蝶理(8014)・リスク再掲
金利変動・資金調達困難リスク
FY2022に初出。6回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2023-Q2。直近の記載はFY2026。
6記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
借入金の金利変動・流動性リスク25社が書いているテーマ・逆風25社・追い風0社
蝶理がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より2年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。11社中3社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに4社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている25社のうち14社を表示しています。上の文は25社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026再掲有価証券報告書
「また、金利については、定期的に金利動向を把握するとともに、当社グループのキャッシュマネジメントシステムを活用し、グループ全体の資金を効率的に管理・運用しております。」
金利上昇・資金調達困難リスクに対し、金利動向の把握と資金管理による対応を再確認した。 - FY2024悪化有価証券報告書
「国内での金融政策に伴う金利の上昇により、金利負担の増加や、資金調達が困難になるなど、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
金利変動・資金調達リスクについて、国内金融政策に伴う金利上昇が具体的な懸念として記載された。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「欧米各国は金融引締めを継続しており、インフレ懸念は払拭できていません。」
欧米各国の金融引締めとインフレ懸念が、前回までに記載された金利変動・景気後退懸念とともに継続している。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「ロシアのウクライナ侵攻は出口が見えず、欧米とも政策金利の利上げ幅の縮小は見られるものの、インフレの継続で金利の引き上げが続いており、また、中国ではゼロコロナ政策からの転換により一時的に感染が拡大したことで混乱が見られる等、景気の後退懸念が増大しています。」
従来の金利急上昇による金利負担増加・資金調達困難の可能性に加え、欧米で実際に利上げが続き、インフレ継続と景気後退懸念として具体化した。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「一方で、各国金融当局が金融引き締めや金利の引き上げを実施しており、景気の後退が懸念されます。」
従来の金利急上昇による金利負担増加・資金調達困難の可能性に加え、各国金融当局による金融引き締めと金利引き上げが実施され、景気後退懸念として具体化した。 - FY2022初出有価証券報告書
「また、金利変動についても急激な上昇により当社グループの金利負担の増加や、資金調達が困難になるなど、経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
為替レート変動リスクと並ぶリスクとして、金利急上昇による金利負担増加および資金調達困難の可能性が初めて明示された。