ニフコ(7988)・リスク対処
中国拠点の経営環境悪化による固定資産減損
FY2020に初出。5回の記載のうち3回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2020。直近の記載はFY2024-Q3。
5記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
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中国拠点の経営環境悪化による固定資産減損9社が書いているテーマ・逆風9社・追い風0社
直近の記載が「対処」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024-Q3対処有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間において、連結子会社であった利富高(重慶)精密樹脂制品有限公司は、清算結了したことに伴い、連結の範囲から除外しております。」
中国・重慶拠点について、事業用資産の売却予定と減損損失計上を経た後、清算結了により連結範囲から除外された。これにより当該拠点に関する継続的な経営環境悪化リスクへのエクスポージャーが縮小している。 - FY2023-Q3顕在化有価証券報告書
「海外連結子会社である利富高(重慶)精密樹脂製品有限公司の事業用資産について、中国地域における韓国系自動車向け合成樹脂事業の生産体制の見直しにより売却予定となったことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(298百万円)として特別損失に計上しております。」
中国地域の韓国系自動車向け事業の生産体制見直しに伴い、重慶拠点の事業用資産を売却予定とし、298百万円の減損損失を計上している。 - FY2023-Q2顕在化有価証券報告書
「海外連結子会社である利富高(重慶)精密樹脂制品有限公司の事業用資産について、中国地域における韓国系自動車向け合成樹脂事業の生産体制の見直しにより売却予定であることから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失292百万円として特別損失に計上しております。」
中国地域の韓国系自動車向け事業の生産体制見直しに伴い、重慶拠点の事業用資産を売却予定とし、292百万円の減損損失を計上している。 - FY2022対処有価証券報告書
「利富高(塩城)精密樹脂制品有限公司については、減損損失の認識を判定した結果、処分コスト控除後の公正価値が固定資産の帳簿価額を上回ったことから減損損失は認識しておりません。」
中国の韓国系自動車向け拠点に減損の兆候があると判断したものの、塩城拠点では回収可能価額が帳簿価額を上回り、当年度の減損損失は認識していない。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「また、当連結会計年度において、北京利富高塑料制品有限公司は、経営環境の悪化によって業績が低迷していることに伴い、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。主な内訳は、金型669百万円、建物及び構築物467百万円であります。」
中国・北京拠点の業績低迷を受け、金型・建物等について合計1,608百万円の減損損失を計上した。重慶工場の売却意思決定に伴う112百万円の減損も発生している。