ヤマトホールディングス(9064)・リスク後退
与信管理コスト増加・金利変動
FY2017に初出。5回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
5記載
10年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
金融事業の顧客信用悪化・与信管理コスト2社が書いているテーマ・逆風2社・追い風0社
ヤマトホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。
直近の記載が「後退」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026後退有価証券報告書
「財務の健全性の観点から自己資本比率は45%程度、D/Eレシオ(負債資本倍率)は0.3~0.5倍程度を目安とします。」
自己資本比率の目安を従来の45~50%程度から45%程度へ変更した一方、D/Eレシオの目安は0.3~0.5倍程度を維持している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「このようなリスクを踏まえ、キャッシュ創出状況、保有現預金や自己資本比率水準等の財務の健全性を維持・強化するとともに、資金調達先および時期の適度な分散を図ってまいります。」
金融市場の機能不全、資金調達困難、金利上昇による支払利息増加のリスクと、財務健全性・調達先分散による対応を継続している。 - FY2021再定義有価証券報告書
「今後の国内外の経済情勢により、金融市場が機能不全となった場合や、金融機関の貸出先選別により、資金調達が困難になる可能性や、金利上昇により支払利息が増大する可能性があります。」
与信管理コスト・金利変動のリスクを、金融市場の機能不全、貸出先選別、資金調達困難、金利上昇による支払利息増加を含む金融市場リスクとして再整理した。 - FY2019再掲有価証券報告書
「景気動向等の影響により自己破産が継続して高い水準で推移するような状況下においては、与信管理コストの増加が懸念されます。また、資金調達の安定化を図るため必要な対策を随時実施しておりますが、金利が想定以上に変動した場合、ヤマトグループの業績に影響を与える可能性があります。」
自己破産増加に伴う与信管理コストと金利変動のリスクを継続して記載している。 - FY2017初出有価証券報告書
「景気動向等の影響により自己破産が継続して高い水準で推移するような状況下においては、与信管理コストの増加が懸念されます。また、資金調達の安定化を図るため必要な対策を随時実施しておりますが、金利が想定以上に変動した場合、ヤマトグループの業績に影響を与える可能性があります。」
フィナンシャル事業における自己破産増加に伴う与信管理コストと、資金調達における金利変動をリスクとして記載した。