鋼材流通過程の品切れ・調達難・在庫過多リスク
FY2018に初出。8回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載は2026-07-31。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。41社中14社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに16社。
- 2026-07-31対処決算
「このような状況のもと、当社グループは仕入面においては販売動向に応じた在庫の適正化を徹底するとともに、販売面においては需要が堅調な自動車分野を中心に販売を拡大し、適正な販売価格の維持に努めることで、収益性の確保・向上に取り組んでまいりました。」
販売動向に応じた在庫の適正化を対応策として明示している。 - FY2026再定義有価証券報告書
「併せて、これらの流通過程で発生し得る在庫過多、品切れ、資金調達等のリスクについても、販売先の使用量及び仕入メーカーの生産量等の情報を迅速に分析し、合理的に対応するよう努めております。」
従来の在庫過多・品切れ・調達難から、資金調達リスクも流通過程のリスクとして明示している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当社を取り巻く鉄鋼業界においては、国内鉄鋼メーカーの生産拠点の整備が進む中、鋼材供給の逼迫化、原材料価格の高騰や海外鉄鋼メーカーの輸出調整などにより世界的に鋼材価格の大幅な上昇が続いております。」
鋼材供給の逼迫化が第2四半期に続いて実際の事業環境として記載されている。 - FY2022-Q2顕在化有価証券報告書
「また、当社を取り巻く鉄鋼業界においては、国内鉄鋼メーカーの生産拠点の整備が進む中、鋼材供給の逼迫化、原材料価格の高騰や海外鉄鋼メーカーの輸出調整などにより世界的に鋼材価格の大幅な上昇が続いております。」
鋼材流通上の調達難に関連して、鋼材供給の逼迫化が実際の事業環境として記載されている。 - FY2021再掲有価証券報告書
「併せて、これらの流通過程で発生し得る在庫過多、品切れ、調達難等のリスクについても、販売先の使用量及び仕入メーカーの生産量等の情報を迅速に分析し、合理的に対応するよう努めております。」
在庫過多、品切れ、調達難のリスクと、販売先・仕入メーカーの情報分析による対応を継続している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「併せて、これらの流通過程で発生し得る在庫過多、品切れ、調達難等のリスクについても、販売先の使用量及び仕入メーカーの生産量等の情報を迅速に分析し、合理的に対応するよう努めております。」
在庫過多、品切れ、調達難のリスクと、販売先・仕入メーカーの情報分析による対応を継続している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「また、これらの流通過程で発生し得る品切れ、調達難、在庫過多等のリスクについても、販売先の使用量及び仕入メーカーの生産量等の情報を迅速に分析し、合理的に対応するよう努めております。」
品切れ、調達難、在庫過多のリスクと、販売先・仕入メーカーの情報分析による対応を継続している。 - FY2018初出有価証券報告書
「また、これらの流通過程で発生し得る品切れ、調達難、在庫過多等のリスクについても、販売先の使用量及び仕入メーカーの生産量等の情報を迅速に分析し、合理的に対応するよう努めております。」
鋼材の流通過程における品切れ、調達難、在庫過多をリスクとして初めて明示し、販売先・仕入メーカーの情報分析による対応を記載している。