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アニコム ホールディングス(8715)・リスク再定義

保険金支払能力とソルベンシー・マージン

FY2017-Q1に初出。35回の記載のうち11回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2020-Q2。直近の記載はFY2026。

35記載
11年にわたる
2うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化対処FY2018-Q3 – FY2019悪化FY2021-Q3 – FY2023-Q3対処FY2024-Q3 – FY2026-H12016: 220162017: 420172018: 420182019: 420192020: 320202021: 420212022: 320222023: 420232024: 220242025: 220252026: 32026
同じテーマの他社
保険会社のソルベンシー・マージン比率と実質純資産10社が書いているテーマ・逆風2社・追い風13社

アニコム ホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より2年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。8社中4社が悪化側に。

直近の記載が「再定義」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026再定義有価証券報告書

    「2026年3月期末のソルベンシー・マージン比率につきましては、2026年7月末に発行予定のディスクロージャー誌において公表することを検討しています。アニコム ホールディングス株式会社における2026年3月末のソルベンシー・マージン比率は、早期是正措置の発動基準である100%は上回る見込みです。」

    新たな資本規制に基づく年度末比率は後日公表予定とし、早期是正措置の発動基準を100%とする説明に変わった。実績比率は本報告書では未公表である。
  2. FY2026-H1対処有価証券報告書

    「(C) 単体ソルベンシー・マージン比率(%) [(A)/{(B)×1/2}]×100 345.2 351.5」

    単体ソルベンシー・マージン比率は前会計年度末の345.2%から351.5%へ上昇し、200%の健全性基準を上回っている。
  3. FY2025対処有価証券報告書

    「アニコム損保における2025年3月期末のソルベンシー・マージン比率は、345.2%であり、健全性の基準値となる200%を上回っている状況であることから、十分な保険金等の支払能力を有しているものと認識しています。」

    単体ソルベンシー・マージン比率は前年度末の333.7%から345.2%へ上昇し、200%の健全性基準を上回った。
  4. FY2025-H1対処有価証券報告書

    「(C) 単体ソルベンシー・マージン比率(%) [(A)/{(B)×1/2}]×100 333.7 339.9」

    単体ソルベンシー・マージン比率は前連結会計年度末の333.7%から339.9%へ上昇し、200%の健全性基準を上回っている。
  5. FY2024-Q3対処有価証券報告書

    「(C) 単体ソルベンシー・マージン比率(%) [(A)/{(B)×1/2}]×100 373.1% 323.0%」

    単体ソルベンシー・マージン比率は前事業年度末の373.1%から323.0%へ低下しているが、前四半期末の311.9%からは上昇し、200%の健全性基準を上回っている。
  6. FY2024-Q2悪化有価証券報告書

    「(C) 単体ソルベンシー・マージン比率(%) [(A)/{(B)×1/2}]×100 373.1% 311.9%」

    単体ソルベンシー・マージン比率は前事業年度末の373.1%から311.9%へ低下した。ただし、保険金等の支払能力の充実の基準とされる200%以上を上回り、2024年度目標の300~320%の範囲内にある。
  7. FY2024-Q1算出誤りに伴う資本超過の還元有価証券報告書

    「当社グループの中核保険会社であるアニコム損害保険株式会社の「ソルベンシー・マージン比率」の算出誤りにより、約40 億円が適正な資本水準を超えるものと算出されました。これを受け、適正な資本水準を超える部分については、速やかに親会社である当社に配当を行い、自己株式取得に充てることとしております。」

    ソルベンシー・マージン比率の算出誤りにより約40億円の資本超過が算出されたことを受け、超過部分を親会社への配当と自己株式取得に充てる方針を示した。当第1四半期末の比率は378.5%であった。
  8. FY2023後退有価証券報告書

    「単体ソルベンシー・マージン比率は373.1%で着地し、目標を上回る結果となりました。これは、アニコム損保のソルベンシー・マージン比率の算出に誤りがあったことが判明したためであり、今後は、2024年度300%~320%の目標水準に向けて、改めて最適な資本配分構成を目指していく予定です。」

    従来の380%程度の目標から、算出誤りの判明を踏まえ、2024年度の目標水準を300~320%へ変更した。実績は373.1%で、200%の健全性基準を上回っている。
  9. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「(C) 単体ソルベンシー・マージン比率(%) [(A)/{(B)×1/2}]×100 334.6% 302.0%」

    単体ソルベンシー・マージン比率は前事業年度末の334.6%から302.0%へ低下した。200%の健全性基準は上回っているが、380%程度の目標からの乖離は残っている。
  10. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「(C) 単体ソルベンシー・マージン比率(%) [(A)/{(B)×1/2}]×100 334.6% 304.6%」

