レオパレス21(8848)・リスク対処
複数事業主制度の積立不足・繰越不足金
FY2016に初出。3回の記載のうち1回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2016。直近の記載はFY2018。
3記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
複数事業主制度の年金積立不足14社が書いているテーマ・逆風14社・追い風0社
レオパレス21がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より4年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。6社中1社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに5社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2018対処有価証券報告書
「これは主に、退職給付信託の設定を行ったこと等による退職給付に係る負債の減少が39億56百万円となったことによるものであります。」
退職給付信託を設定し、退職給付に係る負債が前期末から39億56百万円減少した。 - FY2017再定義有価証券報告書
「当社及び国内連結子会社は、退職一時金制度を設けているほか、当社は総合型厚生年金基金である日本住宅建設産業厚生年金基金に加入しておりましたが、同基金は平成28年3月22日付で厚生労働大臣の認可を受け解散したため、平成28年4月より確定拠出年金制度を導入しております。」
複数事業主制度の解散と確定拠出年金制度の導入により、年金制度の枠組みが変更された。繰越不足金は前連結会計年度の1,378百万円として記載されている。 - FY2016顕在化有価証券報告書
「また、年金財政計算上の繰越不足金(前連結会計年度520百万円、当連結会計年度1,378百万円)については、財政再計算に基づき必要に応じて特別掛金率を引き上げる等の方法により処理されることとなります。」
年金制度に繰越不足金が存在し、当連結会計年度には1,378百万円と記載されている。