東京ビジネス5区の空室率低下と募集賃料上昇
FY2016-Q3に初出。36回の記載のうち16回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q3。直近の記載は2026-10-05。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
- 2026-10-05前進決算
「2026年7月時点の平均空室率は1.95%(前年同月比1.21ポイント低下)、平均賃料は23,287円/坪(同11.4%上昇)と引き続き好調に推移しました。」
東京ビジネス5区で空室率低下と賃料上昇が進んだ。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「2026年4月時点の平均空室率は2.2%(前年同月比1.5ポイント低下)、平均賃料は22,454円/坪(同8.2%上昇)と引き続き好調に推移しました。」
東京ビジネス5区の空室率は2.2%へ低下し、平均賃料は前年同月比8.2%上昇した。2026年は新規供給減少も見込まれ、好調継続が予想されている。 - FY2025前進有価証券報告書
「東京都心ビジネス5区のオフィスビル賃貸市場では、2025年10月の平均賃料は21,261円/坪(前年同月比5.4%上昇)、平均空室率は2.6%(同1.9ポイント低下)となりました。」
旺盛なオフィス需要を背景に、平均賃料は上昇し、平均空室率は2.6%へ低下した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「東京都心ビジネス5区のオフィスビル賃貸市場では、旺盛なオフィス需要が継続しており、2025年4月時点の平均空室率は3.7%(前年同月比1.7ポイント低下)、平均賃料は20,755円/坪(同4.7%上昇)と、空室率・賃料ともに好調に推移しています。」
空室率は前年同月比1.7ポイント低下して3.7%となり、平均賃料は前年同月比4.7%上昇して20,755円/坪となった。 - FY2024-Q2空室率改善・賃料横ばい有価証券報告書
「新築・築浅ビルを中心に空室消化が進み2024年4月の平均空室率は5.4%(前年同月比0.7ポイント低下)と緩やかに回復しています。また、2024年4月時点の平均賃料は19,825円/坪(同0.4%下落)とおおむね横ばいで推移しています。」
空室率は前年同月比で低下し、オフィス市況は緩やかに回復した一方、平均賃料は小幅下落でおおむね横ばいとなった。 - FY2024-Q1空室率低下・賃料下落ペース減速有価証券報告書
「2024年1月時点の平均空室率は5.8%(前年同月比0.4ポイント低下)となりました。2023年に大量供給された新築ビルの空室消化が進んでいることに加え、2024年の新規供給は限定的となることから、空室率は年末に向けて緩やかに低下すると予想されています。また、2024年1月時点の平均賃料は19,730円/坪(同1.5%下落)となり、オフィス回帰の動きによる需要の回復を受け、賃料下落ペースは減速しています。」
空室率は前年同月比で低下し、空室消化が進んだ。平均賃料は下落が続くものの、オフィス回帰によって下落ペースは減速している。 - FY2023空室率下げ止まりと賃料下落の併存有価証券報告書
「東京都心ビジネス5区のオフィスビル賃貸市場では、2023年10月時点の平均空室率は6.1%(前年同月比0.3ポイント低下)となりました。オフィス回帰の動きにより2023年に大量供給された新築ビルの空室消化は進んでいるものの、平均賃料は19,741円/坪(同1.9%下落)と緩やかな下落傾向は継続しています。」
空室率は前年同月比で低下し空室消化が進んだ一方、平均賃料は下落を継続し、2025年の大量供給による需給動向への注視も続いている。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「東京都心ビジネス5区のオフィスビル賃貸市場は、2023年7月時点の平均空室率は6.5%(前年同月比0.1ポイント上昇)、平均賃料は19,819円/坪(同2.2%下落)となりました。今年2023年と2025年に大量供給が予定されており、空室率は再び上昇の動きで、賃料も緩やかな下落傾向が続いています。」
空室率は6.5%へ上昇し、平均賃料は前年同月比2.2%下落した。2023年・2025年の大量供給を背景に、需給悪化懸念が強まっている。 - FY2023-Q2空室率下げ止まり・賃料下落継続有価証券報告書
「東京都心ビジネス5区のオフィスビル賃貸市場は、2023年4月時点の平均空室率は6.1%(前年同月比0.3ポイント下落)、平均賃料は19,896円/坪(同2.1%低下)となりました。空室率は下げ止まりが見られますが、賃料は下落傾向が続いています。」
