支社資産の減損リスクと減損損失の発生
FY2016に初出。23回の記載のうち17回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。129社中66社が悪化側に。
- FY2026顕在化有価証券報告書
「株式会社サカイ引越センターリユース店舗(首都圏) 事業用資産 建物及び構築物 2百万円 その他 2」
首都圏のリユース店舗について営業損益が継続してマイナスとなり、減損損失4百万円を計上した。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
支社資産の減損リスクについて、重要な変更がないと記載している。報告セグメントの減損損失又はのれん等に関する情報も該当事項なしとしている。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
支社資産の減損リスクについて、新たな発生や重要な変更がないと記載している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
支社資産の減損リスクについて、新たな発生や重要な変更がないと記載している。当第1四半期のセグメント情報でも減損損失の該当事項はない。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
支社資産の減損リスクについて、新たな発生や重要な変更がないと記載している。当第3四半期のセグメント情報でも減損損失の該当事項はない。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
支社資産の減損リスクについて、新たな発生や重要な変更がないと記載している。 - FY2022顕在化有価証券報告書
「株式会社サカイ引越センター八王子支社(東京都八王子市)事業用資産 土地 508百万円」
八王子支社について土地の含み損を理由に508百万円の減損損失を計上し、支社資産の減損リスクが実際に発生した。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
支社資産の減損リスクについて、重要な変更がないと記載している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
支社資産の減損リスクについて、新たな発生や重要な変更はないと記載している。 - FY2021対処有価証券報告書
「土地の市場価格が著しく下落していることにより減損の兆候があると判断し、減損損失の認識の要否について検討を行った引越事業セグメントに係る資産グループ9支社(拠点)の有形固定資産(帳簿価額合計5,395百万円)について、当該資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を上回っていると判断したため、減損損失は計上しておりません。」
9支社、帳簿価額合計5,395百万円の資産グループを検討したが、当年度の減損損失は計上していない。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 該当事項はありません。」
当第3四半期連結累計期間のセグメント情報では、固定資産の減損損失又はのれん等に該当事項がないと記載している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 該当事項はありません。」
当第1四半期連結累計期間のセグメント情報では、固定資産の減損損失又はのれん等に関する該当事項がないと記載している。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「株式会社サカイ引越センター宮前支社(川崎市宮前区)について、土地27百万円、建物及び構築物129百万円、合計157百万円の減損損失を計上しました。」
宮前支社について継続的な営業損失を理由に157百万円の減損損失が実際に発生している。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 該当事項はありません。」
当第3四半期連結累計期間のセグメント情報では、固定資産の減損損失又はのれん等に関する該当事項がないと記載している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 該当事項はありません。」
当第2四半期連結累計期間のセグメント情報では、固定資産の減損損失又はのれん等に関する該当事項がないと記載している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループにおいては減損会計の対象となる固定資産は金額的重要性が高く、今後の地価の変動や、各支社毎の業績推移如何では多額の減損処理が必要となる可能性があります。」
固定資産の金額的重要性と地価・支社業績による減損リスクを継続して記載している。当年度の減損損失は該当事項なしとされている。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 該当事項はありません。」
当第3四半期連結累計期間のセグメント情報では、固定資産の減損損失又はのれん等に関する該当事項がないと記載している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 該当事項はありません。」
当第2四半期連結累計期間のセグメント情報では、固定資産の減損損失に該当事項がないと記載している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
支社資産の減損リスクについて、新たな発生や重要な変更がないと記載している。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
支社資産の減損リスクについて、新たな発生や重要な変更がないと記載している。 - FY2017顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度において、上記事業用資産については継続的に営業損失を計上しており、投資額の将来の回収が見込めないため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(199百万円)として特別損失に計上しております。」
川崎支社について199百万円の減損損失が実際に発生した。前年度の世田谷支社118百万円に続く計上である。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。」
支社資産の減損リスクについて、新たな発生や重要な変更がないと記載している。また、当四半期のセグメント情報でも固定資産の減損損失は該当事項なしとされている。 - FY2016顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度において、上記事業用資産については継続的に営業損失を計上しており、投資額の将来の回収が見込めないため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(118百万円)として特別損失に計上しております。」
支社ごとの業績悪化等により多額の減損処理が生じる可能性をリスクとして記載する中、当年度は世田谷支社で118百万円の減損損失を計上している。