中期売上高営業利益率8%以上とROE向上
FY2017に初出。27回の記載のうち15回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018。直近の記載はFY2026。
三光合成がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より6年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。19社中5社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに3社。
- FY2026営業利益率は改善したがROEは悪化有価証券報告書
「当連結会計年度における売上高営業利益率は7.2%(前年同期比1.0ポイント改善)であり、自己資本当期純利益率は、特別損失に和解関連費用3,599百万円計上したこともあり、2.3%(前期比10.1ポイント悪化)となりました。」
中期目標の売上高営業利益率10%以上とROE向上は維持している。営業利益率は7.2%へ改善した一方、和解関連費用の影響もありROEは2.3%へ悪化した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「この様な状況のもと、当社グループでは前連結会計年度に引き続き、付加価値の高い製品の受注と生産体制の整備を強化し、原価低減活動を積極的に進めてまいりました。これらの結果、売上高は48,914百万円(前年同期比6.9%増)、利益面におきましては、営業利益は3,356百万円(前年同期比13.6%増)、経常利益は2,947百万円(前年同期比11.4%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は2,072百万円(前年同期比7.6%増)となりました。」
公表数値から中間期の営業利益率は約6.9%となり、前年同期の約6.5%から改善したと計算できる。中期目標の売上高営業利益率10%以上の達成とは記載されていない。 - FY2025前進有価証券報告書
「当連結会計年度における売上高営業利益率は6.2%(前年同期比1.8ポイント改善)であり、自己資本当期純利益率は12.4%(前期比3.0ポイント改善)となりました。引き続きこれらの指標について、改善されるよう取り組んでまいります。」
中期目標の売上高営業利益率10%以上とROE向上を維持し、営業利益率は6.2%、ROEは12.4%へ改善した。営業利益率はなお目標を下回っている。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「この様な状況のもと、当社グループでは前連結会計年度に引き続き、付加価値の高い製品の受注と生産体制の整備を強化し、原価低減活動を積極的に進めてまいりました。これらの結果、売上高は45,777百万円(前年同期比0.3%減)、利益面におきましては、営業利益は2,953百万円(前年同期比44.7%増)となりました。」
中間期の営業利益は前年同期比44.7%増となった。売上高営業利益率は約6.5%(前年同期約4.4%)まで改善したと計算できるが、中期目標の10%以上の達成とは記載されていない。 - FY2024引き上げ有価証券報告書
「当社グループは、利益重視の視点から売上高営業利益率を主な経営指標としており、中期的には10%以上を目指しております。また、株主収益重視の観点から、自己資本当期純利益率(ROE)の向上もあわせて目標としてまいります。」
目標とする経営指標の節では、売上高営業利益率の中期目標を従来の8%以上から10%以上へ引き上げている。一方、財政状態等の分析の末尾では「中期的には8%以上」と記載しており、同一 filing 内で表記が異なる。実績は営業利益率4.4%、ROE9.4%で、いずれも前期から改善した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「この様な状況のもと、当社グループでは前連結会計年度に引き続き、付加価値の高い製品の受注と生産体制の整備を強化し、原価低減活動を積極的に進めてまいりました。これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は68,422百万円(前年同期比19.5%増)となり、営業利益は2,765百万円(前年同期比27.2%増)となりました。」
売上高営業利益率8%以上とROE向上の目標自体に重要な変更はない。付加価値製品の受注、生産体制整備、原価低減活動を継続し、営業利益は前年同期比27.2%増となったが、目標達成とは記載されていない。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「この様な状況のもと、当社グループでは前連結会計年度に引き続き、付加価値の高い製品の受注と生産体制の整備を強化し、原価低減活動を積極的に進めてまいりました。これらの結果、当第2四半期連結累計期間の営業利益は2,041百万円(前年同期比24.2%増)となりました。」
中期的な売上高営業利益率8%以上とROE向上の目標自体に重要な変更はない。上期累計の営業利益は前年同期比24.2%増となり、目標に向けた業績面の改善が示されているが、目標達成とは記載されていない。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「これらの結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は21,111百万円(前年同期比15.8%増)となり、利益面におきましては、営業利益は383百万円(前年同期比43.4%減)、経常利益は269百万円(前年同期比70.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は127百万円(前年同期比80.4%減)となりました。」
売上高営業利益率8%以上とROE向上の中期目標自体に重要な変更はないが、第1四半期は営業利益が前年同期比43.4%減少し、営業利益率は約1.8%となった。 - FY2023前進有価証券報告書
