リスクマネジメント委員会とPL委員会によるリスク管理
FY2017に初出。6回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。33社中4社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに20社。
- FY2025前進有価証券報告書
「当社グループが留意すべき気候変動をはじめとする環境課題を含むサステナビリティに係るリスクは、サステナビリティ委員会にて特定・評価し、対応策を決定しております。対応策は、各部門・グループ会社に展開し、サステナビリティ委員会がリスク状況のモニタリングを行っております。」
従来のリスクマネジメント委員会に加え、サステナビリティ委員会が環境・気候変動リスクの特定、評価、対応策決定、モニタリングを担う体制を明示した。 - FY2023再掲有価証券報告書
「各所管部は、担当するリスクの危険度をモニタリングし、経営上重要と思われる事象が発生するおそれが生じた場合は、直ちに担当役員を通じてリスクマネジメント委員会に報告するとともに、リスクマネジメント委員会が対応策を協議・承認しております。各所管部は、毎年1回、リスクの発生回避、対策、管理状況等を取締役会へ報告しております。」
所管部の常時モニタリング、リスクマネジメント委員会による対応策の協議・承認、年1回の取締役会報告を継続している。 - FY2022前進有価証券報告書
「各所管部は、担当するリスクの危険度をモニタリングし、経営上重要と思われる事象が発生するおそれが生じた場合は、直ちに担当役員を通じてリスクマネジメント委員会に報告するとともに、リスクマネジメント委員会が対応策を協議・承認しております。各所管部は、毎年1回、リスクの発生回避、対策、管理状況等を取締役会へ報告しております。」
所管部による常時モニタリング、リスクマネジメント委員会での対応策承認、年1回の取締役会報告を明示した。 - FY2020再掲有価証券報告書
「リスク管理体制の面では、キングジムグループ危機管理規程に基づきリスクマネジメント委員会を設置しております。また、メーカーとしての製造物責任に対応するため、重要なPL事項の調査・審議・決定機能を有するPL委員会を設置しております。」
リスクマネジメント委員会とPL委員会によるリスク分析・製造物責任対応を継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「リスク管理体制の面では、リスクマネジメント委員会を創設しており、平常時においては、リスク分析等を行う体制をとっております。また、メーカーとしての製造物責任に対応するためPL委員会を設置しております。」
リスクマネジメント委員会とPL委員会による平常時の分析・製造物責任対応を継続している。 - FY2017初出有価証券報告書
「リスク管理体制の面では、リスクマネジメント委員会を創設しており、平常時においては、リスク分析等を行う体制をとっております。また、メーカーとしての製造物責任に対応するためPL委員会を設置しております。」
平常時のリスク分析を行うリスクマネジメント委員会と、開発段階から製造物責任に対応するPL委員会を設置している。