟、罰金、営業制限、保険料の引き上げ、評判及び顧客関係の悪化といった事態に直面する可能性があり、かかるリスクを保険で適切にカバーできない場合には、当社グループの業績及び財務状況が影響を受ける可能性があります。」

    従来の重大事故・海賊・テロ等に加え、荷役関係者を含む訪船者の死傷、船内感染症、世界的感染症による検疫強化、保険で適切にカバーできない場合を対象に加えている。
  2. FY2023-Q3連邦最高裁判所への裁量上訴申立有価証券報告書

    「その後原告(控訴人)の申立を受け、当該控訴審裁判所による再審理が行われていましたが、2022年8月16日(米国現地時間)、改めて原告(控訴人)の控訴を棄却する旨の判決が下されています。なお、2022年12月14日(米国現地時間)、原告は連邦最高裁判所に対し裁量上訴の申立を行いました。」

    ACX CRYSTAL衝突事故に関する訴訟は控訴棄却判決後、原告が連邦最高裁判所に裁量上訴を申し立てた。
  3. FY2023-Q2控訴棄却判決有価証券報告書

    「その後原告(控訴人)の申立を受け、当該控訴審裁判所による再審理が行われていましたが、2022年8月16日(米国現地時間)、改めて原告(控訴人)の控訴を棄却する旨の判決が下されています。」

    ACX CRYSTAL衝突事故に関する損害賠償請求訴訟について、再審理後に控訴を棄却する判決が下された。
  4. FY2023-Q1再掲有価証券報告書

    「これに対し第一審及び控訴審の裁判所より訴えを却下する趣旨の判断が示されましたが、原告(控訴人)からのその後の申立を受け2021年7月、当該控訴審裁判所は本件の再審理を行うことを決定し、審理が続いています。」

    ACX CRYSTAL衝突事故に関する損害賠償請求訴訟について、再審理が決定され審理が継続している状態を再確認している。
  5. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「現在までに、第一審及び控訴審の裁判所より訴えを却下する趣旨の判断が示されましたが、2021年7月2日(米国現地時間)に、控訴審である米国第5巡回区連邦控訴裁判所は本件の再審理を行うことを決定しました。」

    ACX CRYSTAL衝突事故に関する損害賠償請求訴訟について、控訴審が再審理を決定した状態を再確認している。
  6. FY2022-Q1控訴審が再審理を決定有価証券報告書

    「現在までに、第一審及び控訴審の裁判所より訴えを却下する趣旨の判断が示されましたが、2021年7月2日(米国現地時間)に、控訴審である米国第5巡回区連邦控訴裁判所は本件の再審理を行うことを決定しました。」

    ACX CRYSTAL衝突事故に関する損害賠償請求訴訟について、第一審・控訴審で却下判断が示された後、控訴審が再審理を決定した。
  7. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「2017年6月17日(日本時間)に静岡県下田沖にて発生した当社が用船・運航するコンテナ船「ACX CRYSTAL」とアメリカ海軍イージス艦「FITZGERALD」が衝突した事故に関連し、米国ルイジアナ州東部連邦地方裁判所において、「FITZGERALD」船員のうち当該事故による死亡者の遺族及び負傷したと主張する者等から、総額約3億8百万USドルの損害賠償等を求める訴訟を提起され、2020年6月4日(米国現地時間)に、当該訴訟が提起された米国ルイジアナ州東部連邦地方裁判所より、訴え却下の決定がされましたが、2020年6月18日(米国現地時間)に、上級審である米国第5巡回区控訴裁判所に対して、当該却下の決定に対する控訴の提起がありました。」

    ACX CRYSTAL衝突事故に関する損害賠償請求訴訟について、地裁却下後に控訴が提起された状態を再確認している。
  8. FY2021-Q2再掲有価証券報告書

    「2020年6月4日(米国現地時間)に、当該訴訟が提起された米国ルイジアナ州東部連邦地方裁判所より、訴え却下の決定がされましたが、2020年6月18日(米国現地時間)に、上級審である米国第5巡回区控訴裁判所に対して、当該却下の決定に対する控訴の提起がありました。」

    ACX CRYSTAL衝突事故に関する損害賠償請求訴訟について、地裁却下後に控訴が提起された状態を再確認している。
  9. FY2020訴訟却下後の控訴提起有価証券報告書

    「2020年6月4日(米国現地時間)に、当該訴訟が提起された米国ルイジアナ州東部連邦地方裁判所より、訴え却下の決定がされましたが、2020年6月18日(米国現地時間)に、上級審である米国第5巡回区控訴裁判所に対して、当該却下の決定に対する控訴の提起がありました。」

    ACX CRYSTAL衝突事故に関する損害賠償請求訴訟は地裁で却下された後、上級審への控訴が提起された。
  10. FY2020-Q3顕在化有価証券報告書

    「2017年6月17日(日本時間)に静岡県下田沖にて発生した当社が用船・運航するコンテナ船「ACX CRYSTAL」とアメリカ海軍イージス艦「FITZGERALD」との衝突事故において、当該事故による死亡者の遺族並びに当該事故で負傷したと主張する乗組員及びその配偶者が、当社は当該事故の被害者に対して損害賠償責任を負うと主張し、2019年11月18日(米国現地時間)に米国ルイジアナ州東部連邦地方裁判所において当社に対し提起した損害賠償請求訴訟があります。」

    過去のコンテナ船衝突事故に関連する損害賠償請求訴訟が新たに提起され、合計3億3百万USドル等の請求額が記載されている。
  11. FY2019再掲有価証券報告書

    「しかしながら、もし不測の事故、特に油濁その他の環境汚染、乗務員又は乗客の死傷、船舶の喪失又は損傷等につながる重大な事故等が発生した場合、もしくは海賊・テロ事案等保安事件が発生した場合には、貨物輸送の遅延・不能、運送契約の解除、債務不履行、過料、訴訟、罰金、営業制限、保険料の引き上げ、評判及び顧客関係の悪化といった事態に直面する可能性があります。」

    重大事故、環境汚染、海賊・テロ等による運航停止・損害リスクを再確認している。
  12. FY2018再掲有価証券報告書

    「もし不測の事故、特に油濁その他の環境汚染、乗務員又は乗客の死傷、船舶の喪失又は損傷等につながる重大な事故等が発生した場合、もしくは海賊・テロ事案等保安事件が発生した場合には、貨物輸送の遅延・不能、運送契約の解除、債務不履行、過料、訴訟、罰金、営業制限、保険料の引き上げ、評判及び顧客関係の悪化といった事態に直面する可能性があります。」

    重大事故、環境汚染、海賊・テロ等による運航停止・損害リスクを再確認している。
  13. FY2017初出有価証券報告書

    「もし不測の事故、特に油濁その他の環境汚染、乗務員又は乗客の死傷、船舶の喪失又は損傷等につながる重大な事故等が発生した場合、もしくは海賊・テロ事案等保安事件が発生した場合には、貨物輸送の遅延・不能、運送契約の解除、債務不履行、過料、訴訟、罰金、営業制限、保険料の引き上げ、評判及び顧客関係の悪化といった事態に直面する可能性があります。」

    重大な船舶事故、環境汚染、死傷、海賊・テロによって輸送停止や訴訟・罰金等が生じる可能性を独立したリスクとして記載している。
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