松風(7979)・リスク悪化
工業用研磨材市場の輸入品・技術競争と原材料価格高騰
FY2022に初出。4回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」は2026-05-13。直近の記載はFY2026。
4記載
5年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
化学品・建材の海外廉価品・競合投資による価格競争激化12社が書いているテーマ・逆風12社・追い風0社
松風がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より4年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。6社中4社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに6社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「原材料価格の高騰により営業利益は0百万円と前年同期比14百万円(99.6%)の減益となりました。」
工業用研磨材市場の競争・原材料価格高騰リスクが、営業利益の99.6%減益という通期実績に表れた。 - 2026-05-13悪化業績予想の修正
「原材料価格の高騰により営業利益は0百万円と14百万円(99.6%)の減益となりました。」
工業用研磨材事業で原材料価格高騰の影響が営業利益の大幅減益として表れた。 - FY2024再掲有価証券報告書
「海外メーカーを含めた競争の激化、原材料価格の高騰など今後も厳しい環境が続くものと考えております。」
工業用研磨材市場について、海外メーカーとの競争激化や原材料価格高騰が続くとのリスク認識を再掲している。 - FY2022初出有価証券報告書
「また、高付加価値品についても技術ニーズが年々高まっており、海外メーカーを含めた競争の激化、原材料価格の高騰など今後も厳しい環境が続くものと考えております。」
工業用研磨材事業について、汎用品への安価な輸入品化、高付加価値品の技術競争、海外メーカーとの競争激化、原材料価格高騰を新たなリスク要因として記載している。