Komori
西日本鉄道(9031)・リスク対処

輸送需要低迷による国際物流事業の取扱高減少

FY2024-Q1に初出。9回の記載のうち5回が「対処」で、最初の「対処」はFY2025-H1。直近の記載はFY2026。

9記載
4年にわたる
1うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2024-Q1 – FY2024対処FY2025-H1 – FY20262023: 220232024: 320242025: 220252026: 22026
同じテーマの他社
運輸事業の荷動き低調による減収減益20社が書いているテーマ・逆風23社・追い風0社

西日本鉄道がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より3年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。18社中11社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに5社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている20社のうち14社を表示しています。上の文は20社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026対処有価証券報告書

    「国際物流事業で、為替変動による円換算額が増加したことや輸出入取扱高の増加などにより増収となりました。」

    輸送需要低迷による取扱高減少は、輸出入取扱高の増加により緩和され、物流業は3.4%増収・58.0%営業増益となった。
  2. 2026-05-14対処決算説明資料

    「国際物流事業で為替変動による円換算額が増加したことや輸出入取扱高の増加などにより、増収・増益」

    輸出入取扱高の増加により、輸送需要低迷による取扱高減少は当年度の増収・増益局面へ変化している。
  3. FY2026-H1対処有価証券報告書

    「国際物流事業では、為替変動による円換算額の減少の一方、アジアを中心に取扱高が増加したことなどにより増収となりました。」

    輸送需要低迷により減少していた取扱高は、アジアを中心に増加し、国際物流事業は前年同期比2.5%増収となった。
  4. FY2025対処有価証券報告書

    「国際物流事業で、荷動きの回復による取扱数量の増加や為替変動による円換算額の増加などにより増収となりました。」

    輸送需要低迷による取扱数量減少は、荷動きの回復と取扱数量増加により緩和された。一方、仕入価格上昇により利益圧迫は残った。
  5. FY2025-H1対処有価証券報告書

    「国際物流事業では、為替変動により円換算額が増加したことや荷動きの回復により取扱数量が増加した一方、高止まりしていた販売価格の低下などにより減収となりました。」

    輸送需要低迷による取扱数量減少は、荷動きの回復と取扱数量増加により緩和された一方、販売価格低下により減収は継続した。
  6. FY2024悪化有価証券報告書

    「物流業の営業収益は1,288億1千8百万円(前期比 44.4%減)、営業利益は45億2千8百万円(前期比 73.5%減)となりました。」

    輸送需要低迷による輸出入取扱高減少が通期で顕在化し、物流業は44.4%減収、73.5%営業減益となった。
  7. FY2024-Q3悪化有価証券報告書

    「国際物流事業では、輸送需要の低迷による輸出入取扱高の減少等により減収となりました。その結果、物流業の営業収益は1,034億4千9百万円(前年同期比 46.9%減)、営業利益は40億4千万円(前年同期比 73.8%減)となりました。」

    輸送需要の低迷が続き、物流業は46.9%減収、73.8%営業減益となった。前年同期と比べ、営業利益の減少幅が拡大している。
  8. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「国際物流事業では、輸送需要の低迷による輸出入取扱高の減少等により減収となりました。その結果、物流業の営業収益は705億6千万円(前年同期比 48.1%減)、営業利益は32億3千8百万円(前年同期比 71.1%減)となりました。」

    輸送需要の低迷が輸出入取扱高の減少、物流業の48.1%減収および71.1%営業減益として顕在化し、前年同期から減収減益幅が拡大した。
  9. FY2024-Q1顕在化有価証券報告書

    「国際物流事業では、輸送需要の低迷による輸出入取扱高の減少等により減収となりました。その結果、物流業の営業収益は362億3千3百万円(前年同期比 42.1%減)、営業利益は20億7千5百万円(前年同期比 61.3%減)となりました。」

    輸送需要の低迷が輸出入取扱高の減少、物流業の42.1%減収および61.3%営業減益として実際に現れた。
一緒に動いた変遷

「福岡国際空港㈱における持分法投資損失の増加」は、この変遷が動いた9回のうち7回、同じ書類で同じ向きに動きました。

744433★123456
  1. ★この変遷
  2. 1福岡国際空港㈱における持分法投資損失の増加7回
  3. 2地域連携・事業運営・資金調達を目的とする政策保有株式4回
  4. 3提携住宅ローン利用顧客に対する保証債務4回
  5. 4自己株式取得による機動的な資本政策と資本効率向上4回
  6. 5スーパーマーケット・雑貨店の新規出店と既存店改修3回
  7. 6営業活動によるキャッシュ・フローの増加3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
西日本鉄道の次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-14の決算説明資料で、「対処」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
輸送需要低迷による国際物流事業の取扱高減少|西日本鉄道(9031)の変遷 | Komori