原材料価格高騰による事業影響
FY2022-Q3に初出。9回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。167社中121社が悪化側に。
- FY2026悪化有価証券報告書
「当連結会計年度における我が国の経済は、企業収益の改善等により景気は緩やかに回復の動きが見られた一方で、日本国外においては中国市場の需要低迷並びに為替相場の変動、さらには中東情勢の緊迫によるエネルギー・原材料価格の高騰リスクなど、先行き不透明な状況が継続しております。」
原材料価格・為替変動に加え、中東情勢の緊迫によるエネルギー・原材料価格高騰リスクを新たに明示している。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間における我が国の経済は、米国の通商政策による影響、中国市場の需要低迷並びに円安基調にある中での為替の変動と資源価格の高騰など景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
資源価格の高騰と為替変動が、中国市場の需要低迷や米国通商政策の影響とともに事業環境の不透明要因として継続している。 - FY2025再掲有価証券報告書
「当連結会計年度における我が国の経済は、個人消費や設備投資の持ち直しが見られ、景気は回復基調で推移しました。一方で、原材料価格の上昇と為替の変動に加え、中国市場の需要低迷など様々な要因から景気の先行きは依然として厳しい状況が続いております。」
原材料価格上昇や為替変動が中国市場の需要低迷とともに、引き続き事業環境上のリスクとして記載されている。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「ウクライナ情勢の長期化、エネルギーや資源価格高騰の長期化、為替相場の変動や物価上昇の影響等、依然として先行き不透明な状況で推移しました。」
ウクライナ情勢、エネルギー・資源価格高騰、為替変動および物価上昇が、引き続き経営環境の不透明要因となっている。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「MMS分野では、立体駐車場向け部材が増加しましたが、金属部材の価格高騰を受けて利益確保は厳しい状況でありました。」
金属部材価格の高騰が、立体駐車場向け部材の増加にもかかわらず利益確保を難しくする状況が続いている。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「半導体製造装置関連や物流関連は好調を持続しており、食品や素材関連も堅調に推移しているものの、部品不足と原材料価格高騰が大きな懸念要素となる状況にあります。」
原材料価格高騰について、部品不足と並ぶ大きな懸念要素として明示され、急激な円安による資源価格高騰の影響も記載されている。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「ウクライナ情勢に端を発する資源価格の高騰、継続する半導体をはじめとした部材需給の逼迫などにより、経営環境は予断を許さない状況が続いております。」
ウクライナ情勢に起因する資源価格高騰と、半導体を含む部材需給逼迫が引き続き経営環境に影響している。 - FY2022顕在化有価証券報告書
「MMS分野では、立体駐車場向けにパレットの更新台数の増加が売上に貢献しましたが、金属部材の価格高騰と円安の影響を受けて、利益確保は厳しい状況でありました。」
原材料・金属部材価格の高騰が円安とともに利益確保の困難さとして実際の事業に現れている。 - FY2022-Q3初出有価証券報告書
「世界的な半導体などの部品不足、原材料価格高騰の影響を受けております。」
半導体等の部品不足とは別に、原材料価格高騰が当社企業グループの関係業界・事業活動へ実際に影響していると記載している。