空室率は前年同月比で低下し下げ止まりが見られた一方、平均賃料は前年同月比2.1%下落し、新築大型オフィスの大量供給も予定されている。 - FY2023-Q1空室率横ばい・賃料下落有価証券報告書
「東京都心ビジネス5区のオフィスビル賃貸市場は、2023年1月時点の平均空室率は6.3%(前年同月と変わらず)、平均賃料は20,026円/坪(同2.4%下落)となりました。オフィス需要は回復傾向にありますが、2023年は新築オフィスビルの大量供給が予定されているため、需給動向は引き続き注視が必要です。」
空室率は6.3%で前年同月と同水準、平均賃料は前年同月比2.4%下落となった。オフィス需要の回復傾向がある一方、新築大量供給による需給悪化が引き続き注視されている。 - FY2022下降継続・速度鈍化有価証券報告書
「東京都心ビジネス5区のオフィスビル賃貸市場は、2022年10月時点の平均空室率は6.44%(前年同月比0.03ポイント下落)、平均賃料は20,114円/坪(前年同月比3.3%下落)と下降傾向はゆるやかになっています。」
空室率は前年同月比でわずかに低下した一方、平均賃料は下落を継続しており、市況の下降速度は緩やかになったと説明されている。 - FY2022-Q3下降速度鈍化有価証券報告書
「東京都心ビジネス5区のオフィスビル賃貸市場は、2022年7月時点の平均空室率は6.4%(前年同月比0.1ポイント上昇)、平均賃料は20,262円/坪(前年同月比783円の低下)と下降傾向にあるものの速度は鈍化しています。」
空室率6.4%、平均賃料20,262円/坪と下降傾向は続くが、市況悪化の速度は鈍化したと説明されている。2023年の新築オフィス大量供給には引き続き注視が必要とされている。 - FY2022-Q2下降継続・一部下げ止まり有価証券報告書
「東京都心ビジネス5区のオフィスビル賃貸市場は、2022年4月時点の平均空室率は6.4%(前年同月比0.7ポイントの上昇)、平均賃料は20,328円/坪(前年同月比1,087円の低下)と下降局面にありますが、一部下げ止まりも見られています。」
空室率は6.4%へ上昇し、平均賃料は20,328円/坪へ低下して下降局面が続く一方、一部下げ止まりが示された。 - FY2022-Q1下降局面・一部下げ止まり有価証券報告書
「東京都心ビジネス5区のオフィスビル賃貸市場では、2022年1月時点の平均空室率は6.3%(前年同月比1.4ポイントの上昇)、平均賃料は、20,508円/坪(前年同月比1,338円の低下)と都心部オフィス賃貸マーケットは下降局面にありますが、一部下げ止まりも見られています。」
空室率は6.3%へ上昇し、平均賃料は20,508円/坪へ低下して下降局面が続く一方、一部に下げ止まりも見られると記載された。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「東京都心ビジネス5区のオフィスビル賃貸市場では、オフィスの拡張鈍化やテレワーク文化の一部浸透によるオフィス縮小の動きを背景に、2021年7月時点の平均空室率は6.28%(前年同月比3.51ポイントの上昇)となりました。平均賃料は、21,045円/坪(前年同月比1,969円の減少)と都心部オフィス賃貸マーケットは下降局面に入っており、引き続き需給動向の注視が必要です(民間調査機関調べ)。」
平均空室率は6.28%へ上昇し、平均賃料は21,045円/坪へ低下した。オフィス賃貸市場の下降局面入りが明示されている。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「東京都心ビジネス5区のオフィスビル賃貸市場では、テレワーク文化の一部浸透によるオフィス縮小、拡張鈍化の動きを背景に、2021年4月時点の平均空室率は5.65%(前年同月比4.09ポイントの上昇)となりました。平均賃料は、21,415円/坪(前年同月比1,405円の減少)と昨年8月より下落傾向が続いており、引き続き需給動向の注視が必要です。」
平均空室率は5.65%へ上昇し、平均賃料は21,415円/坪へ下落した。テレワークの浸透を背景とするオフィス需要の弱まりが続いている。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「東京都心ビジネス5区のオフィスビル賃貸市場では、新型コロナウイルス感染症の影響による業績悪化やテレワーク文化の一部浸透によるオフィス縮小、拡張鈍化の動きを背景に、2021年1月時点の平均空室率は4.82%(前年同月比3.29ポイントの上昇)となりました。平均賃料は、21,846円/坪(前年同月比602円の減少)と昨年8月より下落傾向が続いており、今後の需給動向は注視が必要です。」
