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アシックス(7936)・リスク悪化

国際物流価格変動による製品仕入価格リスク

FY2021に初出。5回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2022-Q2。直近の記載はFY2022。

5記載
2年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2022-Q1 – FY20222022: 420222023: 12023
同じテーマの他社
海外輸送コスト上昇による利益圧迫29社が書いているテーマ・逆風30社・追い風0社

アシックスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。24社中11社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに4社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている29社のうち14社を表示しています。上の文は29社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2022悪化有価証券報告書

    「粗利益率は、主に仕入為替の悪化や米欧での物流費の高騰があったものの、チャネルミックスの良化や販売価格の適正化に努め、49.7%と前連結会計年度を上回っております。」

    米欧での物流費高騰が粗利益率への下押し要因となり、物流価格変動リスクの影響が継続して実績に現れた。
  2. FY2022-Q3悪化有価証券報告書

    「営業利益は増益となる見通しです。経常利益ならびに親会社株主に帰属する当期純利益についても前述の理由から、前回予想を上回る見込みです。」

    米欧での物流費高騰が粗利益率や営業利益の下押し要因として記載され、物流価格変動リスクが継続して業績に影響している。
  3. FY2022-Q2悪化有価証券報告書

    「営業利益および経常利益に関しましても、北米地域、欧州地域などにおける想定以上の物流費高騰の影響はありますが、上記の増収により前回予想を上回る見込みです。」

    北米・欧州などで想定以上の物流費高騰が営業利益・経常利益への下押し要因として継続し、物流価格変動リスクの影響が拡大した。
  4. FY2022-Q1顕在化有価証券報告書

    「セグメント損失につきましては、物流費の高騰による粗利益率の悪化やEC売上増加に伴う販売費及び一般管理費の増加などにより774百万円となりました。」

    国際物流価格の変動リスクが物流費の高騰による粗利益率悪化として現れ、北米地域で774百万円のセグメント損失となった。
  5. FY2021初出有価証券報告書

    「当社グループが生産委託先工場から販売子会社の市場に製品を輸送する場合の費用は、国際的な物流価格と関係があるため、物流価格の大幅な価格変動が製品仕入価格動向に影響を及ぼす傾向があります。主に東南アジアに生産委託工場を有するフットウエア製品は、売上高の大部分を占めており、国際物流価格に著しい変動が発生した場合には、仕入価格も変動し当社グループの財政状態および経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。」

    国際物流価格の変動がフットウエア製品の仕入価格・業績に影響するリスクを初めて独立項目として記載した。本文では世界的なコンテナ不足による海上輸送費の上昇も実際に発生したと記載している。
一緒に動いた変遷

「円高・為替変動による業績および財務影響」は、この変遷が動いた5回のうち4回、同じ書類で同じ向きに動きました。

44★12
  1. ★この変遷
  2. 1円高・為替変動による業績および財務影響4回
  3. 2在庫・債権・CCC管理による運転資本改善4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
アシックスの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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