    単体ソルベンシー・マージン比率は前事業年度末の334.6%から304.6%へ低下した。200%の健全性基準は上回っているが、380%程度の目標からの乖離は拡大している。
  11. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「(C) 単体ソルベンシー・マージン比率(%) [(A)/{(B)×1/2}]×100 334.6% 319.4%」

    単体ソルベンシー・マージン比率は前事業年度末の334.6%から319.4%へ低下した。200%の健全性基準は引き続き上回っている。
  12. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「(C) 単体ソルベンシー・マージン比率(%) [(A)/{(B)×1/2}]×100 355.5% 345.8%」

    単体ソルベンシー・マージン比率は前事業年度末の355.5%から345.8%へ低下した。200%の健全性基準は上回っているが、前四半期末の350.0%からも低下している。
  13. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「(C) 単体ソルベンシー・マージン比率(%) [(A)/{(B)×1/2}]×100 355.5% 350.0%」

    単体ソルベンシー・マージン比率は前事業年度末の355.5%から350.0%へ低下した。ただし、保険金等の支払能力の充実の基準とされる200%以上は上回っている。一般保険リスクや資産運用リスクの増加も示されている。
  14. FY2022-Q1悪化有価証券報告書

    「(C) 単体ソルベンシー・マージン比率(%) [(A)/{(B)×1/2}]×100 355.5% 354.2%」

    単体ソルベンシー・マージン比率は前事業年度末の355.5%から354.2%へ低下した。ただし、保険金等の支払能力の充実の基準とされる200%以上は上回っている。
  15. FY2021悪化有価証券報告書

    「当連結会計年度末のアニコム損保のソルベンシー・マージン比率は、新型コロナウイルス感染症におけるペット飼育需要の高まりを捉え、積極的な新規契約獲得による既経過保険料の増加に伴う「一般保険リスク」の増加等により、同比率が355.5%となりました。前連結会計年度末からは若干の減少となりましたが、保険金の削減や損害率の低減に努め、引き続き、ペット保険事業等を強化していくことにより、目標の達成に向けて取り組んでいきたいと考えています。」

    単体ソルベンシー・マージン比率は355.5%となり、前年度末の357.0%から低下した。380%程度の目標に対して、一般保険リスクの増加を背景に乖離が残っている。
  16. FY2021-Q3悪化有価証券報告書

    「(C) 単体ソルベンシー・マージン比率(%) [(A)/{(B)×1/2}]×100 357.0% 353.9%」

    単体ソルベンシー・マージン比率は前事業年度末の357.0%から353.9%へ低下した。ただし、保険金等の支払能力の充実の基準とされる200%以上は上回っている。
  17. FY2021-Q2対処有価証券報告書

    「(C) 単体ソルベンシー・マージン比率(%) [(A)/{(B)×1/2}]×100 357.0% 357.6%」

    単体ソルベンシー・マージン比率は前事業年度末の357.0%から357.6%へ上昇し、200%の健全性基準を上回った。
  18. FY2021-Q1対処有価証券報告書

    「(C) 単体ソルベンシー・マージン比率(%) [(A)/{(B)×1/2}]×100 357.0% 364.9%」

    単体ソルベンシー・マージン比率は前事業年度末の357.0%から364.9%へ上昇し、200%の健全性基準を上回った。
  19. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「(C)単体ソルベンシー・マージン比率(%) [(A)/{(B)×1/2}]×100 379.8% 371.2%」

    単体ソルベンシー・マージン比率は前事業年度末の379.8%から371.2%へ低下した。ただし、保険金等の支払能力の充実の基準とされる200%以上は引き続き上回っている。
  20. FY2020-Q2悪化有価証券報告書

    「(C)単体ソルベンシー・マージン比率(%) [(A)/{(B)×1/2}]×100 379.8% 372.7%」

    単体ソルベンシー・マージン比率は2019年3月末の379.8%から372.7%へ低下した。ただし、保険金等の支払能力の充実の基準とされる200%以上は引き続き上回っている。
  21. FY2020-Q1再掲有価証券報告書

    「(C)単体ソルベンシー・マージン比率(%) [(A)/{(B)×1/2}]×100 379.8% 375.6%」

    単体ソルベンシー・マージン比率は2019年3月末の379.8%から375.6%へ低下したが、健全性の基準値200%を上回り、従来の安全性水準を維持している。
  22. FY2019引き上げ有価証券報告書

    「「安全性」はアニコム損害保険株式会社のソルベンシー・マージン比率380%程度を目指します。アニコム損害保険株式会社における2019年3月期末のソルベンシー・マージン比率は、379.8%であり、健全性の基準値となる200%を上回っている状況であることから、十分な保険金等の支払能力を有しているものと認識しています。」

