外部委託物流のコスト上昇・配送網不足リスク
FY2020に初出。5回の記載のうち2回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。7社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに0社。
- FY2026前進有価証券報告書
「関東の拠点整備につきましても、同様の考え方のもとに東京物流センターの機能拡大を図っております。特に店舗展開のない関東以北のエリアへのECを介したお客さま向けの配送拠点としての機能を高めており、安定した物流体制の構築に向けた体制整備に取り組んでおります。」
外部委託物流のコスト・人手不足リスクへの対応として、東京物流センターの機能を拡大し、関東以北へのEC配送拠点化を進めている。 - FY2023再掲有価証券報告書
「当社グループといたしましては、事業継続性を考慮した物流体制の再整備、リアル店舗とEC事業のシームレス営業を支える仕入・補給物流体制刷新、配送・工事・修理等のサービスインフラ拡充を目指し、新物流センターを稼働いたしました。」
外部委託物流のコスト上昇、配送ドライバー不足、EC注文増加への対応として稼働した新物流センターについて、年度報告でも事業継続性・EC・サービスインフラを支える基盤として再確認している。 - FY2022前進有価証券報告書
「当グループといたしましては、事業継続性を考慮した物流体制の再整備、リアル店舗とEC事業のシームレス営業を支える仕入・補給物流体制刷新、配送・工事・修理等のサービスインフラ拡充を目指し、新物流センターを稼働いたしました。」
外部委託物流のコスト上昇、配送ドライバー不足、EC注文増加への対応として、新物流センターを実際に稼働させた。現行2拠点の1拠点集約、在庫効率改善、マテハンによる省力化を進めている。 - FY2021新物流センター計画の具体化有価証券報告書
「当グループといたしましては、事業継続性を考慮した物流体制の再整備、リアル店舗とEC事業のシームレス営業を支える仕入・補給物流体制刷新、配送・工事・修理等のサービスインフラ拡充を目指し、新物流センターの稼働を予定しております。」
外部委託物流のコスト上昇、配送ドライバー不足、EC注文増加への対応として、現行2拠点を1拠点に集約する新物流センター計画を具体化している。 - FY2020初出有価証券報告書
「当グループは、一部の物流業務について外部業者に委託しております。現在、業務委託先の協力の下最適な物流体制を構築しておりますが、物流コストの上昇や配送ドライバーの人手不足問題等により、特に当グループで展開しておりますインターネットショップ「Joshin webショップ」へのお客様からのご注文量の増加に対応した配送網の構築が間に合わない場合、当グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
外部委託物流について、物流コスト上昇、配送ドライバー不足、インターネット注文増加に対する配送網整備の遅れをリスクとして新たに具体化している。