三光合成(7888)・リスク顕在化
海外関係会社への投資損失
FY2017に初出。10回の記載のうち5回が「対処」で、最初の「対処」はFY2018-Q1。直近の記載はFY2026。
10記載
10年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
関係会社への投融資に伴う減損・貸倒リスク44社が書いているテーマ・逆風43社・追い風0社
三光合成がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より3年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。19社中11社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに5社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている44社のうち14社を表示しています。上の文は44社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026顕在化有価証券報告書
「関係会社株式評価損1,023百万円、関係会社事業損失引当金繰入額1,748百万円」
関係会社の事業損失に関連し、関係会社株式評価損1,023百万円と関係会社事業損失引当金1,748百万円を計上した。海外関係会社への投資損失リスクが親会社の損失として実際に発生している。 - 2026-07-14顕在化発生事実
「当社の連結子会社であるSANKO GOSEI(THAILAND) CO.,LTD.の経営成績及び財政状態の悪化を踏まえ、同社に係る株式の実質価額が著しく低下したため、関係会社株式評価損1,023百万円を計上しております。また、同社に対する投資に伴う損失に備えるため、その財政状態等を勘案して、投資損失引当金繰入額1,748百万円を計上しております。」
海外関係会社への投資損失について、タイ国連結子会社の経営成績・財政状態の悪化を受け、関係会社株式評価損および投資損失引当金繰入額が実際に計上された。 - FY2025対処有価証券報告書
「貸倒引当金戻入額172百万円」
武漢三樺塑膠有限公司への貸付金等について、前期に計上した貸倒引当金の一部が戻入れとなり、貸倒引当金残高は257百万円から85百万円へ減少した。 - FY2024顕在化有価証券報告書
「当社は同社に対する出資金を評価減したうえで、債務超過相当額に対応する貸倒引当金を同社への貸付金等の債権に対して計上しております。」
武漢三樺塑膠有限公司の債務超過を受け、出資金の評価減に加えて貸付金等に対する貸倒引当金を計上した。損益計算書では貸倒引当金繰入額257百万円を計上している。 - FY2019-Q1対処有価証券報告書
「投資損失引当金 △ 276 -」
投資損失引当金残高は前連結会計年度末の276百万円から当第1四半期末にはゼロとなり、引当金が解消されている。 - FY2018悪化有価証券報告書
「投資損失引当金繰入額 21」
投資損失引当金繰入額21百万円を計上し、引当金残高は前期末255百万円から276百万円へ増加した。 - FY2018-Q3対処有価証券報告書
「投資損失引当金戻入額 - 20」
第3四半期累計で投資損失引当金戻入額20百万円を計上し、投資損失引当金残高も前連結会計年度末の255百万円から234百万円へ減少している。 - FY2018-Q2対処有価証券報告書
「投資損失引当金 △ 255 △ 231」
投資損失引当金残高は255百万円から231百万円へ減少し、上期累計で投資損失引当金戻入額23百万円を計上している。 - FY2018-Q1対処有価証券報告書
「投資損失引当金 △ 255 △ 239」
投資損失引当金残高は255百万円から239百万円へ減少し、損益計算書では投資損失引当金戻入額16百万円を計上している。 - FY2017初出有価証券報告書
「投資損失引当金繰入額 255,179」
海外関係会社への投資に係る将来損失に備える投資損失引当金255百万円を計上しており、投資損失リスクが会計上顕在化している。