キング(8118)・リスク顕在化
ブランド再編によるアパレル事業への業績影響
FY2026-H1に初出。3回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」は2026-05-15。直近の記載はFY2026。
3記載
2年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
消費者嗜好変化によるブランド・施策不発リスク17社が書いているテーマ・逆風17社・追い風0社
キングがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より6年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。7社中6社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている17社のうち14社を表示しています。上の文は17社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026顕在化有価証券報告書
「しかしながら、消費者の慎重な購買姿勢に加え、季節ごとの気候変動の不安定さやブランド再編の影響もあり、売上高は60億50百万円(前期比5.0%減少)となりました。利益面では、売上総利益率の改善に努めましたものの、減収による影響が大きく、営業損失は41百万円(前年同期は営業利益45百万円)となりました。」
FY2026-H1で初めて具体化されたブランド再編の影響が、通期でもアパレル事業の減収と営業損失として実績に現れたと記載している。 - 2026-05-15顕在化決算
「しかしながら、消費者の慎重な購買姿勢に加え、季節ごとの気候変動の不安定さやブランド再編の影響もあり、売上高は60億50百万円(前期比5.0%減少)となりました。利益面では、売上総利益率の改善に努めましたものの、減収による影響が大きく、営業損失は41百万円(前年同期は営業利益45百万)となりました。」
FY2026-H1で示されたブランド再編の影響が、通期のアパレル事業の減収・営業損失として実績化している。 - FY2026-H1初出有価証券報告書
「独自性のある高付加価値商品の徹底追求と高品質・高感度な商品づくりに注力し、既存ショップの売上拡大施策の実施や新たなレディスブランドである「pierre cardin(ピエール・カルダン)」の展開、在庫コントロールの徹底やプロパー販売強化等によって収益性改善にも努めましたが、猛暑の影響による季節商品の販売不振とブランド再編による影響が重なり、売上高は28億76百万円(前年同期比4.4%減少)、営業損失は94百万円(前年同期は営業損失56百万円)となりました。」
ブランド再編による影響が、猛暑による季節商品の販売不振と重なってアパレル事業の減収・営業損失に影響したと、今回初めて具体的に記載している。