ケーズホールディングス(8282)・目標再定義
ROA10%以上を目標とする資本効率重視
FY2016に初出。6回の記載のうち2回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2020。直近の記載はFY2026。
6記載
11年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
ROA水準の維持目標25社が書いているテーマ・逆風1社・追い風24社
ケーズホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より4年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。13社中3社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている25社のうち14社を表示しています。上の文は25社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026再定義有価証券報告書
「中長期的にROE10%を目指す中において、中期経営計画最終年度である2027年3月期にはROE8%の実現を目指し、取り組んでまいります。」
資本効率の目標を、中長期的なROE10%目標と、2027年3月期のROE8%目標という段階的な構成で示している。2026年3月期の連結ROEは5.7%である。 - FY2023ROE実績の目標未達有価証券報告書
「・連結ROE10%目標…また、連結ROEは7.6%となりました。」
連結ROE10%目標を掲げる一方、当連結会計年度の実績は7.6%となり、前年度の10.4%から低下している。 - FY2022ROE実績低下有価証券報告書
「連結ROE10%、連結配当性向30%を目指す。…連結ROEは10.4%となりました。」
連結ROE10%目標を継続し、当期実績は10.4%となった。前期実績14.7%からは低下しているが、目標水準は上回っている。 - FY2021前進有価証券報告書
「連結ROE10%、連結配当性向30%を目指す。…親会社株主に帰属する当期純利益は387億34百万円(前年同期比179.9%)となり、連結ROEは14.7%となりました。」
中期経営計画のROE10%目標を継続する一方、2021年3月期の連結ROEは14.7%となった。 - FY2020再定義有価証券報告書
「2019年5月に発表した「5ヶ年中期経営計画(2020年3月期~2024年3月期)」において、2024年3月期に…ROE10%…を目指すことを掲げ」
従来のROA10%以上という目標は記載されず、5ヶ年中期経営計画では2024年3月期のROE10%目標が示されている。資本効率指標の表現がROAからROEへ変わっている。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社はROI(投下資本利益率)に基づき投下資本の運用効率を重視し、ROA(総資産経常利益率)が10%以上になることを目標に掲げ、資本の効率及び生産性を高め、株主価値の増大に努めております。」
ROIを基準に投下資本の効率を重視し、ROA10%以上を明示している。