海外生産・物流サプライチェーンの寸断リスク
FY2020に初出。8回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
ゼビオホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より2年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。11社中8社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに11社。
- FY2025再掲有価証券報告書
「多くの商品はアジアを中心とした海外の工場で生産され、各社の物流ルートを経由して、店舗や倉庫に納品されています。従いまして、生産国での政治情勢やテロ、及び大規模な自然災害の発生などにより商品調達やサプライチェーンの寸断が発生する場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
アジア中心の海外生産・物流ルートへの依存と、供給寸断リスクを再確認した。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「また、中期的な視点での低効率店舗の閉鎖とコロナ禍のサプライチェーン混乱の影響が残る一部商品の処分も継続しながら、商品の鮮度向上に努めています。」
コロナ禍のサプライチェーン混乱の影響が残る商品の処分と、商品鮮度向上への対応を継続した。 - FY2024-Q1顕在化有価証券報告書
「更には中期的な視点での低効率店舗の閉鎖とコロナ禍のサプライチェーン混乱の影響が残る一部商品の処分に取組むことで、短期的な課題の解消にも努めております。」
コロナ禍のサプライチェーン混乱の影響が一部商品に残り、処分に取り組んでいると記載した。 - FY2023再掲有価証券報告書
「多くの商品はアジアを中心とした海外の工場で生産され、各社の物流ルートを経由して、店舗や倉庫に納品されています。従いまして、生産国での政治情勢やテロ、及び大規模な自然災害の発生などにより商品調達やサプライチェーンの寸断が発生する場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
アジア中心の海外生産・物流ルートへの依存と、政治情勢・テロ・自然災害による供給寸断リスクを再確認した。 - FY2023-Q3顕在化有価証券報告書
「ウィンタースポーツ部門では、コロナ禍でのサプライチェーン混乱による商品投入遅延を要因とする販売機会損失の影響もありましたが、都心部のシェア拡大を図ったことによる新規顧客の獲得により堅調に推移しました。以上の結果ウィンタースポーツ部門の売上高は、前年同期比0.6%の増加となりました。」
サプライチェーン混乱による商品投入遅延と販売機会損失が実際に発生したと記載した。 - FY2023-Q1顕在化有価証券報告書
「当第1四半期末の総資産は、ゴルフを中心に品揃えを強化したこと、商品確保に対する懸念への対応や物流の乱れなどにより商品が増加しました。以上の結果、前連結会計年度末に比べ49億67百万円増加し2,132億75百万円となりました。」
商品確保への懸念と物流の乱れが実際に発生し、品揃え強化とともに商品残高の増加要因となった。 - FY2021再掲有価証券報告書
「多くの商品はアジアを中心とした海外の工場で生産され、各社の物流ルートを経由して、店舗や倉庫に納品されています。したがいまして、生産国での政治情勢やテロ、及び大規模な自然災害の発生などにより商品調達やサプライチェーンの寸断が発生する場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
アジア中心の海外生産・物流ルートへの依存と、政治情勢・テロ・自然災害による供給寸断リスクを再確認した。 - FY2020初出有価証券報告書
「多くの商品はアジアを中心とした海外の工場で生産され、各社の物流ルートを経由して、店舗や倉庫に納品されています。したがいまして、生産国での政治情勢やテロ、及び大規模な自然災害の発生などにより商品調達やサプライチェーンの寸断が発生する場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
アジア中心の海外生産と物流ルートへの依存を示し、生産国の政治情勢・テロ・自然災害による商品調達やサプライチェーン寸断を記載した。