横浜丸魚(8045)・リスク顕在化
新型コロナウイルス感染症等による輸出入の停滞
FY2021-Q3に初出。4回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2022。直近の記載はFY2024。
4記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
中国の日本産水産物輸入停止による輸出販売減少5社が書いているテーマ・逆風5社・追い風0社
横浜丸魚がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024顕在化有価証券報告書
「ALPS処理水の海洋放出による中国の日本産水産物の輸入禁止が、輸出取引および国内商流に大きな影響を与えました。」
中国による日本産水産物の輸入禁止が、輸出取引および国内商流への大きな影響として実際に発生したと説明している。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「世界的な水産物の需要拡大に加え、ウクライナ危機によるロシア産水産物の輸入停滞による魚価の上昇、さらに資源高による輸送費の上昇など、先行きの不確実性も高まっております。」
輸出入・供給環境について、従来の輸出入停滞に加え、ウクライナ危機に伴うロシア産水産物の輸入停滞、魚価上昇、輸送費上昇が具体的に記載されている。 - FY2022悪化有価証券報告書
「部品・原材料不足の深刻化、資源価格の高騰、中国の電力不足による生産減速などの影響から、回復のペースは減速いたしました。また、ロシアによるウクライナ侵攻が、資源・原材料高に拍車をかけ、地政学リスクによる調達難が世界経済に悪影響を及ぼしたことで景気回復に陰りが生じ、先行き不透明な状況で推移いたしました。」
輸出入・供給環境について、サプライチェーン混乱の長期化に加え、原材料不足、資源価格高騰、地政学リスクによる調達難が重なり、供給環境の不透明さが強まっている。 - FY2021-Q3初出有価証券報告書
「輸出入の停滞、さらに海洋環境の変化に伴う一部魚種の大幅な漁獲量減少など、厳しい経営環境が続いております。」
輸出入の停滞を、水産物卸売事業を取り巻く現実の供給・販売環境の悪化要因として初めて独立したテーマに整理した。影響額は示されていない。