西日本鉄道(9031)・リスク対処
物価上昇による節約志向と仕入価格高騰による流通業収益圧迫
FY2023-Q2に初出。4回の記載のうち3回が「対処」で、最初の「対処」はFY2024-Q1。直近の記載はFY2024。
4記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
節約志向による食品流通の販売数量低迷7社が書いているテーマ・逆風7社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。6社中3社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024対処有価証券報告書
「経営成績については、ストア事業で、前期に開業した新規店舗の寄与や仕入価格高騰による販売価格への転嫁が進んだことなどにより増収となりました。」
仕入価格高騰は継続しているが、販売価格への転嫁と新規店舗の寄与により、流通業は増収・営業黒字となった。 - FY2024-Q3対処有価証券報告書
「ストア事業では、前期に開業した新規店舗の寄与や仕入価格高騰による販売価格への転嫁が進んだことなどにより増収となりました。」
仕入価格高騰は続いているが、販売価格への転嫁と新規店舗の寄与により、流通業は前年同期比3.0%増収、営業利益9億9,200万円となった。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「ストア事業では、前期に開業した新規店舗の寄与や仕入価格高騰による販売価格への転嫁が進んだことなどにより増収となりました。」
仕入価格高騰は継続しているが、販売価格への転嫁が進み、流通業は前年同期の営業損失から営業利益へ転じた。 - FY2023-Q2初出有価証券報告書
「ストア事業では、新規店舗が増収に寄与する一方、物価上昇による節約志向の高まりなどを受け、既存店売上が減少したことなどにより減収となりました。これらの結果、流通業の営業収益は341億1千万円(前年同期比 0.5%減)となりました。営業損益は、ストア事業での仕入価格の高騰などによる粗利率の減少もあり3億4百万円の営業損失(前年同期は営業利益1億5千3百万円)となりました。」
物価上昇に伴う消費者の節約志向と仕入価格高騰が、既存店売上の減少、粗利率低下、流通業の営業損失として初めて個別に記載された。