Komori
フィンテック グローバル(8789)・リスク悪化

優良プロジェクトの減少と獲得競争の激化

FY2016-Q3に初出。6回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017-Q3。直近の記載はFY2018-Q1。

6記載
3年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2016-Q3対処FY2017-Q1悪化FY2017-Q3 – FY2018-Q12016: 220162017: 320172018: 12018
同じテーマの他社
太陽光発電案件の競争・系統連系遅延による販売計画見直し7社が書いているテーマ・逆風8社・追い風0社

フィンテック グローバルがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2016年。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2018-Q1悪化有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間は、子会社株式売却によって不動産事業の子会社各社が連結の範囲から除外され、また再生可能エネルギー発電所関連の売上がなくなったものの、企業投資や不動産売却などの投資回収による売上計上の結果、売上高は611百万円(前年同期比76.3%減)となりました。」

    再生可能エネルギー発電関連案件の売上がなくなり、関連案件の減少が収益計上の消失として顕在化した。
  2. FY2017悪化有価証券報告書

    「証券化によるアセット投資回収案件が次期に持越しとなったことや、再生可能エネルギー発電関連案件が減少したことで、アセット投資回収は2件となり前期の9件から減少しました。」

    再生可能エネルギー関連案件の減少と回収案件の持越しが、アセット投資回収件数の9件から2件への減少として顕在化した。
  3. FY2017-Q3悪化有価証券報告書

    「不動産証券化のアレンジメントは、第3四半期に入り案件クローズが減少したものの、前年同期比でアレンジメント等の業務受託収入が増加しました。」

    前年同期比では業務受託収入が増加した一方、第3四半期に案件クローズが減少したと記載され、案件獲得・組成環境に関する悪化要素が追加された。
  4. FY2017-Q1対処有価証券報告書

    「不動産証券化のアレンジメントは案件組成が順調に推移し、案件の資金調達額は契約額ベースで前年同期比250.1%増の17億円となりました。」

    不動産証券化アレンジメントでは案件組成が順調に推移し、資金調達額も前年同期比250.1%増となったため、少なくとも同分野では案件組成環境の悪化による影響が緩和された。
  5. FY2016顕在化有価証券報告書

    「プロジェクト獲得競争の激化及び売却が進まず資金回転が低下したことで、アセット投資に係る売上総利益は2億円に留まりました。」

    優良案件の獲得競争激化と売却停滞が、資金回転の低下およびアセット投資利益の計画未達として実際に発生した。
  6. FY2016-Q3初出有価証券報告書

    「優良プロジェクトの減少とともに獲得競争が激化しております。」「案件組成の環境は厳しく組成数は減少し、利益率の高いアレンジメント手数料売上は減少しました。」

    優良案件の減少・競争激化が実際の組成数およびアレンジメント手数料売上の減少として記載されている。
一緒に動いた変遷

「太陽光発電プロジェクトの確保・仕入れ・売却による事業拡張」は、この変遷が動いた6回のうち4回、同じ書類で同じ向きに動きました。

42★12
  1. ★この変遷
  2. 1太陽光発電プロジェクトの確保・仕入れ・売却による事業拡張4回
  3. 2不動産事業のeコマース化への対応2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
フィンテック グローバルの次の決算発表は2026-11-06の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
優良プロジェクトの減少と獲得競争の激化|フィンテック グローバル(8789)の変遷 | Komori