Komori
セブン銀行(8410)・リスク再定義

非対面取引を中心とする金融犯罪リスク

FY2016に初出。5回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2024。

5記載
9年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2016 – FY2018悪化FY2020再掲FY20222016: 120162017: 020172018: 120182019: 020192020: 120202021: 020212022: 120222023: 020232024: 12024
同じテーマの他社
金融犯罪による損失・信用失墜リスク15社が書いているテーマ・逆風15社・追い風0社

セブン銀行がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2026年)より2年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。7社中5社が悪化側に。

直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている15社のうち14社を表示しています。上の文は15社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2024再定義有価証券報告書

    「当社は、ATMを中心とした非対面取引を基本とした銀行としての特殊性を認識し、口座開設時の取引時確認を厳正に行っております。また、ATM利用状況、口座利用状況を随時監視し、マネー・ローンダリング及びテロ資金供与等の金融犯罪防止に係る態勢強化に努め、お客さまの保護に注力しております。また、クレジットカード業、貸金業を営む株式会社セブン・カードサービス等の当社連結子会社においても、その業態のリスクに基づいたリスクベースのリスク管理態勢構築の更なる強化に取り組んでおります。」

    従来の非対面銀行取引に伴う金融犯罪リスクから、AML・テロ資金供与対策を含むグループ全体、クレジットカード・貸金業子会社のリスクベース管理へ対象を広げた。
  2. FY2022再掲有価証券報告書

    「しかし、犯罪手口の急激な高度化・巧妙化により一時的に対策が追いつかない場合には、風評の悪化等により社会的評価や損益に影響が及ぶおそれがあります。」

    非対面取引に伴う金融犯罪リスクと、取引時確認・利用状況監視による対応を継続している。
  3. FY2020悪化有価証券報告書

    「近年、金融犯罪の手口は高度化・巧妙化し新たな社会課題として認識されております。」

    金融犯罪リスクについて、犯罪手口の高度化・巧妙化が進み、新たな社会課題として認識していると記載した。
  4. FY2018再掲有価証券報告書

    「当社は、ATMを中心とした非対面取引を基本とした銀行としての特殊性を認識し、口座開設時の取引時確認を厳正に行っております。また、ATM利用状況、口座利用状況を随時監視し、ATMや当社口座の金融犯罪利用を未然に防止するよう努めるとともに、お客さまの保護に注力しております。しかし、犯罪手口の急激な多様化により一時的に対策が追いつかない場合には、風評の悪化等により社会的評価や業績に影響が及ぶおそれがあります。」

    非対面取引に伴う金融犯罪リスクを示し、取引時確認と利用状況監視を対策として継続している。
  5. FY2016初出有価証券報告書

    「しかし、犯罪手口の急激な多様化により一時的に対策が追いつかない場合には、風評の悪化等により社会的評価や業績に影響が及ぶおそれがあります。」

    ATM・口座の非対面取引を前提に、犯罪手口の多様化と対策遅延をリスクとしている。
一緒に動いた変遷

「金利等の市場リスク」は、この変遷が動いた5回のうち2回、同じ書類で同じ向きに動きました。

22★12
  1. ★この変遷
  2. 1金利等の市場リスク2回
  3. 2金融サービス拡大・新規事業投資の不確実性2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
セブン銀行の次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
非対面取引を中心とする金融犯罪リスク|セブン銀行(8410)の変遷 | Komori