西武ホールディングス(9024)・リスク対処
情報システム障害と個人情報流出
FY2017に初出。4回の記載のうち3回が「対処」で、最初の「対処」はFY2021。直近の記載はFY2026。
4記載
10年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
業務システム障害・機密情報漏洩リスク282社が書いているテーマ・逆風281社・追い風1社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。106社中33社が悪化側に。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている200社のうち14社を表示しています。上の文は200社すべてから計算しています。このテーマの282件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026対処有価証券報告書
「情報セキュリティレベルの強化に資するシステムの刷新、障害(攻撃)対応・復旧への訓練の実施、ならびに協力企業の安全性確認等の対策をおこなっております。」
従来の復旧訓練・高可用性システム等に加え、システム刷新、標的型攻撃メール訓練、ランサムウェア対策を進めている。 - 2026-05-22対処株主総会
「当事業年度におきましては、上記活動を引き続き継続するとともに、ランサムウェア等の脅威への対策強化を実施しました。」
情報システム障害・個人情報流出リスクへの対応として、ランサムウェア等への対策強化が記載されている。 - FY2021対処有価証券報告書
「当社グループは、障害(攻撃)対応・復旧への訓練の実施、高可用なシステム導入を実現するプロジェクト管理、及び権限棚卸、協力企業の安全性確認等の対策をおこなっているものの」
情報システム障害・個人情報流出リスクへの対応として、復旧訓練、高可用性システム、権限棚卸、協力企業の安全性確認を具体的に開示した。 - FY2017初出有価証券報告書
「これらのシステムについて事故・災害、人為的ミス等によりその機能に重大な障害が発生した場合、当社グループの業務運営に影響を与え、営業収益の減少又は対策費用の発生により、当社グループの業績及び財務状況に影響を与える可能性があります。」
多様な事業で利用するITシステムの障害と、顧客データ等の個人情報流出を業績・信用へのリスクとしている。