自動車用ナビゲーションシステム用途の新規案件獲得
FY2021-Q2に初出。14回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022-Q1。直近の記載は2026-05-12。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。7社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに4社。
- 2026-05-12前進決算
「新規案件については車載エンブレム用途を中心に量産供給を開始しました。」
車載用途の新規案件について、車載エンブレム用途を中心に量産供給の開始まで進展している。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「デコレーション&ディスプレー分野において、金属調加飾フィルムおよび高透明多層フィルムともに、既存製品の量産供給を継続する一方で、新規案件についても車両外装大型パーツや車載エンブレム用途に向けた量産準備を進めました。高透明多層フィルムについては、車両内装ディスプレー、加飾パーツ、HUD(ヘッドアップディスプレー)カバーおよびEV充電スタンドカバー等に採用され量産化となりましたが、採用車種の一部での減産等の影響を受け販売が低調に推移しました。」
車両外装大型パーツ・車載エンブレム用途の量産準備を進め、高透明多層フィルムでは車両内装ディスプレー、加飾パーツ、HUDカバー、EV充電スタンドカバー等で採用・量産化に至ったと記載している。一方、採用車種の減産により販売は低調だった。 - FY2025-H1車載ディスプレー採用・量産進展とモデルエンドの影響の併存有価証券報告書
「デコレーション&ディスプレー分野において、高透明多層フィルムは、大型車載ディスプレー等に採用されたものの、採用車種の一部でモデルエンド等の影響により販売が落ち込みました。一方、金属調加飾フィルムは、前期苦戦した中国市場において、複数車種のエンブレムに採用されたことや、インド、東南アジア市場における新規エンブレム用途が好調に推移しました。また、成形加工品販売においては、北米向けで採用が内定していた複数の車載エンブレムの案件が量産に移行したことや、生産停止していた国内自動車メーカーの生産が復調したこと等により、堅調に推移しました。」
車載関連では、大型車載ディスプレーへの高透明多層フィルム採用や北米向け車載エンブレム案件の量産移行が進んだ一方、採用車種のモデルエンドによる販売減少も発生した。 - FY2024前進有価証券報告書
「また、アドバンストテクノロジー事業においては、自動車、家電等の注力する業界の世界的なニーズに臨機応変に対応し、販売面においては自ら積極的に市場開拓するとともに、製造面においては製品品質の安定化を図り、収益の拡大を目指してまいりました。」
車載用途の新規案件・量産に加え、北米で自動車向け成形パーツの製造を開始したと記載しており、販売だけでなく現地製造機能まで展開を進めている。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「また、将来的に先進運転支援システムとの連携ツールとして展開が期待されているVRヘッドセット用部材が本格量産になったことや、センターインフォメーションディスプレーおよびヘッドアップディスプレー用途で新規車種に採用され、量産が開始されたこと等により、車両内外装用加飾フィルム用途の需要が増加し、同分野における販売は好調に推移しました。」
自動車関連用途について、VRヘッドセット用部材の本格量産と、新規車種のセンターインフォメーションディスプレー・ヘッドアップディスプレー用途での採用・量産開始を再確認している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「センターインフォメーションディスプレーおよびヘッドアップディスプレー用途で新規車種が量産開始された」
自動車用内装ディスプレー用途について、新規車種の量産開始という従来の案件進展を再確認している。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「また、将来的に先進運転支援システムとの連携ツールとして展開が期待されているVRヘッドセット用部材が本格量産になったことや、センターインフォメーションディスプレーおよびヘッドアップディスプレー用途で新規車種に採用され、量産が開始されたこと等により、車両内外装用加飾フィルム用途の需要が増加し、同分野における販売は好調に推移しました。」
自動車関連用途について、VRヘッドセット用部材の本格量産に加え、新規車種のセンターインフォメーションディスプレーおよびヘッドアップディスプレー用途で採用・量産開始に至ったと記載している。 - FY2022前進有価証券報告書
「また、車載用途にターゲットを絞り拡販を行った高透明二層シートも順調に伸びました。」
自動車用ナビゲーションシステム用途から発展した車載用途の新規案件・拡販について、高透明二層シートの売上が順調に伸びたと記載している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「自動車用内装ディスプレー用途においても、新規案件獲得等の成果が順調に推移し、売上が伸長しました。」
自動車用ナビゲーションシステム用途から自動車用内装ディスプレー用途へ広がった新規案件獲得等の成果と売上伸長を再確認している。 - FY2022-Q2再定義有価証券報告書
「自動車用内装ディスプレー用途においても、新規案件獲得等の成果が順調に推移し、売上が伸長しました。」
従来の自動車用ナビゲーションシステム用途という表現から、自動車用内装ディスプレー用途へ対象の表現が変化した。新規案件獲得等の成果が順調に推移し、売上が伸長したと記載している。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「自動車用ナビゲーションシステム用途においても、新規案件獲得等の成果が順調に推移し、売上が伸長しました。」
自動車用ナビゲーションシステム用途で新規案件獲得等の成果が継続し、売上が伸長したと記載している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「自動車用ナビゲーションシステム用途において新規案件獲得等の成果が順調にあったものの、」
自動車用ナビゲーションシステム用途の新規案件獲得を引き続き成果として記載している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「また、PMMA/PC二層シート分野においても、自動車用ナビゲーションシステム用途において新規案件獲得等の成果が順調にあったものの、スマートフォン用途から撤退したことに伴う落ち込みをカバーするに至りませんでした。」
自動車用ナビゲーションシステム用途の新規案件獲得等の成果が順調だったことを再確認しているが、スマートフォン用途撤退による落ち込みは補えていない。 - FY2021-Q2初出有価証券報告書
「自動車用ナビゲーションシステム用途において新規案件獲得等の成果が順調にあったものの、」
PMMA/PC二層シート分野で、自動車用ナビゲーションシステム用途の新規案件を獲得した成果を初めて記載している。