平均空室率は4.82%へ上昇し、平均賃料は21,846円/坪へ下落した。従来の低空室率・賃料上昇から、テレワークや業績悪化を背景に市況が悪化している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「東京都心ビジネス5区のオフィスビル賃貸市場では、2020年3月から空室率が上昇に転じ、2020年10月時点の平均空室率は3.93%(前年同期比2.30ポイントの上昇)となりました。平均賃料は、前年同月では424円上回っているものの、2020年8月から3ヶ月連続で下落し22,434円/坪となりました。」
空室率は3.93%へ上昇し、平均賃料も3か月連続で下落するなど、従来の低空室率・賃料上昇から悪化した。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「東京都心ビジネス5区のオフィスビル賃貸市場では、2020年3月から空室率が上昇に転じ、2020年7月時点の平均空室率は2.77%(前年同期比1.06ポイントの増加)となりました。一方、平均賃料は23,014円/坪(同1,349円の上昇)と79か月連続で上昇しています。経済の先行き懸念から、当面は業容拡大に伴う新設・拡張の動きは鈍化するとみられており、今後の需給動向が注視されます(民間調査機関調べ)。」
空室率は2.77%へ上昇し、企業の新設・拡張の動きは鈍化見込みとなった。一方、平均賃料の上昇は79か月連続で続いている。 - FY2020-Q2低空室率・賃料上昇継続と移転鈍化有価証券報告書
「東京都心ビジネス5区のオフィスビル賃貸市場では、2020年4月時点の平均空室率は1.56%(前年同期比0.14ポイントの低下)と引き続き低水準で推移しており、平均賃料は22,820円/坪(同1,541円の上昇)と76か月連続で上昇しました。2020年4月時点では新型コロナウイルス感染症の影響は顕在化していませんが、オフィス移転の動きに鈍化が見られることから、今後の需給動向が注視されます。」
空室率1.56%、賃料22,820円/坪、賃料上昇76か月連続と市況の強さが続く一方、オフィス移転の鈍化が現れ、今後の需給が注視されている。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「東京都心ビジネス5区のオフィスビル賃貸市場は好調に推移しています。2020年1月時点の平均空室率は1.53%(前年同月比0.29ポイントの低下)と過去最高を更新し、平均賃料は22,448円/坪(同1,438円の上昇)と73か月連続で上昇しました(民間調査機関調べ)。」
平均空室率は1.53%へ低下し、過去最低水準を更新した。平均賃料も22,448円/坪へ上昇し、上昇は73か月連続となった。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「東京都心ビジネス5区のオフィスビル賃貸市場は、好調に推移しています。2019年7月時点の平均空室率は 1.71%(前年同月比0.87%の低下)と低水準を維持し、平均賃料は21,665円(同1,463円の上昇)と67か月連続で上昇しました。」
平均空室率は1.71%、平均賃料は21,665円となり、賃料上昇は67か月連続となった。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「東京都心ビジネス5区のオフィスビル賃貸市場は、好調に推移しています。2019年4月時点の平均空室率は1.7%(前年同月比1.0%の低下)と2002年1月以来の月別最低値を更新し、平均賃料は21,279円(同1,383円の上昇)と64か月連続で上昇しました。」
平均空室率は1.7%へ低下して2002年1月以来の月別最低値を更新し、平均賃料は21,279円、上昇は64か月連続となった。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「東京都心ビジネス5区のオフィスビル賃貸市場は、好調に推移しています。2019年1月時点の平均空室率は1.8%(前年同月比1.3%の低下)、平均賃料21,010円(同1,672円の上昇)となりました。企業の事務所拡張ニーズやコワーキングスペース需要の拡大により、今後も堅調な賃貸市況が続くと見られています。」
平均空室率は1.8%へ低下し、平均賃料は21,010円へ上昇した。事務所拡張ニーズとコワーキングスペース需要が市場の下支え要因として加わった。 - FY2018前進有価証券報告書
「2018年10月時点の平均空室率は2.2%と2002年1月以来の最低値を更新し、平均募集賃料も58か月連続で上昇を続けています。」
