企業買収後に期待成果を得られないリスク
FY2016に初出。5回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。29社中9社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに1社。
- FY2026PMI及び競合買収リスクを具体化有価証券報告書
「買収対象の企業や事業のデューデリジェンスまたはPMI(ポスト・マージャー・インテグレーション)が十分でないことによって、企図した成果やグループ企業間の相乗効果を実現できない可能性があります。また、当社グループが戦略上重要性を認識していたターゲットを競合他社等に買収される等により、当社グループの競争力に影響を及ぼす可能性があります。」
買収後の統合不足による成果未達リスクに加え、重要な買収対象を競合に取得されるリスクを明示している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループは、事業戦略の一環として、新たな事業領域への進出、新技術・ビジネス基盤の獲得、既存事業の競争力強化などを目的とした企業買収を実施することがあります。具体的な実施にあたっては入念な調査・検討を行っております。しかしながら、買収後に当初期待した成果が十分に得られなかった場合には、当社グループ業績に悪影響を及ぼす可能性があります。」
企業買収の目的、事前調査、買収後に期待成果を得られないリスクを再掲している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社グループは、事業戦略の一環として、新たな事業領域への進出、新技術・ビジネス基盤の獲得、既存事業の競争力強化などを目的とした企業買収を実施することがあります。具体的な実施にあたっては入念な調査・検討を行っております。しかしながら、買収後に当初期待した成果が十分に得られなかった場合には、当社グループ業績に悪影響を及ぼす可能性があります。」
企業買収の目的、事前調査、買収後に期待成果を得られないリスクを再掲している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社グループは、事業戦略の一環として、新たな事業領域への進出、新技術・ビジネス基盤の獲得、既存事業の競争力強化などを目的とした企業買収を実施することがあります。具体的な実施にあたっては入念な調査・検討を行っております。しかしながら、買収後に当初期待した成果が十分に得られなかった場合には、当社グループ業績に悪影響を及ぼす可能性があります。」
企業買収の目的、事前調査、買収後に期待成果を得られないリスクを再掲している。 - FY2016初出有価証券報告書
「しかしながら、買収後に当初期待した成果が十分に得られなかった場合には、当社グループ業績に悪影響を及ぼす可能性があります。」
新領域・新技術・既存事業の競争力強化を目的に買収を行う場合の統合成果リスク。