    ソルベンシー・マージン比率の中期目標を380%程度とし、2019年3月期末実績は379.8%となった。
  23. FY2019-Q3対処有価証券報告書

    「(C)単体ソルベンシー・マージン比率(%) [(A)/{(B)×1/2}]×100 305.6% 370.3%」

    単体ソルベンシー・マージン比率は前年度末の305.6%から370.3%へ上昇し、200%の健全性基準を引き続き上回っている。
  24. FY2019-Q2対処有価証券報告書

    「(C)単体ソルベンシー・マージン比率(%) [(A)/{(B)×1/2}]×100 305.6% 310.6%」

    単体ソルベンシー・マージン比率は前事業年度末の305.6%から310.6%へ上昇し、200%の健全性基準を引き続き上回っている。
  25. FY2019-Q1対処有価証券報告書

    「(C)単体ソルベンシー・マージン比率(%) [(A)/{(B)×1/2}]×100 305.6% 309.4%」

    単体ソルベンシー・マージン比率は309.4%となり、前事業年度末の305.6%から上昇した。200%の健全性基準も上回っている。
  26. FY2018引き上げ有価証券報告書

    「連結経常収益について前期比10%以上増の持続的成長、中期的にはROE二桁の維持・向上、アニコム損害保険株式会社単体でのソルベンシー・マージン比率360%以上を目標としてまいります。」

    単体ソルベンシー・マージン比率の目標を360%以上と明示した。実績は305.6%で、200%の健全性基準は上回っている。
  27. FY2018-Q3対処有価証券報告書

    「(C)単体ソルベンシー・マージン比率(%) [(A)/{(B)×1/2}]×100 295.6% 296.8%」

    単体ソルベンシー・マージン比率は296.8%となり、前事業年度末の295.6%から上昇した。200%以上の基準も上回っている。
  28. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「(C)単体ソルベンシー・マージン比率(%) [(A)/{(B)×1/2}]×100 295.6% 292.6%」

    単体ソルベンシー・マージン比率は292.6%と前事業年度末の295.6%から低下したが、200%以上の基準を上回っている。
  29. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「(C)単体ソルベンシー・マージン比率(%) [(A)/{(B)×1/2}]×100 295.6% 295.2%」

    単体ソルベンシー・マージン比率は295.2%と、前事業年度末の295.6%から小幅に低下したが、200%以上の基準を上回っている。
  30. FY2017前進有価証券報告書

    「アニコム損害保険株式会社における平成29年3月期末のソルベンシー・マージン比率は、295.6%であり、健全性の基準値となる200%を上回っている状況であることから、十分な保険金等の支払能力を有しているものと認識しております。」

    単体ソルベンシー・マージン比率は前事業年度末の282.6%から295.6%へ上昇した。また、経営指標として単体比率300%以上を目標とする方針が示された。
  31. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「(C)単体ソルベンシー・マージン比率(%) [(A)/{(B)×1/2}]×100 282.6% 280.5%」

    単体ソルベンシー・マージン比率は当第3四半期会計期間末に280.5%。前事業年度末の282.6%から低下したが、同社が示す200%以上の基準を上回っている。
  32. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「(C)単体ソルベンシー・マージン比率(%) [(A)/{(B)×1/2}]×100 282.6% 279.7%」

    単体ソルベンシー・マージン比率は当第2四半期会計期間末に279.7%。前事業年度末の282.6%から低下したが、同社が示す200%以上の基準を上回っている。
  33. FY2017-Q1初出有価証券報告書

    「この「通常の予測を超える危険」を示す「リスクの合計額」(上表の(B))に対する「損害保険会社が保有している資本金・準備金等の支払余力」(すなわちソルベンシー・マージン総額:上表の(A))の割合を示す指標として、保険業法等に基づき計算されたのが、「単体ソルベンシー・マージン比率」(上表の(C))であります。」

    ソルベンシー・マージン比率は281.6%であり、通常の予測を超える保険引受・資産運用・巨大災害等のリスクに対する支払余力を開示している。
一緒に動いた変遷

「成長投資に伴う事業費率・コンバインドレシオの上昇」は、この変遷が動いた35回のうち19回、同じ書類で同じ向きに動きました。

191713101010★123456
  1. ★この変遷
  2. 1成長投資に伴う事業費率・コンバインドレシオの上昇19回
  3. 2損害率改善施策17回
  4. 3ペット保険の健全な成長13回
  5. 4その他セグメントの損失10回
  6. 5連結経常収益の前期比7%以上の持続的成長10回
  7. 6景気・商品市況・地政学的要因による不透明性10回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
アニコム ホールディングスの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-12の決算説明資料で、「再定義」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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