Komori
カノークス(8076)・リスク再定義直近の決算(2026-07-31)では「対処」

鋼材流通過程の品切れ・調達難・在庫過多リスク

FY2018に初出。8回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載は2026-07-31。

8記載
9年にわたる
1うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2018 – FY2021再掲FY2022-Q32018: 120182019: 120192020: 120202021: 220212022: 120222023: 020232024: 020242025: 020252026: 22026
同じテーマの他社
滞留・欠品を伴う在庫管理リスク64社が書いているテーマ・逆風64社・追い風3社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。41社中14社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに16社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている64社のうち14社を表示しています。上の文は64社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-07-31対処決算

    「このような状況のもと、当社グループは仕入面においては販売動向に応じた在庫の適正化を徹底するとともに、販売面においては需要が堅調な自動車分野を中心に販売を拡大し、適正な販売価格の維持に努めることで、収益性の確保・向上に取り組んでまいりました。」

    販売動向に応じた在庫の適正化を対応策として明示している。
  2. FY2026再定義有価証券報告書

    「併せて、これらの流通過程で発生し得る在庫過多、品切れ、資金調達等のリスクについても、販売先の使用量及び仕入メーカーの生産量等の情報を迅速に分析し、合理的に対応するよう努めております。」

    従来の在庫過多・品切れ・調達難から、資金調達リスクも流通過程のリスクとして明示している。
  3. FY2022-Q3再掲有価証券報告書

    「当社を取り巻く鉄鋼業界においては、国内鉄鋼メーカーの生産拠点の整備が進む中、鋼材供給の逼迫化、原材料価格の高騰や海外鉄鋼メーカーの輸出調整などにより世界的に鋼材価格の大幅な上昇が続いております。」

    鋼材供給の逼迫化が第2四半期に続いて実際の事業環境として記載されている。
  4. FY2022-Q2顕在化有価証券報告書

    「また、当社を取り巻く鉄鋼業界においては、国内鉄鋼メーカーの生産拠点の整備が進む中、鋼材供給の逼迫化、原材料価格の高騰や海外鉄鋼メーカーの輸出調整などにより世界的に鋼材価格の大幅な上昇が続いております。」

    鋼材流通上の調達難に関連して、鋼材供給の逼迫化が実際の事業環境として記載されている。
  5. FY2021再掲有価証券報告書

    「併せて、これらの流通過程で発生し得る在庫過多、品切れ、調達難等のリスクについても、販売先の使用量及び仕入メーカーの生産量等の情報を迅速に分析し、合理的に対応するよう努めております。」

    在庫過多、品切れ、調達難のリスクと、販売先・仕入メーカーの情報分析による対応を継続している。
  6. FY2020再掲有価証券報告書

    「併せて、これらの流通過程で発生し得る在庫過多、品切れ、調達難等のリスクについても、販売先の使用量及び仕入メーカーの生産量等の情報を迅速に分析し、合理的に対応するよう努めております。」

    在庫過多、品切れ、調達難のリスクと、販売先・仕入メーカーの情報分析による対応を継続している。
  7. FY2019再掲有価証券報告書

    「また、これらの流通過程で発生し得る品切れ、調達難、在庫過多等のリスクについても、販売先の使用量及び仕入メーカーの生産量等の情報を迅速に分析し、合理的に対応するよう努めております。」

    品切れ、調達難、在庫過多のリスクと、販売先・仕入メーカーの情報分析による対応を継続している。
  8. FY2018初出有価証券報告書

    「また、これらの流通過程で発生し得る品切れ、調達難、在庫過多等のリスクについても、販売先の使用量及び仕入メーカーの生産量等の情報を迅速に分析し、合理的に対応するよう努めております。」

    鋼材の流通過程における品切れ、調達難、在庫過多をリスクとして初めて明示し、販売先・仕入メーカーの情報分析による対応を記載している。
一緒に動いた変遷

「国内景気の足踏みと自動車・建設建材需要の低迷」は、この変遷が動いた8回のうち2回、同じ書類で同じ向きに動きました。

22★12
  1. ★この変遷
  2. 1国内景気の足踏みと自動車・建設建材需要の低迷2回
  3. 2鋼材価格下落による減収減益2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
カノークスの次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-07-31の決算で、「対処」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
鋼材流通過程の品切れ・調達難・在庫過多リスク|カノークス(8076)の変遷 | Komori