資材・原材料価格の高騰
FY2017に初出。13回の記載のうち7回が「再掲」。直近の記載はFY2023。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。167社中122社が悪化側に。
- FY2023悪化有価証券報告書
「原油・電力などのエネルギーや原材料となる資材等が需給環境の変化に伴い不足・高騰した場合、製造活動に影響が生じる、あるいは製造コストが上昇し業績に影響を与える可能性があります。」
従来の原材料価格リスクに、原油・電力などのエネルギー不足・高騰と製造活動への影響が明示的に加わった。 - FY2022-Q3顕在化有価証券報告書
「サーマルプリンタや一部の精密デバイスで部材供給の遅れなどの影響を受けたものの」
資材・原材料に関する従来のリスクについて、部材供給の遅れがサーマルプリンタや一部精密デバイスの事業に実際の影響を与えた。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「サーマルプリンタなどで感染症変異株の拡大による部材の供給遅れ、材料の価格高騰などの影響を受けた」
従来からの資材・原材料価格リスクに加え、変異株拡大による部材供給遅れが発生し、サーマルプリンタ等の事業に影響した。 - FY2022-Q1顕在化有価証券報告書
「部品や材料の不足、価格高騰の影響を受けサーマルプリンタが伸び悩みましたが」
従来リスクとして記載していた資材・原材料に関し、部品・材料不足と価格高騰が実際にサーマルプリンタの伸び悩みとして表れた。 - FY2020対処有価証券報告書
「一部の原材料については、市場価格を見極めつつ、短期的な変動の影響を避けるため、必要に応じて在庫の保有レベルを高く設定しております。」
原材料価格高騰リスクに対し、必要に応じて在庫水準を高く設定する対応を記載した。 - FY2019再掲有価証券報告書
「原油、その他原材料となる資源が需給環境の変化に伴い高騰した場合、製造コストが上昇し業績に影響を与える可能性があります。」
原油その他資源の高騰による製造コスト上昇リスクを継続している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の異常な変動等又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
資材・原材料価格の高騰について、重要な変更がないと記載している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の異常な変動等又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
資材・原材料価格の高騰について、重要な変更がないと記載している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の異常な変動等又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
資材・原材料価格の高騰について、重要な変更がないと記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「原油、その他原材料となる資源が需給環境の変化に伴い高騰した場合、製造コストが上昇し業績に影響を与える可能性があります。」
資材・原材料価格の高騰リスクを継続して記載している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の異常な変動等又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
資材・原材料価格の高騰について、重要な変更がないと記載している。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の異常な変動等又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。」
資材・原材料価格の高騰について、重要な変更がないと明記している。 - FY2017初出有価証券報告書
「原油、その他原材料となる資源が需給環境の変化に伴い高騰した場合、製造コストが上昇し業績に影響を与える可能性があります。」
原油その他の資源価格上昇による製造コスト増加をリスクとして記載している。