国内市場と百貨店販売への依存による業績影響
FY2016に初出。7回の記載のうち4回が「後退」で、最初の「後退」はFY2019。直近の記載はFY2023。
ルックホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。9社中3社が悪化側に。
直近の記載が「後退」なのは、ほかに0社。
- FY2023後退有価証券報告書
「当社グループの売上全体の約45%は国内市場での売上によるものであります。」
国内市場への売上依存比率は前期の約50%から約45%へ低下した。 - FY2021後退有価証券報告書
「当社グループの売上全体の約50%は国内市場での売上によるものであります。従って、当社グループの主要市場である日本国内における個人消費の全般的な水準は、当社グループの売上及び収益に大きな影響を及ぼすと考えられます。」
国内市場への売上依存比率は前期の約55%から約50%へ低下した。 - FY2020後退有価証券報告書
「当社グループの売上全体の約55%は国内市場での売上によるものであります。従って、当社グループの主要市場である日本国内における個人消費の全般的な水準は、当社グループの売上及び収益に大きな影響を及ぼすと考えられます。」
国内市場への売上依存比率は、前期の約60%から約55%へ低下した。 - FY2019後退有価証券報告書
「当社グループの売上全体の約60%は国内市場での売上によるものであります。従って、当社グループの主要市場である日本国内における個人消費の全般的な水準は、当社グループの売上及び収益に大きな影響を及ぼすと考えられます。」
国内市場への売上依存比率は約65%から約60%へ低下したと記載されている。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社グループの売上全体の約65%は国内市場での売上によるものであります。従って、当社グループの主要市場である日本国内における個人消費の全般的な水準は、当社グループの売上及び収益に大きな影響を及ぼすと考えられます。」
国内市場売上約65%と国内個人消費への依存を引き続きリスクとして記載している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社グループの売上全体の約65%は国内市場での売上によるものであります。従って、当社グループの主要市場である日本国内における個人消費の全般的な水準は、当社グループの売上及び収益に大きな影響を及ぼすと考えられます。」
国内市場への売上依存約65%と、国内個人消費の変動による業績影響を引き続きリスクとして記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社グループの売上全体の約65%は国内市場での売上によるものであります。なお、当社グループのアパレル関連事業の国内売上の約35%が百貨店に対するものであり、百貨店の業績の変動は、当社グループの業績にも影響を及ぼすと考えられます。」
国内市場が連結売上の約65%、国内アパレル売上の約35%が百貨店向けであることを依存リスクとして明示している。