「当連結会計年度における売上高営業利益率は4.3%(前年同期比0.4ポイント改善)であり、自己資本当期純利益率は8.7%(前期比0.3ポイント改善)となりました。引き続きこれらの指標について、改善されるよう取り組んでまいります。」
中期的な売上高営業利益率8%以上とROE向上の目標を維持し、営業利益率は4.3%、ROEは8.7%へ改善した。営業利益率はなお8%目標を下回っている。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「この様な状況のもと、当社グループにおきましては、前連結会計年度に引き続き、付加価値の高い製品の受注と生産体制の整備を強化し、原価低減活動を積極的に進めてまいりました。これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は57,265百万円(前年同期比25.9%増)、営業利益は2,173百万円(前年同期比84.6%増)となりました。」
付加価値製品の受注、生産体制整備、原価低減活動を継続し、営業利益は前年同期比84.6%増となった。営業利益率は約3.8%で、前年同期の約2.6%から改善したと計算できるが、中期目標の8%以上の達成とは記載されていない。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「この様な状況のもと、当社グループでは前連結会計年度に引き続き、付加価値の高い製品の受注と生産体制の整備を強化し、原価低減活動を積極的に進めてまいりました。これらの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は38,518百万円(前年同期比32.0%増)となり、利益面におきましては、営業利益は1,644百万円(前年同期比99.3%増)、経常利益は為替差益の計上もあり1,883百万円(前年同期比157.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,345百万円(前年同期比120.4%増)となりました。」
中期的な売上高営業利益率8%以上とROE向上の目標に重要な変更はない。上期累計の営業利益は前年同期比99.3%増となり、営業利益率は約4.3%まで改善したと計算できるが、8%目標の達成とは記載されていない。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「この様な状況のもと、当社グループでは前連結会計年度に引き続き、付加価値の高い製品の受注と生産体制の整備を強化し、原価低減活動を積極的に進めてまいりました。これらの結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は18,227百万円(前年同期比31.7%増)となり、利益面におきましては、営業利益は678百万円(前年同期比353.2%増)、経常利益は為替差益の計上が影響し920百万円(前年同期は69百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は649百万円(前年同期比264.5%増)となりました。」
付加価値製品の受注、生産体制整備、原価低減活動を継続し、営業利益率は前年同期の約1.1%から約3.7%へ改善したと計算できる。中期目標の売上高営業利益率8%以上の達成とは記載されていない。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は45,489百万円(前年同期比13.3%増)、営業利益は1,177百万円(前年同期比36.3%減)、経常利益は974百万円(前年同期比38.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は714百万円(前年同期比20.5%減)となりました。」
売上高営業利益率8%以上とROE向上の目標自体に重要な変更はないが、第3四半期累計の営業利益は前年同期比36.3%減少し、営業利益率は約2.6%となった。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「これらの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は29,188百万円(前年同期比9.2%増)、営業利益は825百万円(前年同期比41.0%減)、経常利益は732百万円(前年同期比40.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は610百万円(前年同期比18.0%減)となりました。」
売上高営業利益率8%以上とROE向上の目標自体に重要な変更はないが、上期累計の営業利益は前年同期比41.0%減少し、目標に対する業績面の進捗は悪化した。 - FY2022-Q1悪化有価証券報告書
「営業利益は149百万円(前年同期比46.8%減)、経常利益は69百万円(前年同期比66.5%減)」
売上高営業利益率8%以上とROE向上の目標に重要な変更はないが、第1四半期の営業利益は前年同期比46.8%減少し、営業利益率は約1.1%となった。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は40,149百万円(前年同期比3.3%減)となり、利益面におきましては、金型売上の増加に伴う利益増加や役員報酬の減額を始めとした人件費の抑制、経費削減などコスト削減に努めた効果もあり、営業利益は1,848百万円(前年同期比189.8%増)、経常利益は1,576百万円(前年同期比542.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は899百万円(前年同期比965.4%増)となりました。」
