委員会を通じた統合的なリスク管理とリスク報告
FY2016に初出。8回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
- FY2026再掲有価証券報告書
「経営リスク管理委員会は、サステナビリティに関するリスク及び機会を識別し、当社の事業活動、財政状態、経営成績、顧客基盤、人的資本、情報管理体制及び社会的信用等に与える影響の重要性を評価したうえで、必要な対応方針及び実行計画等について協議しております。」
経営リスク管理委員会を中心に、サステナビリティ上のリスク・機会を識別、評価し、対応方針と実行計画を取締役会等へ報告する枠組みを継続している。 - 2026-05-08再掲決算
「コンプライアンス、リスク管理及び情報セキュリティの更なる強化に取り組んでまいります。」
コンプライアンス、リスク管理、情報セキュリティを引き続き強化する方針を再掲している。 - FY2025再掲有価証券報告書
「委員会は毎月定期的に開催され経営上のリスク(サステナビリティに関するリスクを含む)について協議、評価し、必要により対策案を立て代表取締役社長の承認を得て実行できる権限を有しております。」
経営リスク管理委員会を10名で構成し、毎月開催してリスクを協議・評価し、必要に応じて対策を実行する枠組みを再掲している。 - FY2023前進有価証券報告書
「経営上のリスク発生の防止と顕在化した経営上のリスクに適切に対応することで、企業損失の最小化を図ることを目的として次の10名により構成される経営リスク管理委員会を設置しております。委員会は毎月定期的に開催され経営上のリスクについて協議、評価し、必要により対策案を立て代表取締役社長の承認を得て実行できる権限を有しております。」
経営リスク管理委員会について、10名体制、毎月開催、対策案を実行できる権限を具体的に記載している。また、サステナビリティに係る協議・提言も委員会の役割に加えている。 - FY2021再掲有価証券報告書
「また、委員会は把握するリスクについて、定期的に当該リスクを数値化し、立案したリスク対策とともにリスク報告書として取締役会等へ報告します。」
経営リスク管理委員会によるリスクの数値化、対策立案、取締役会等への報告という枠組みを再掲している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「リスク管理体制は、売買を執行する部署から独立したリスク管理部署が、日次、週次、月次のポジション・リスク及び売買損益の状況をチェックする体制となっており、その情報は、役員及び関連部署に報告されて、月次の定例取締役会に報告されております。」
独立したリスク管理部署による日次・週次・月次のチェックと取締役会報告の体制を再掲している。 - FY2017前進有価証券報告書
「リスク管理体制は、売買を執行する部署から独立したリスク管理部署が、日次、週次、月次のポジション・リスク及び売買損益の状況をチェックする体制となっており、その情報は、役員及び関連部署に報告されて、月次の定例取締役会に報告されております。」
従来の委員会・リスク数値化・取締役報告の枠組みに加え、独立したリスク管理部署による日次・週次・月次チェックと月次取締役会報告の運用を明示している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当企業集団は、当企業集団の事業の健全性及び適切性確保のため、事業環境に係るリスクに対して統合的なリスク管理を行うための規程を定め、それを運用する委員会を設置し、リスク管理の実効性の向上に努めます。また、その委員会は把握するリスクについて、立案したリスク対策と共に定期的に当該リスクを数値化して、その状況をリスク報告書として取締役等へ報告します。」
規程・委員会・リスクの数値化・取締役への報告を組み合わせた統合的リスク管理体制を示している。