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大和自動車交通(9082)・リスク対処

厚生年金基金の積立不足と特例解散

FY2016に初出。5回の記載のうち3回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2018。

5記載
3年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2016顕在化FY2017-Q2 – FY20172016: 220162017: 220172018: 12018
同じテーマの他社
複数事業主制度の年金積立不足14社が書いているテーマ・逆風14社・追い風0社

大和自動車交通がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より4年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。6社中1社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに5社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2018対処有価証券報告書

    「同基金は平成28年11月29日付で厚生労働大臣より解散の認可を受け、現在清算手続中であります。当基金の解散による追加負担額の発生は見込まれておりません。」

    厚生年金基金は清算手続中で、当年度には追加負担額の発生が見込まれないと記載している。
  2. FY2017顕在化有価証券報告書

    「同子会社の基金解散に伴う損失負担額62百万円を、当連結会計年度において「厚生年金基金解散損失」として特別損失に計上しております。」

    厚生年金基金の解散・清算に伴う損失負担が通期で62百万円の特別損失として計上され、リスクが会計上具体化している。
  3. FY2017-Q3顕在化有価証券報告書

    「当社連結子会社の一部が加入する「東京乗用旅客自動車厚生年金基金」は、平成28年11月29日付で厚生労働大臣より解散の認可を受け、現在清算手続中であります。当第3四半期連結累計期間において同基金の解散に伴う損失の発生見込額を、特別損失に厚生年金基金解散損失引当金繰入額15百万円、固定負債に厚生年金基金解散損失引当金として同額を計上しております。」

    基金解散の認可・清算手続への移行に加え、解散損失引当金繰入額15百万円を計上している。
  4. FY2017-Q2顕在化有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間において同基金の解散に伴う損失の発生見込額を、特別損失に厚生年金基金解散損失引当金繰入額25百万円、固定負債に厚生年金基金解散損失引当金として同額を計上しております。」

    基金解散に伴う損失見込額25百万円を引当計上し、従来の解散手続リスクが会計上の負担として具体化している。
  5. FY2016初出有価証券報告書

    「また、同基金は、平成25年12月17日開催の代議会において、特例解散の方針を決議し、解散予定日である平成28年10月31日に向けて解散手続を開始しております。」

    年金資産と数理債務等との差引額を△25,186百万円とし、2016年10月31日の解散予定に向けた手続開始を記載している。
一緒に動いた変遷

「景気・為替・原油価格の変動リスク」は、この変遷が動いた5回のうち4回、同じ書類で同じ向きに動きました。

432★123
  1. ★この変遷
  2. 1景気・為替・原油価格の変動リスク4回
  3. 2乗務員不足による稼働低下と業績影響3回
  4. 3集合住宅着工減少に伴う住宅部材受注減少2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
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報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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