空室率は2.2%へ低下し、2002年1月以来の最低値を更新した。募集賃料の上昇も58か月連続となった。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「一方、東京ビジネス5区のオフィスビル賃貸市場は、業容拡大に伴う企業のオフィス拡張意欲や人材育成・働き方改革のためのオフィス移転ニーズが旺盛で、好調に推移しています。2018年7月の平均空室率は2.6%(前年同月比0.6ポイントの低下)、平均募集賃料は55か月連続で上昇し20,202円(前年同月比1,286円の上昇)となりました。」
平均空室率は2.6%へ低下し、平均募集賃料は20,202円/坪へ上昇した。賃料上昇は55か月連続となった。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「東京ビジネス5区のオフィスビル賃貸市場は、2018年4月時点の空室率は2.65%(前年同月比0.74%の低下)、1坪あたりの平均募集賃料は52ヶ月連続上昇し19,896円(前年同月比1,122円のアップ)となりました。」
空室率は2.65%へ低下し、平均募集賃料は19,896円/坪へ上昇した。大規模オフィス大量供給への懸念は残るが、企業の雇用拡大・増床需要を背景に賃料上昇継続が見込まれている。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「2018年1月時点の空室率は前年同月の3.7%から3.1%まで0.6ポイント低下し、1坪あたりの平均募集賃料は19,338円(前年同月比4.1%のアップ)と49ヶ月連続で上昇しました。」
空室率は3.1%へ低下し、平均募集賃料は19,338円/坪へ上昇した。大規模オフィス大量供給による空室率悪化見通しも示されている。 - FY2017前進有価証券報告書
「平成29年10月時点の空室率は前年同月の3.6%から3.0%まで低下し、1坪あたりの平均募集賃料は1万9千円(前年同月比3.2%アップ)まで上昇しました。」
都心ビジネス5区の空室率は3.0%へ低下し、平均募集賃料は1万9千円/坪へ上昇した。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「都心ビジネス5区のオフィスビル賃貸市場は、企業の業容拡大によるオフィス拡張や優秀な人材確保を目的とした都心部や新築ビルへの移転需要などを背景に、好調に推移しています。平成29年7月の空室率は3.2%と前年同月比0.7%低下し、平均募集賃料は18,916円/坪と前年同月比3.5%上昇しました。」
都心ビジネス5区の空室率は3.2%へ低下し、平均募集賃料は18,916円/坪へ上昇した。前四半期の空室率3.39%、平均賃料18,774円/坪から市場指標が改善している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「賃貸市場において、オフィスビルでは、好調な企業業績を背景にオフィス拡大や移転の需要が高く、東京ビジネス5区の空室率は3.39%(前年同月比0.84%の低下)、平均賃料は18,774円/坪(前年同月比3.95%の上昇)となりました。平成30年以降の大規模オフィスの大量供給を控え、平均賃料の上昇は緩やかな推移となっています。」
東京ビジネス5区で低い空室率と平均賃料上昇が続く一方、平成30年以降の大規模オフィス大量供給により賃料上昇は緩やかになる見通しが示されている。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「東京ビジネス5区のオフィスビル賃貸市場では、企業業績の改善を背景にオフィス拡張や移転の需要が高く、4%を下回る空室率と緩やかな賃料上昇傾向が続いています。平成29年1月の空室率は3.74%(前年同月比で0.27ポイント低下)、平均賃料は18,582円/坪(前年同月比で792円上昇、4.5%アップ)となりました(民間調査機関調べ)。」
空室率3.74%、平均賃料18,582円/坪と、低い空室率と賃料上昇の市場環境が続いている。 - FY2016再掲有価証券報告書
「東京ビジネス5区のオフィスビル賃貸市場では、企業の移転・増床需要が引き続き旺盛であり、空室率は3%台半ばの低水準で推移しています。平均募集賃料は緩やかに上昇を続け、平成28年10月時点の坪単価は18,400円台(前年同月比4.7%上昇)になりました。」
東京ビジネス5区の空室率低下・低水準と募集賃料上昇が引き続き市場環境として記載されている。 - FY2016-Q3初出有価証券報告書
「平成28年7月の空室率は3.9%と7年11ヶ月ぶりに4%を下回る低水準となりました。平均募集賃料は18,271円/坪(前年同月比4.6%アップ)となり、31ヶ月連続で上昇しました。」
東京ビジネス5区で空室率3.9%、平均募集賃料18,271円/坪、前年同月比4.6%上昇というオフィス賃貸市場の改善が示されている。