コンプライアンス・リスク管理・内部通報体制の整備
FY2017に初出。6回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。27社中3社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに16社。
- FY2026前進有価証券報告書
「当社は内部統制監査部署として、社長直轄の下、内部統制室(専任16名)を設置しており、関係法規あるいは社内ルールなどの遵守状況、業務執行の実態の確認により、その適切性および妥当性を監査しております。」
内部監査・コンプライアンス体制を、社長直轄の専任16名の内部統制室による店舗・本社・関係会社監査へ具体化している。 - 2026-04-21前進株主総会
「子会社の経営の適正性及び有効性を図るため、関係会社管理部を設置し、関係会社管理規程に基づき子会社を管理する体制を構築しています。また、月に1回関係会社経営会議及び関係会社管理担当者会議を開催し、子会社における経営管理、コンプライアンス、リスク管理に関する情報交換を行い、当社への報告体制をとっています。」
子会社管理を関係会社管理部、定例会議、報告体制へ具体化している。 - FY2024再定義有価証券報告書
「内部統制室(事業会社兼任3名、専任1名)を設置しております。事業会社は各社長直轄の下、株式会社フジ・リテイリング内に内部監査・コンプライアンス推進室(専任5名)、マックスバリュ西日本株式会社内に経営監査室(専任15名)を設置し、関係法規あるいは社内ルールなどの遵守状況、業務執行の実態の確認により、その適切性および妥当性を監査しております。」
経営統合後の内部監査・コンプライアンス体制を、親会社の内部統制室と事業会社別の監査部門による構成へ再整理している。 - FY2023前進有価証券報告書
「事業会社は各社長直轄の下、株式会社フジ・リテイリング内に内部監査・コンプライアンス推進室(専任6名)、マックスバリュ西日本株式会社内に経営監査室(専任17名)を設置し、関係法規あるいは社内ルールなどの遵守状況、業務執行の実態の確認により、その適切性および妥当性を監査しております。」
経営統合後の事業会社ごとに、専任6名及び17名の内部監査・コンプライアンス部門を置き、グループの監査・改善体制を具体化した。 - FY2022前進有価証券報告書
「内部監査・コンプライアンス推進室(組織人員6名)において「内部監査規程」に基づき、子会社を含めた当社グループの制度、組織、業務活動、法令、規程等の適合性について内部監査を実施し、対象部署に対して問題点の指摘、改善のための提言、改善状況の確認等を行い、社会的ルールや社内規程を遵守した業務執行が行われるよう、内部統制機能を働かせています。」
従来のリスク管理規程、委員会、ヘルプラインに加え、6名体制の内部監査・コンプライアンス推進室が子会社を含むグループ監査と改善確認を実施している。 - FY2017初出有価証券報告書
「リスク管理規程を策定するとともに、リスク管理委員会を設置し、各部署における危機管理マニュアルを策定するなど、想定しうるリスクに対して、関係部署が委員会を構成し対応を図ることとしています。」
リスク管理規程、リスク管理委員会、危機管理マニュアル、コンプライアンス委員会、ヘルプラインなどの体制を具体的に記載している。