売上高営業利益率8%以上とROE向上の目標に重要な変更はない。第3四半期累計では、金型売上増加、人件費抑制、経費削減の効果により営業利益が前年同期比189.8%増加したが、目標達成とは記載されていない。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「これらの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は26,738百万円(前年同期比7.4%減)となり、利益面におきましては、金型売上の増加に伴う利益増加や役員報酬の減額を始めとした人件費の抑制、経費削減などコスト削減に努めた効果もあり、営業利益は1,399百万円(前年同期比118.5%増)、経常利益は1,238百万円(前年同期比252.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は744百万円(前年同期比198.1%増)となりました。」
中期的な売上高営業利益率8%以上とROE向上の目標自体に変更はない。上期は営業利益1,399百万円、前年同期比118.5%増となり、金型売上増加とコスト削減による改善が確認できるが、目標達成とは記載されていない。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「営業利益は金型売上の増加に伴う利益増加や原価低減効果もあり281百万円(前年同期比133.5%増)」
中期的な売上高営業利益率8%以上とROE向上の目標に重要な変更はない。第1四半期の営業利益率は約2.4%(営業利益281百万円÷売上高11,755百万円)で、前年同期の約0.9%から改善したが、8%目標を下回っている。 - FY2020悪化有価証券報告書
「当連結会計年度における売上高営業利益率は1.4%(前年同期比2.7ポイント悪化)であり、自己資本当期純利益率は△2.2%(前期は自己資本当期純利益率7.5%)となりました。引き続きこれらの指標について、改善されるよう取り組んでまいります。」
中期的な売上高営業利益率8%以上とROE向上の目標は維持しているが、営業利益率は1.4%、ROEはマイナス2.2%まで悪化した。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は41,524百万円(前年同期比1.0%増)となり、利益面におきましては、営業利益は637百万円(前年同期比54.0%減)、経常利益は245百万円(前年同期比79.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は84百万円(前年同期比88.4%減)となりました。」
中期的な売上高営業利益率8%以上とROE向上の目標自体に重要な変更はないが、第3四半期累計では営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益が前年同期を大きく下回った。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「これらの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は28,876百万円(前年同期比4.1%増)となり、利益面におきましては、営業利益は640百万円(前年同期比45.8%減)、経常利益は351百万円(前年同期比66.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は249百万円(前年同期比66.5%減)となりました。」
中期的な売上高営業利益率8%以上とROE向上の目標に重要な変更はない一方、上期累計では営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益が前年同期を下回った。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「営業利益は120百万円(前年同期比74.4%減)、経常損失は20百万円(前年同期は経常利益392百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は45百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益325百万円)となりました。」
中期的な売上高営業利益率8%以上とROE向上の目標に対し、第1四半期は営業利益が前年同期比74.4%減少し、経常損失および親会社株主に帰属する四半期純損失となった。経営方針・経営戦略等について重要な変更はないと記載されている。 - FY2019悪化有価証券報告書
「当社グループは、利益重視の視点から売上高営業利益率を主な経営指標としており、中期的には8%以上を目指しており、また、株主収益重視の観点から、自己資本当期純利益率(ROE)の向上もあわせて目標としております。当連結会計年度における売上高営業利益率は4.1%(前年同期比0.8ポイント悪化)であり、自己資本当期純利益率は7.5%(前年同期比4.6ポイント悪化)となりました。引き続きこれらの指標について、改善されるよう取り組んでまいります。」
中期目標の営業利益率8%以上とROE向上を維持しているが、当期営業利益率は4.1%、ROEは7.5%となり、いずれも前年から悪化した。 - FY2018前進有価証券報告書
「当社グループは、利益重視の視点から売上高営業利益率を主な経営指標としており、中期的には8%以上を目指しており、また、株主収益重視の観点から、自己資本当期純利益率(ROE)の向上もあわせて目標としております。当連結会計年度における売上高営業営業利益率は4.9%(前年同期比0.7%改善)であり、自己資本当期純利益率は12.1%(前年同期比3.7%改善)でした。」
中期目標の営業利益率8%以上を維持しつつ、当期営業利益率は4.9%、ROEは12.1%となり、いずれも前年から改善した。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社グループは、利益重視の視点から売上高営業利益率を主な経営指標としており、中期的には8%以上を目指しております。また、株主収益重視の観点から、自己資本当期純利益率(ROE)の向上もあわせて目標としてまいります。」
売上高営業利益率8%以上を中期的な目標とし、ROE向上も目標としている。