新型コロナウイルス感染拡大による経済活動・需要・景気の急速な悪化
FY2021-Q1に初出。14回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2024-Q3。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。173社中110社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに34社。
- FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の法的位置付けが5類感染症へ移行されるなど、社会経済活動の正常化が一層進み、国内の消費活動は回復基調となりました。」
新型コロナウイルス感染症の5類移行に伴う社会経済活動の正常化と国内消費の回復基調が続いている状況を再確認している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の法的位置付けが5類感染症へ移行されるなど、社会経済活動の正常化が一層進み、国内の消費活動は回復基調となりました。」
新型コロナウイルス感染症の法的位置付け変更に伴い、社会経済活動の正常化と国内消費の回復基調が続いている状況を再確認している。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の法的位置付けが5類感染症へ移行されるなど、社会経済活動の正常化が一層進み、国内の消費活動は回復基調となりました。」
新型コロナウイルス感染症の法的位置付けが5類感染症へ移行し、社会経済活動の正常化と国内消費の回復基調が進んだと記載している。 - FY2023-Q3活動制限緩和と感染再拡大懸念の併存有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症に伴う活動制限が徐々に緩和され、景気に持ち直しの動きがみられました。一方、感染再拡大への懸念、ロシア・ウクライナ情勢の長期化等に伴う資源価格や原材料価格の高騰等によりインフレが進み、さらには大幅な為替変動もあり依然として先行きは不透明な状況が続いております。」
感染症に伴う活動制限の緩和と景気持ち直しの動きがある一方、感染再拡大への懸念が残り、先行き不透明感が継続している。 - FY2023-Q2活動制限緩和と変異株再拡大の併存有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症に伴う活動制限が徐々に緩和され、景気に持ち直しの動きがみられるものの、夏場の変異株による感染再拡大や長期化が懸念されるロシア・ウクライナ情勢等による資源価格や原材料価格の高騰、さらには世界的な金融引き締め等を背景とした円安の進行もあり、依然として先行きは不透明な状況が続いております。」
活動制限の緩和と景気持ち直しの動きがある一方、夏場の変異株による感染再拡大、資源・原材料価格高騰、円安により先行き不透明感が継続している。 - FY2023-Q1活動制限緩和と感染再拡大懸念の併存有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症に伴う活動制限が徐々に緩和され、景気に持ち直しの動きがみられるものの、中国における感染再拡大や長期化が懸念されるロシア・ウクライナ情勢等による資源価格や原材料価格の高騰、さらには急激な円安の進行もあり、依然として先行きは不透明な状況が続いております。」
国内の活動制限が徐々に緩和され景気持ち直しの動きがある一方、中国での感染再拡大により、感染症影響と先行き不透明感が継続していると記載している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「新たな変異株の出現による感染再拡大に加え、ロシアによるウクライナ侵攻等、地政学的リスクの高まりや、エネルギーや原材料価格の更なる高騰等もあり、先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
感染再拡大と経済活動への制約が続く一方、ワクチン接種や活動再開による回復の兆しもあるという、感染症影響の不透明な状況を再確認している。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「一方、ワクチン接種が進んだことや、新型コロナウイルス感染症の新規感染者数の減少傾向が継続したこと等により、段階的な経済活動の再開とともに景気回復の兆しも見られましたが、新たな変異株の出現による感染再拡大が見られる等、先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
ワクチン接種や感染者数減少による経済活動再開・景気回復の兆しがある一方、新たな変異株による感染再拡大と先行き不透明感が記載されている。 - FY2022-Q2制限解除・景気回復期待と下振れリスクの併存有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の再拡大により、一部地域では度重なる緊急事態宣言の発令や、まん延防止等重点措置による外出自粛、飲食店を中心とした休業・営業時間短縮要請等を継続的に行っており、経済活動は依然として制限を受ける状況が続いておりました。一方、ワクチン接種が進んだことや、8月後半から新型コロナウイルス感染症の新規感染者数の減少傾向が継続し、9月30日までで緊急事態宣言およびまん延防止等重点措置がすべて解除されたこと等により、景気が持ち直していくことが期待されます。しかしながら、新型コロナウイルス感染症の動向による国内外経済の下振れリスク等もあり、先行きは不透明な状況が続いております。」
感染再拡大による経済活動の制限が続く一方、ワクチン接種の進展、新規感染者数の減少、緊急事態宣言等の解除により景気回復が期待される状況へ変化した。ただし、国内外経済の下振れリスクと先行き不透明感は残ると記載している。 - FY2022-Q1感染再拡大下の制限継続とワクチン接種開始有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の再拡大により、一部地域では度重なる緊急事態宣言の発令や、まん延防止等重点措置による外出自粛、飲食店を中心とした休業・営業時間短縮要請等を継続的に行っており、経済活動は依然として制限を受ける状況が続いております。また、感染拡大防止に向けたワクチン接種が開始され、その効果が期待されるものの、接種完了まで一定の期間が必要となり、いまだに感染収束が見通せず、先行きは不透明な状況が続いております。」
感染再拡大に伴う緊急事態宣言等の経済制限が継続する一方、ワクチン接種が開始されたものの、感染収束は見通せず先行き不透明と記載している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「依然として先行きは不透明な状況が続いております。」
新型コロナウイルス感染拡大、緊急事態宣言、経済活動・消費の変動による不透明感を通期でも再確認している。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「その後、緊急事態宣言は解除され、経済活動が徐々に再開されたことによって景気回復の兆しはありましたが、新型コロナウイルス感染症の第3波とされる拡大に歯止めがかからず、依然として先行きは不透明な状況が続いております。」
経済活動再開による回復の兆しがある一方、第3波とされる感染拡大に歯止めがかからず、感染再拡大懸念と先行き不透明感が強まった状況を記載している。 - FY2021-Q2景気悪化後の回復兆しと感染再拡大懸念有価証券報告書
「その後、緊急事態宣言は解除され、経済活動が徐々に再開されたことによって景気回復の兆しは見られるものの、依然として先行きは不透明な状況が続いております。」
緊急事態宣言解除と経済活動再開による回復の兆しがある一方、新型コロナウイルス感染拡大後の先行き不透明感は継続している。 - FY2021-Q1初出有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的な感染拡大に伴い、国内においても4月に緊急事態宣言が発出され、飲食店等の一部事業者への休業要請や個人の外出自粛等により、個人消費は大幅に落込み、景気は急速に悪化しました。その後、緊急事態宣言は解除され、経済活動再開の動きがあるものの、感染拡大第2波の兆候も見られ、先行きは不透明な状況が続いております。」
新型コロナウイルス感染症の世界的拡大により、緊急事態宣言、休業要請、外出自粛、個人消費の大幅な落ち込み、景気の急速な悪化が発生し、第2波の兆候も含めて先行き不透明な状況を初めて独立したリスクとして記載している。